【5Gモバイルルーター】シャープ製次世代端末の速度やスペック、発売日は?

シャープ 5Gモバイルルーター

シャープから次世代通信網「5G(ファイブジー)」に対応するモバイルルーターが登場しました!

その名も「5Gモバイルルーター」!

どストレートなネーミングがわかりやすくていいですね。

すでに5G対応スマホは発売されていますが、モバイルルーターもついにって感じですね。

そして5G対応となると一番注目されるのは速度面。

4Gの時点でも1Gbps(ギガビット)を超えているため、どこまで伸びるのか?が期待されます。

そこでシャープ製「5Gモバイルルーター」の速度や端末スペック、発売日など気になるポイントを調べてみました。

シャープ製「5Gモバイルルーター」ってどうなの?

2月17日にシャープ公式サイトで発表された「5Gモバイルルーター」↓

シャープの5Gモバイルルーター

5G対応モデルなので、当然速度面での大幅なパワーアップを果たしています。

5Gモバイルルーターの発売日は?

2020年春に発売予定。

まだどのブランドから発売されるかわかりませんが、2019年からドコモ、au(WiMAX)、ソフトバンクでシャープ製モバイルルーターが扱われていますし、ひょっとしたらこのモデルを全社でリリースするのかもしれませんね。

 

つづいて、気になるスペックを1つ1つ見ていきます↓

5Gモバイルルーターのスペックは?

メーカーシャープ
サイズ幅 157mm
高 84mm
厚 16.1mm
重さ約280g
ディスプレイ約2.4インチQVGA
(320×240画素)
TFT液晶ディスプレイ
バッテリー約4000mAh
連続通信時間不明
5G 下り最大速度約4Gbps
LTE 下り最大速度約1.6Gbps
5G 上り最大速度約0.8Gbps
LTE 上り最大速度約75Mbps
同時接続台数16台
Wi-Fi規格Wi-Fi6対応
IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax
USBUSB3.0 Type-C
LAN2.5GBASE-T対応

次世代通信網「5G」の実力が垣間見えるハイスペックですね~!

既存のモバイルルーターが1Gbpsをやっと超えた段階なので、一気に向上しました。

ただ、新技術は当然すぐ使えるわけではありません。

5G回線の対応エリアは?

まだ発表されていません。

さすがに5G回線の対応エリアはごくごく一部に限られるはずです。

せいぜい東京、名古屋、大阪のなかでも一部じゃないかと予想されます。

5G回線対応の基地局設置は今後広がっていくので楽しみですね。

はやく私の住む地方都市でも対応してもらいたいものです。

今主流になっている「4G」回線は2012年からサービススタートしているため、10年もしないうちに全国に広がっています。

ファーウェイの基地局問題でごたごたがあったものの、5Gも数年で全国へ広がってくれることでしょう。

ダウンロード最大速度は約4Gbps!

速度こそ5G回線最大の注目ポイントです。

いままではドコモの1288Mbps、つづいてWiMAXの1237Mbpsが上限でした。

それが一気に3倍にパワーアップ!

実測値ベースでは4Gbpsの速度で使えることなんてまずないと思いますが、スペック表上の数字だけでもワクワクしますね。

4G回線利用時でも最大1.6Gbps

既存の4G回線を使うときでも、現行のモバイルルーターで最速の1.6Gbpsとなっています。

5Gの全国対応はまだかかるため、2、3年は4G回線での利用がメインになるはず。

それでも十分快適に使える速度と言えますね。

アップロード最大速度も約0.8Gbps!

ダウンロードが速くなれば当然アップロード速度もパワーアップします。

5Gモバイルルーターではなんと0.8Gbps(800Mbps)の上り速度になりました。

あまりアップロード速度ってネット環境の快適さに関係ないイメージですが、SNSで大きな画像をアップロードするときなんかは一瞬で完了しそうですね。

大容量約4000mAhのバッテリーを搭載

すでに発売されているシャープ製モバイルルーターも4000mAhバッテリーを搭載しているので、進化と言う面からみれば停滞しています。

が、ほかの現行モバイルルーターの中ではトップクラスの容量です。

まだ連続通信時間は非公開ですが、これだけの容量があれば10時間以上は使えるはず。

5G回線利用時は消費電力が大きくなると思われるので10時間以下になる可能性はありますが。

Wi-Fi6対応

5Gモバイルルーターでは「5G回線」だけでなく、Wi-Fiも新しい規格「Wi-Fi6」に対応しました。

「Wi-Fi」は5Gモバイルルーター⇔スマホなどのつなげる端末間で使う電波のこと。

で、Wi-Fi6になるとどんなメリットがあるの?ってところが気になると思います。

Wi-Fi6のメリット

従来のWi-Fi5より4~10倍速度が速くなると言われているWi-Fi6。

最大通信速度も9.6Gbpsと5Gの速度に余裕で対応できます。

Wi-Fi6のメリットは

  • 2.4GHz/5GHz帯の2つを同時に使える
  • 省エネ
  • 同時接続台数が多くても快適になる

などがあります。

Wi-Fiの電波は2.4GHz帯と5GHz帯の2つを使っていて、つなげる端末によって対応しているしていないがありますが、両方同時に使えれば使う周波数帯を切り替えずそのままつなげられるのでスムーズです。

またWi-Fi6では通信タイミングを制御する「TWT(ターゲットウェイクタイム)」機能が追加されたことで、無駄な電力を使わずに済ませられます。

さらにたくさんの端末を同時に接続しても効率的に処理できるため、データ送信の遅延によるストレスも感じにくくなるでしょう。

2.5GBASE-T対応

今まではだいたい1Gbpsまでのデータ通信しか対応していないLANケーブルでしたが、5Gモバイルルーターでは2.5Gbpsまでに対応するケーブルが使えます。

有線ケーブル接続のほうがWi-Fiより安定性の面で有利なので、LAN接続する人にとってはメリットあり。

ただ2.5Gでは5Gの最大4Gbpsを堪能できませんね(汗)

もう1つ上の規格に対応できなかったのか・・・。

同時接続台数16台

これは従来のモバイルルーターレベルです。

せっかくWi-Fi6に対応し、たくさんの接続端末を処理しやすくなっているならもっと多くてもよさそうなものですが・・・。

WiMAXからも5G対応モデルは発売される?

当然発売されるでしょう。

今回5Gモバイルルーターを発売したシャープは、2020年からWiMAXルーターも発売します。

その流れで発売してくれるはず。

期待しましょう!

まとめ

シャープから発表された次世代通信網「5G」対応モデル「5Gモバイルルーター」を紹介しました。

ワクワクするスペックの高さにいまから発売されるのが楽しみで仕方ないんですが、問題はWiMAXバージョンがあるかどうか、ですね。

ドコモは2020年春から、au(KDDI)とソフトバンクは2020年3月から5Gサービスを始めると発表しています。

最初から3キャリアで発売されるのか、時期をずらすのかj、はわかりませんが、SIMフリーってことはないでしょうし期待して待ちましょう。

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