WiMAX2・WiMAXのバンド幅(周波数帯)は?

WiMAX2・WiMAXのバンド幅(周波数帯)は?

今主流のインターネット接続方法は、ケーブルを使ってデータを送受信する光回線、スマホやWiMAXルーターなどのように電波を利用したものの2つです。

光回線はケーブル内を伝わっていく電気信号ってだけですが、WiMAXなどが使う大気中を飛び交っている電波にはいろいろな種類があるのをご存知ですか?私はそんなにご存知じゃありませんでした(汗)

で、ザッと調べてみると、スマホのは3G回線、4G・LTE回線とか呼ばれてます。WiMAXならWiMAX用に使われている電波があり、これらをバンド幅(band)とか周波数帯とか呼んでいます。

そこでWiMAX2/WiMAX用に使われているバンド幅・周波数帯について調べてみました。

WiMAX2/WiMAX(無印)で使われているバンド幅・周波数帯

使われている周波数帯は2595~2645MHzの連続した50MHz分。これを10MHzづつに分割して割り当てているようです。う~ん、ムズカシイ・・・。

そこで、サービス開始からの帯域割当状況についていい感じの表にしてみました。

 2595~2645MHzの周波数帯を使用
 10MHz10MHz10MHz10MHz10MHz
2009~
2013年
WiMAX
(最大40Mbps)
なし
2013年
新規割当
WiMAX
(最大40Mbps)
WiMAX2+
(最大110Mbps)
2015年
2月~
順次拡張
WiMAX
(最大13.3Mbps)
WiMAX2+
(最大220Mbps)
2018年
4月~
完全移行
WiMAX2+
(最大??Mbps)

2018年4月からの下り最大速度は10MHzあたり55Mbpsなので単純に足した数字になると思われます。ので、おそらく275Mbpsでしょう。違ってても責任取りませんけど(汗)

で、2016年12月発売予定の新機種「WX03」では440Mbps対応まできました。いろんな技術を使って、最大220Mbpsを倍にしてるようです。

また、2013年にWiMAX2+サービス開始のときに発表した記事にはこんなフレーズがあり。

2017年には下り1Gbpsを超える超高速モバイルブロードバンドサービスの提供を目指してまいります。

これは多分当初予定より遅れ気味なんだと思いますが、2018年4月から完全にWiMAX2+に一本化し、いろんな通信技術を駆使して4倍、275×4=1100Mbpsにするつもりなんでしょう、きっと。

2017年春にドコモが発売予定のモバイルWi-Fiルーターが683Mbps対応と一歩先行かれてしまいますけど、その翌年にはまた追い越してくれるはず。WiMAX派として期待せずにはいられません。

※追記
2017年2月発売のW04で最大590Mbpsになりました。WiMAX周波数帯の440Mbpsとau LTEの150Mbpsを足して590Mbpsのようです。1Gbpsへの道はまだまだ遠いか?

 

WiMAX周波数帯の届く距離と実用距離

ちなみにウィキペディアさんによると、電波の届く範囲は規格上1~3km届くらしい。ただUQさんが考えている実用距離(1つの基地局がカバーする範囲)は1km程度(ビルなどが多い都市部は750m以下)のようです。

我が家は基地局からちょうど1kmくらいの位置にあるんですが、窓際に端末を置けば受信感度は5本中4本立ってました。周りに建物があるとまた違ってきますけど、範囲ぎりぎりでも普通に使えます。速度は20~40Mbpsですね。

 

まとめ

WiMAXのバンド幅(周波数帯)について調べたことをまとめてみました。

回線速度の技術的なことはよくわかりませんが、今のままで1Gbps達成できるのか?って感じですね。

もし2017年に達成するのであれば、年末にいつもニューモデルを出しているNECプラットフォームズ製「WX」シリーズ最新機種からだと思いますが、これはauLTE回線非対応。ってことはWiMAX周波数帯だけで達成することになります。やっぱ275Mbps×4倍か?ドコモやY!mobileといったライバル他社に遅れを取ってるので、なんとか達成してほしいと思います。

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