Speed Wi-Fi HOME L01とAirターミナル3比較 どっちがいいのか?スペックや料金など比べてみた

2016年末に発売されモバイルWi-Fiルーターランキングでも上位ランクインと好調な売れ行きのソフトバンク「Airターミナル3」。

電源コードを挿し込めばすぐインターネットに繋がるお手軽な設置型ワイヤレスホームルーターとして人気です。

これに対し、WiMAX回線を使った設置型ホームルーター「ファーウェイ Speed Wi-Fi HOME L01」も2017年2月16日に登場。ソフトバンクとKDDI(au)傘下UQWiMAXでライバル機種が出揃いました。

そこで、この2機種ならどちらを選べばいいのか?について、デザインやスペック、料金などを比較してみました。

Speed Wi-Fi HOME L01とAirターミナル3を比較してみた

2モデルのデザインを比較

画像を単に横に並べただけなのでサイズ比は正確ではありません。

どちらも白ベースのシンプルなデザインなので、和風洋風どんなインテリアの部屋にも違和感なくとけ込みそうです。サイズはAirターミナル3のほうが一回り大きめ。そして四角くなっている分体積も多めです。

L01は円柱状になっているのでよりコンパクトに見えます。またWi-Fiルーターとしていかにもなパソコン周辺機器っぽさとでも言えばいいのか、そういう野暮ったさを感じないので女性受けしそうですね。一見ワイヤレスWi-Fiルーターに見えないデザインがいい。この辺は個人の好みですけど。

 

L01とAirターミナル3のスペックを比較

 Speed Wi-Fi HOME L01Airターミナル3
メーカーファーウェイソフトバンク
本体カラーホワイトホワイト
サイズ幅 93mm
高さ 180mm
奥行 93mm
幅 95mm
高さ 208mm
奥行 95mm
重さ約493g約550g
対応回線WiMAX2+
au 4G LTE
ソフトバンク
ワイモバイル
AXGP(2.5GHz)
TDD-LTE (3.5GHz)
電源AC100V-240VACアダプタ
最大消費電力24W不明
SIMカードau Micro IC CardmicroSIM
最大通信速度
(下り/上り)
【au 4G LTE】
150Mbps/25Mbps
【au 4G LTE(CA)】
225Mbps
【WiMAX2+】
110Mbps/15Mbps
【WiMAX2+(CA)】
440Mbps/30Mbps
※CA=キャリアアグリゲーション
下り最大350Mbps
上り速度不明
Wi-Fi規格IEEE802.11a/b/g/n/acIEEE802.11a/b/g/n/ac
インター
フェイス
10Base-T
100Base-TX
1000Base-T
不明
最大接続台数40台
2.4GHz×20台
5GHz×20台
64台
対応OS【Windows】
Vista/7/8/8.1/10
【Mac OS X】
v10.5/v10.6/v10.7/v10.8/
v10.9/v10.10/v10.11/v10.12
iOS
Android
OS X 10.7~
Windows
XP/Vista/7/8/8.1/10
Mac OS X 10.6以前
かんたん接続WPS/NFC/QRコード 不明

Airターミナル3は情報が少ない(汗)。発売したときもけっこうひっそりしてたので、本気で売る気ないとか?ネット上でも「あれ?新しい機種でてたの?」って声が見られました。

まぁそれはいいとして、サイズはL01の方がコンパクト。下り最大速度もL01のほうが最大90Mbps速くなっています。

Airターミナル3は最大接続台数がかなり多いですね。とは言っても、個人利用でそんなに接続する機会はないと思います。あるとしたら飲食店などに設置して自由に使ってOKですよ?みたいなサービスするときでしょう。それならAirターミナル3のほうが有利です。

 

WiMAXとソフトバンク、データは使い放題?速度制限は?

L01はWiMAXプロバイダでギガ放題プランを契約すれば使い放題です。Airターミナル3もAXGP回線を使えば使い放題。ただ繋がるエリアはWiMAX2+のほうが広いです。

WiMAXのL01は3日10GB制限あり。ハイスピードプラスエリアモード(au回線併用)時に月7GBオーバーで128kbps制限あり(ハイスピードモード(WiMAX2+回線のみ)側も)。

ソフトバンクのAirターミナル3は利用者が増える時間帯に制限されることがあるものの、基本的に使いすぎによる制限はないようです。

ソフトバンク公式サイトの表記

Airターミナル3の方が気楽ではあります。

ただ、特定の容量が大きくなる通信(動画など)では制限することがあるとのこと。

また、一番アクセスが集中する時間帯に制限されることもあり、だいたい5Mbpsくらいになる、と別のブログで見かけました。まぁ動画視聴に問題ないレベルではあります。

が、WiMAXなら1日あたり3GB程度までなら制限されないのと、制限が適用されるのは18時~2時頃までの約8時間だけなので使う容量や使う時間帯しだいですね。

よって1日3GB以上大量にデータ通信を使うならAirターミナル3、そうじゃないならL01がいいでしょう。

 

L01とAirターミナル3の利用料金を比較(税別)

それぞれ契約期間は2年間、初期費用3000円、契約月は日割り計算となります。2年合計料金は契約月を満額で計算しています。

Airターミナル3は「Yahoo!BB基本サービス」未加入時の料金です。

 0~2ヶ月目3~25ヶ月目キャッシュバック2年合計
L01
GMOとくとくBB
360942632915075463円
L01
BroadWiMAX
27263411083320円
Airターミナル3
購入時
369643800107448円
Airターミナル3
レンタル時
418648700119698円

※キャッシュバック額は2017年10月時点のもの

L01の料金

WiMAXのL01は業界最安値プロバイダ「GMOとくとくBB」とキャッシュバックはないものの月額料金が安い「BroadWiMAX」の2社をピックアップし計算。キャッシュバックがもらえるのは約1年後なので注意。2年契約の途中解約による違約金は、GMOが24800円、BroadWiMAXは初年度19000円、2年目14000円となっています。

Airターミナル3の料金

Airターミナル3は2年契約ですが、端末代58320円の分割払いが36ヶ月となっています。そのため2年で解約すると2万円近い端末代の残金支払いが発生します。こちらの違約金は9500円。そして3年目からは割引なしの基本料金4880円になります(レンタルは+490円)。

Airターミナル3をレンタルした場合、解約違約金がないので短期間だけ使いたいならメリットあり。逆に2年間しっかり使うなら大損です。

 

単純に安く使いたいならWiMAXのL01がベストです。

 

格安SIMは使える?

安く使うというと、最近普及している格安SIMもあります。スマホだけでなく、ルーターにも対応端末が充実してきました。

L01はau回線の格安SIMが使えました(mineoAプランでチェック)。他のブランドでも使えるでしょう。

Airターミナル3はロックがかかっているようです。さすがソフトバンク、こういうところはちゃっかりしてますね(汗)

 

で、どっちがいいの?

一番肝心な回線速度やつながりやすさはWiMAXとソフトバンクの基地局次第。住んでる場所によるためなんとも言えません。

ですが、どっちも繋がるとするならL01のほうが速度面では快適でしょう。3日10GB制限こそありますが、1日3GB弱なら普通に使ってる人だとそうそう超えないはず。また超えても1Mbps程度に制限されるだけなので、ユーチューブ標準画質くらいなら十分視聴できます。

対してソフトバンクAirターミナル3は混雑時に勝手に制限される可能性が高いです。料金面でもWiMAXの方が安上がり。

よって安さと快適さを選ぶなら「Speed Wi-Fi HOME L01」でしょう。

L01が安く契約できるWiMAXプロバイダを比較しました
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今ソフトバンクかY!mobileスマホを使っていて快適に繋がっている、または”1年間のみ”など短期間使いたいだけならソフトバンク「Airターミナル3」がいいです。

公式サイト
SoftBank Air

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