2019年2月 Wi-Fiルーターランキング WiMAX新機種W06/L02が振るわず

2019年2月1日~28日までのWi-Fiルーター売上ランキング

2019年2月1日~28日までの28日間のモバイルルーター、ホームルーター売上ランキングをBCNランキングのデータを参照して紹介!

この月の注目ポイント

  • WiMAX新機種「W06」振るわず
  • 同じく新機種「L02」も振るわず

上位ランクイン間違いなしと思われた(私が勝手に思っていた)WiMAX新機種勢の不調が目立った2月のランキングは以下のとおりです↓

月間モバイルWi-Fiルーター売上ランキング

集計期間:2019年2月(BCN調べ)

順位機種名種類対応回線メーカー
1Airターミナル3ホームルーターSoftBankソフトバンク
2W05モバイルルーターWiMAX/auファーウェイ
3WX05モバイルルーターWiMAX/auNECプラットフォームズ
4L01sホームルーターWiMAX/auファーウェイ
5W06モバイルルーターWiMAX/auファーウェイ
6E5577モバイルルーターSIMフリーファーウェイ
7L02ホームルーターWiMAX/auファーウェイ
8Aterm HT100LNホームルーターSIMフリーNECプラットフォームズ
9603HWモバイルルーターY!mobileファーウェイ
10WX04モバイルルーターWiMAX/auNECプラットフォームズ
11Aterm MR05LNモバイルルーターSIMフリーNECプラットフォームズ
12WiMAX HOME 01ホームルーターWiMAX/auNECプラットフォームズ
13Aterm MP01LNモバイルルーターSIMフリーNECプラットフォームズ
14freetel ARIA 2モバイルルーターSIMフリーMAYA SYSTEM
15AC785モバイルルーターSIMフリーNETGEAR
16PIX-MT100USBドングルSIMフリーピクセラ
17FS030WモバイルルーターSIMフリー富士ソフト
18601ZTモバイルルーターY!mobileZTE
19W04モバイルルーターWiMAX/auファーウェイ
20N-01JモバイルルーターdocomoNECプラットフォームズ

新生活スタートにおすすめ!
ホームルーターの注目機種をピックアップ!

1位 ソフトバンク「Airターミナル3」

エアーターミナル3

いいかげん次のモデルは出さないの?とつねづね思っているソフトバンクのホームルーター「Airターミナル3」。

「2」が2015年12月17日に発売され「3」は約1年後の2017年1月に登場していますが、それから2年以上経ちました。

とくにバージョンアップしなくても十分な性能(下り最大350Mbps)ですし、調査会社BCNランキングの発表データによる売れ行きも常にトップなので「ここにお金かけなくてもいっか♪」となるのはわかります。

でもライバルau系列のWiMAXは1ギガbps超え対応のホームルーターを投入し大きく差をつけています。

さすがにWi-Fiルーターが一番売れる3月・4月の新生活シーズンに音沙汰なしなのでこのタイミングではでないんでしょうけど、年末くらいには期待したいですね。

とはいえ、これからAirターミナル3の契約を考えている人を止める理由も特にないため、ソフトバンク光など光回線は嫌だけどネット回線は欲しいって人にはおすすめです。

 

4位 WiMAX「L01s」

Speed Wi-Fi HOME L01s

ホームルーターの2番手はWiMAXの「L01s」でした。

2019年1月に新バージョン「L02」が発売されたんですが、売れ行きイマイチでこの月は7位になっています。

個人的にパッと見「L01s」のほうがおしゃれかな?と思いますが、ここまで売れてないとは思いませんでした(汗)

とはいえ、WiMAX業界は新機種が出れば旧モデルの取扱いを終了する業者さんが多いです。

在庫がなくなれば今扱っている業者もL02に移っていくので、L01sがほしいって人はお早めに!

当然ながらL02に比べるとスペック面で劣るものの、実用上大きな差はでないはず。
(少なくとも私の家の環境ではどちらも40Mbps程度で大差なし)

見た目重視ならこれがいいですね。

L01sを扱うWiMAX業者

 

7位 WiMAX「L02」

Speed Wi-Fi HOME L02

ついにホームルーターで1ギガビット超えとなった記念すべきモデル「L02」。

Wi-Fi環境を改善するビームフォーミング機能や高性能アンテナなどL01sより魅力的な機能を数々搭載しているモデルです。

機能・性能の詳細はこちらで↓

なんですが旧機種に3つも差をつけられ7位と微妙な結果に・・・。

丸みを帯びたデザインは好き嫌いわかれそう。

まぁあれですね、製造メーカーのファーウェイさんがアメリカ政府に拒否されてる影響もあるんでしょう。

日本も当然右に習えでファーウェイ製品(携帯基地局)を除外する動きとなりました。

日本ではまだ、ここが作ってるスマホやWi-Fiルーターには何も言ってないようですが、消費者側に悪いイメージがついちゃってますからね。

当サイトへもファーウェイ製品へのクレームが何故かきました(メーカー公式へお願いします)。

そういうとこが気になる人は12位の国産ホームルーター「WiMAX HOME 01」を選びましょう。

気にしない人は現在最強のホームルーター「L02」で。

 

12位 WiMAX「WiMAX HOME 01」

WiMAX HOME 01

スペックではL02に負けますが、個人的イチオシホームルータはこちら。

L02はいくら最大速度が速いと言っても、使えるエリアが狭いんですよね・・・。

東京、さいたま、愛知、大阪”の一部”しか1ギガビット通信に対応していません
(2019/3時点)

今後さらに広がっていくのは間違いないですが、年末までに期待できそうなのは宮城、京都、兵庫、福岡あたりで、その他の地方にはなかなか広がらないと思われます。

しかも対応エリア内でも”一部”だけなので、東京でも西側エリアに住んでる人は厳しでしょうし、他県もしかり。

対応エリアでないなら、HOME01と同じ最大440Mbpsとなってしまいます。

HOME01はWiMAX電波の出力を上げる機能が搭載されているので、L02より田舎に強いと言えます。

地方都市住まいの我が家でもHOME01のほうが速いので、L02の最大速度非対応エリアに住んでいる人は断然こちらをおすすめします。

機能詳細はこちらの記事で↓

 

いつでもどこでもネットが使える!
モバイルルーターの注目機種をピックアップ!

2位 WiMAX「W05」

Speed Wi-Fi NEXT W05

現在これの新しいモデル「W06」が発売されていますが、旧機種のほうが売れてます。

在庫消化のために特典が強力になってるプロバイダをいくつか見かけますし、W05のスペックでも快適に使えるので、別におかしなことではありません。

実際我が家で実測値を計測したところ大きな差はありませんでしたし、安く使えるならこっちを選ぶのもいいですね。

ちなみに対応エリアは絞られますが下り最大758Mbps、それ以外の地域でも440Mbpsなので3年縛り契約だったとしても最後まで快適に使えるでしょう。
(この数字は理論値のため実測値は数十Mbpsくらいになると思います)

 

3位 WiMAX「WX05」

Speed Wi-Fi NEXT WX05

個人的にイチ推しモデルがこのWX05。

日本製ルーターで、NECプラットフォームズさんが作ってます。

2位W05や5位W06を作ってるメーカー「ファーウェイ」が最大速度アップに力を入れているのに対し、NECさんは通信の安定性強化を頑張っています。

WX05は最大速度こそ440Mbpsですが、電波出力をパワーアップさせたり、電波受信力を向上させることにより安定した通信環境を期待できるモデルです。

ファーウェイ製品の最大速度は対応エリアが都市部に限られるため、地方都市や田舎で使う人ならWX05をおすすめします。

申し込むときクレードルを買うかどうかの選択肢があるんですが、買っておいたほうがいいですよ。

クレードルには電波受信力アップする機能がついてるので。

詳しくはこちらの記事で↓

 

5位 WiMAX「W06」

Speed Wi-Fi NEXT W06

現在最速&最強のWiMAXモバイルルーターがこのW06。

あくまで理論上の数値ですが、実際には発売されたルーターの中ではじめて1Gbpsの壁を超えたモデルです。

スペックを一番に気にする人はこれを選んでおきましょう。

2019年3月時点で最大速度対応エリアは東京・埼玉・愛知・大阪の一部となっています。

このエリア内の人は快適に使える可能性が高いのでおすすめ。

そうじゃない人も、福岡、兵庫、京都、宮城の一部エリアで958Mbps対応となっているため、W06がいいですね。

どちらにも住んでいない人は最大440mbpsまで落ちるので、同じ最大速度で安定性が高いWX05をおすすめします。

詳しくはこちらで紹介しています↓

 

6位 SIMフリー「E5577」

ファーウェイ E5577

新品定価が9980円とSIMフリーモデルとしてははじめて1万円を切った衝撃価格で注目されたモバイルルーターがこれ。

2017年4月に発売されてもうすぐ2年になりますが、いまだにトップ10圏外に落ちたことがない人気機種です。

低価格なだけに低スペックですが、スマホの補助としてネット接続するくらいなら十分です。

また楽天モバイルなどの大手MVNO(格安SIM業者)でセット契約できるところが多く購入しやすいのもメリット。

WiMAXやワイモバイルのようにガンガン使える使い放題プランが欲しい人には向いていませんが、毎月月末近くになるとスマホの容量オーバーで速度制限に引っかかってしまう人は、E5577で補う使い方がおすすめです。

 

9位 ワイモバイル「603HW」

ワイモバイル603HW

ワイモバイル最上位は、下り最大612Mbpsの603HWでした。

603HW(同じ端末のソフトバンク版は601HW)ならレンタルサービスでよく利用されているため、契約前に一度借りて試しておくと安心です。

ただ3月にワイモバイル最速モデル「801HW」が発売されているので、603HWを選ぶメリットはありません。

下り最大速度は十分といえるものですが、801HWでは最大972Mbpsと大幅に向上しています。

また端末代は3年縛り契約にすることで毎月の料金から相殺されるため実質0円です。

となるとわざわざ古いモデルを選ぶ理由がなくなります。

WiMAXのほうが料金や快適に使える対応エリアの広さ的におすすめではありますが、ワイモバイルを好む人は最新モデルを選んでおきましょう。

 

まとめ

2019年2月度の月間Wi-Fiルーター売上ランキングと、トップ20の中からおすすめの機種に注目し紹介しました。

新機種が不調でしたが、性能上最新モデルを選んでおいたほうが長く使えますし快適性でも上なのは間違いありません。

発売後ある程度期間もたち、初期不良への不安もなくなってきているタイミングです。

業者によって古いモデルへの特典を分厚くしているパターンもありますが、1万円とか違ってくるわけではないので、これから契約する予定なら新しいモデルをおすすめします。

3月度はドコモとワイモバイルからそれぞれで最速モデルが登場します。

迷っている人にとってますます混沌としてしまいそうですが、選ぶならWiMAXが安く対応エリアも広いためイチ推しです。

新機種が何位にランクインするのか?に注目ですね。

WiMAX新機種で3万得するプロバイダ

【最速モデル】W06(携帯型)
W06の料金&キャッシュバック比較

【安定重視】WX05(携帯型)
WX05の料金&キャッシュバック比較

L02(据え置き型)
L02の料金&キャッシュバック比較

HOME 01(据え置き型)
HOME 01の料金&キャッシュバック比較

端末選びに迷ったなら
WiMAXルーター最新モデルを全機種レビュー&比較しました


管理人はここで契約しました
BroadWiMAXを選んだ3つの理由