2018年5月 モバイルルーターランキング 上位5機種に変化なし!動きの少ない月でした

2018年5月度Wi-Fiルーターランキング

2018年5月の月間集計データからモバイルルーター売上ランキングをまとめました。

この月の注目ポイント

  • ホームルーター型が強い!
  • SIMフリールーターが数多くランクイン!
  • WiMAX新機種が安定の上位キープ

などに注目しつつランキングを紹介していきます。

 

月間モバイルWi-Fiルーター売上ランキング

集計期間:2018年5月(BCN調べ)

1~20位

順位機種名型番メーカー対応回線
1Airターミナル3Airターミナル3ソフトバンクSoftBank
2L01sHWS32ファーウェイau
WiMAX
3W05HWD36ファーウェイau
WiMAX
4WX04NAD34NEC
プラットフォームズ
au
WiMAX
5603HW603HWファーウェイY!mobile
6E5577E5577ファーウェイSIMフリー
7Aterm MP01LNPA-MP01LNNEC
プラットフォームズ
SIMフリー
8Aterm MR05LNPA-MR05LNNEC
プラットフォームズ
SIMフリー
9W04HWD35ファーウェイau
WiMAX
10Aterm HT100LNPA-HT100LNNEC
プラットフォームズ
SIMフリー
11AC785AC785-100JPSNETGEARSIMフリー
12WX03NAD33NEC
プラットフォームズ
WiMAX
13601ZT601ZTZTESoftBank
14Conte LTE対応
USBドングル
PIX-MT100ピクセラSIMフリー
15N-01JN-01JNEC
プラットフォームズ
docomo
16L01HWS31ファーウェイau
WiMAX
17502HW502HWファーウェイY!mobile
18506HW506HWファーウェイY!mobile
19GWiFiルーターG3000BroadLineSIMフリー
19+F FS030WFS030WMB1富士ソフトSIMフリー

注目機種をピックアップ!

1位 SoftBank「Airターミナル3」SoftBankAirのAirターミナル3画像

2017年初夏頃から1位を取り続けているSoftBankの人気ホームルーター「Airターミナル3」が安定のトップとなりました。

これを読んでいる人もすでに契約している人が多いんじゃないでしょうか。

契約してなくても、SoftBankショップに行ったことがある人ならたぶん勧められているはず。

スマホと同じ電波を使っているので、SoftBankユーザーさんなら比較的安心して申し込めるでしょう。

混雑する時間帯は制限されますが、LTE回線使い放題で電波が繋がる場所に住んでいるなら快適なネット環境を構築してくれます。

光回線は工事があって面倒、長く同じ場所に住むつもりがない、など固定回線を避けたいユーザーさんにはピッタリです。

料金やスペックなど詳しくは別記事で解説中。
SoftBank Airターミナル3を詳しく解説

SoftBankさんは1年に一回ペースで新機種を出すわけじゃないみたいですが、今年の年末で丸2年。

そろそろAirターミナル4が発売されるかもしれませんね。

対応しないとは思いますが、SoftBank回線の最大速度も700Mbps以上まで上がるみたいですし、期待して待ちましょう。

 

2位 WiMAX「L01s」

Speed Wi-Fi HOME L01sの裏表デザイン

SoftBank「Airターミナル3」が発売された少し後に登場したWiMAXの圧倒的人気のホームルーター「L01」の後継機がこれ。

一応後継機で最新機種なんですが、違いはほとんどないマイナーチェンジ版です。

違いについてはこちらでまとめてます。
L01sとL01の違いを調べてみた

「えっ?そんだけ?」とたぶん思うはず。

まぁでもWiMAX業者さん側も旧機種の扱いはなくなっていってますし、いま契約するならこっちになります。

ホームルーターで人気を二分しているSoftBankのWiMAX「L01s」、どっちがいいのか迷いがちですが、単純にソフトバンクユーザーならAirターミナル3、auユーザーならL01sがおすすめ。

WiMAXはau回線も対応してますからね。

WiMAX(とau)の最大速度には対応していませんが、下り最大440Mbpsなので十分高速。

こちらもAirターミナルと同じく、固定回線以外のインターネット環境がいい人に最適です。

 

3位 WiMAX「W05」

W05プロフィール用画像

WiMAXで一番人気のファーウェイ製「W」シリーズ。

現在は機種名のとおり、5代目になりました。

常にWiMAX業界最先端をいってるモデルの最新機種なので、迷ったらこれにしておけば問題ないでしょう。

もちろんWiMAXの下り最大速度708Mbpsにも対応。

ただauでは2018年度内に900Mbps台まで速度アップするようです。
(東名阪の一部エリアのみ)

2017年に708Mbpsになったとき対応した機種は「W04」でしたが、今年は「W05」になるのは間違いないでしょう。

管理人も現在W05を愛用中ですが、速度アップ対応エリア内じゃないのが残念です・・・。

W05の詳しい内容や他機種との比較はこちらで書いてます。
W05ってどうなの?詳しく解説!

WiMAXを選ぶならこれがイチオシ!

 

4位 WiMAX「WX04」

管理人所有のWX04画像

もうすっかりファーウェイ製「Wシリーズ」に勝てなくなってしまいました・・・。

WX02の頃までは、このシリーズがいつも順位上だったんですけどね。

管理人が発売初期に買ったWX04は全然問題なかったんですが、初期不良が多かったようです。

で、悪い評判が広まったのもダメだった理由の1つでしょう。

価格.comのレビューがかなり低いんですよね。

たださすがにソフトウェアアップデートなどで対応したらしく、当時のような悪評は減りました。

スペック面で「W05」に一歩劣るものの、日本製に強いこだわりがある人はNECプラットフォームズ製の「WXシリーズ」を選びましょう。

ちなみに自宅利用が多い人はWX04本体だけでなく、専用クレードルも同時購入したほうがいいです。

電波受信能力を補助してくれる機能付きで、1~2割ほど速度アップが見込めます。

価格は3500円くらいと通信費一か月分程度ですね。

 

5位 Y!mobile「603HW」

Pocket WiFi 603HW本体カラー

SoftBankのサブブランドだけにY!mobileもSoftBank回線を使うんですが、上で触れたように2018年度中に700Mbps台に下り最大速度が上がるようです。

現状新機種が発売される予定もなさそうなので、バージョンアップに対応する機種はY!mobile最強モデルの603HWになるでしょう。

Y!mobileでモバイルルーターを契約するつもりならこれ一択ですね。

モバイルルーターを選ぶとき、めっちゃネットで調べまくる人はシェアトップ2のWiMAXかY!mobileで迷うんじゃないかと思うんですが、Y!mobileの弱点と言えるのが、使い放題対応エリアの狭さ。

東名阪など都市部に住んでる人は関係ありませんが、ちょっと郊外に住んでる場合は対応してないこともあります。

ちょっと田舎に住んでるならWiMAXを推します。

 

9位 WiMAX「W04」

W04クレードルにセット

2017年に一番売れたWiMAXルーターがこれ。

そろそろ在庫がなくなり始めてきた1世代前のモデル「Speed Wi-Fi NEXT W04」。

その影響もあるのか、順位も前月の6位から3つ下げ9位まで落ちています。

W05が出ている以上W04を選ぶ理由もないんですが、WiMAX業者いよっては機種別に特典内容を変えているところも。

在庫消化のため特典内容が魅力的になっているので、W04を選ぶのも十分ありです。

カシモWiMAXみたいにW04ならだいぶ安いってプロバイダさんもありますけどね。

関連記事
カシモWiMAX契約時の料金などまとめ

この機種は多くのレンタル業者が扱っていることも多いモデルだけに、速度や繋がりやすさなど安定感の高い機種です。

またW04もひょっとしたらauの2018年内にある回線速度アップに対応するかもしれません。

使ってる人、これからW04を契約する人は期待して待ちましょう!

 

なんですが、個人的にはW05のほうが速度も速く快適性で上なので、選ぶなら最新機種の「W05」をおすすめします。

 

15位 docomo「N-01J」

Wi-Fi STATION N-01J

docomoから提供されているモバイルルーターで一番人気なのがこの「N-01J」。

下り最大速度はモバイルルーターで現在最速、さらに2018年中にdocomoが988Mbpsまで速度アップすると発表しています。

2017年に788Mbpsにアップしたときも「N-01J」だけ対応していたので、今回もきっとそうなるんじゃないかと思われます。

いまのところ新機種発売の様子もみられませんからね。

モバイルルーターで光回線並の速度ってスゴイ。

ただdocomoモバイルルーターの弱点が無制限プランがないこと。

大容量の家族シェアプランを契約していても、動画見まくる人だと足りなくなるかもしれません。

やはりモバイルルーターは無制限プランが選べるブランドがおすすめです。

 

16位 WiMAX「L01」

Speed Wi-Fi HOME L01正面と背面デザイン

いまのホームルーター人気の火付け役とも言えるファーウェイ製大ヒットモデル「Speed Wi-Fi HOME L01」。

デザインはL01sと一緒ですが、端子周りの色がちょっと違ってます。

すでに各WiMAXプロバイダでは販売終了し最新機種「L01s」に移行がすすんでいるので、買うのは難しくなってきています。

来月以降はさらに順位を落とすでしょう。

といってもいまこれを選ぶ理由は特にないので「L01s」を選んでおけば問題ありません。

 

21位以降の順位

21位以降の機種を選ぶ理由もないので、順位だけあっさり目に紹介しておきます。

  1. 601HW(SoftBank)
  2. b-mobile4G WiFi3(SIMフリー)
  3. 701UC(Y!mobile)
  4. E5383(SIMフリー)
  5. W03(WiMAX)
  6. HW-02G(docomo)
  7. HW-01H(docomo)
  8. 602HW(SoftBank/法人向け)
  9. 305ZT(Y!mobile)
  10. 501HW(SoftBank)
  11. WX02(WiMAX)
  12. Simgo(SIMフリー)
  13. アキバモバイル601HW(SoftBank/24ヶ月パック)
  14. Aterm WM3800R(SIMフリー)
  15. L-03F(docomo)
  16. URoad-Stick(WiMAX)
  17. D25HW(Emobile)
  18. +F FS020W(SIMフリー)
  19. +F FS040U(SIMフリー)

注目機種

37位 富士ソフト「+F FS040U」

富士ソフト +F FS040U

2018年初頭に発売されていたらしい、富士ソフトのUSB端子挿入型のSIMフリールーター。

こんなの出てたんですねー。

売れ行きは全然ダメみたいですが・・・。

想定される利用用途は、車載用としてカーナビなどのネット通信に使うくらいじゃないかと。

ノートパソコンのお供にするなら、同じ富士ソフト製品でこの月19位にランクインしているモバイルルーター「+F FS030W」のほうがスペックも良くおすすめです。

 

まとめ

2018年5月度のモバイル・ホームルーターランキングを紹介しました。

格安SIMユーザー以外は、トップ5から選ぶのが安心ですね。

快適なネット環境ゲットに役立ててもらえたら幸いです。

 

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