【803ZT】ワイモバイルPocketWiFiのスペックや料金は?802ZTとも比較

ワイモバイル ポケットWiFi 803ZT

ワイモバイルは年の1モデル新しい機種を発売したら頑張ってるな~と感じるレベルなんですが、2019年は2モデル目も発売!

モデル名は「Pocket WiFi 803ZT」!

おいおいどうしたワイモバイル?

とりあえず新機種発売はいつもワクワクしますね♪

 

でもこの803ZT、一足先に発売されているソフトバンクの802ZTと見た目が完全に一緒。

っていうか今までのモデルも型番変えてどちらでも発売するのが当たり前の流れでなので、たぶんスペックも一緒でしょう。

ただ今年春に発売した「801HW」というモデルがワイモバイルだけなのは謎。

関連記事⇒ワイモバイル801HWを徹底解説!

これからは違うモデルを扱っていくのかと勘違いさせられました(汗)

まぁそんなことはいいとして、ここでは802ZTとの違いを比較しつつ、803ZTの性能や利用料金などをまとめてみました。

ワイモバイル「803ZT」ってどうなの?

Pocket WiFi 803ZTはここがスゴイ!

ワイモバイル公式サイトではこの3つを803ZTの主な特徴として取り上げています↓

ワイモバイル803ZTの特徴

バッテリー容量

803ZTのバッテリー容量は3000mAhです。

これだけ見るととくにスゴイとは感じないスペックだったりしますが、ワイモバイルの一世代前の機種と比較してみましょう↓

  • 603HW・・・2400mAh
  • 601ZT・・・2000mAh

かなりパワーアップしているのがわかりますね。

いまどきスマートフォンでも3000mAhくらいのバッテリーを搭載しています。

これだけあれば外出時に電池切れを心配することなく使えるでしょう。

安心感がありますね。

下り最大988Mbps

惜しくも1000Mbps(1G)届かず!

1Gbpsなら一般的な光回線インターネットと同等の速度ってことになります。

でもまぁこの数値なら誤差の範囲ですけどね。

約2年半前に発売された一世代前のワイモバイル機種では最大612Mbpsだったので、約1.5倍にパワーアップしました。

次は1Gbps超えしてくるでしょう、っていうか5G対応モデルになりそうですね。

次期モデルが2年後に発売されると考えたら、それまでの2年はこのスペックで余裕すぎるレベル。

日本全国でこのスピードが体感できるわけじゃありませんが、スペックの上限が高いことは大きなメリットです。

生活防水

803ZTは生活防水対応

個人的にですが、モバイルルーターで生活防水に対応しているモデルをあまり見たことがありません。

ちょっと珍しいですね。

自宅だけで利用する人にはあまり関係ない機能ではあるものの、外でも使えるのが魅力のポケットWiFiです。

外でいじってて急な雨に降られたとしても、多少の水濡れなら安心して使えますね。

とくに最近はゲリラ豪雨が増えているので、防水機能付きは大きな魅力と言えそうです。

そのほかの注目ポイント

ワイモバイル公式ページでは次の機能もアピールしていたのでサクッとみていきます。

約12時間の電池持ち

上のバッテリーの項目で触れたように、旧モデルより大幅な容量アップによって電池持ちも改善されています。

ワイモバイル公式発表では約12時間なので半日持つ計算ですね。

これだけ使えればモバイルルーターとして文句なし!

QRコードを利用しかんたん接続

スマホなどで803ZTとWi-Fi接続するときって面倒なアクセスポイント情報(ID/パスワード)を入力しなければいけません。

でもこのモデルはQRコードを読み取れば接続可能!

めっちゃお手軽です。

WiFiで最大16台に接続可能

ポケットWiFiで16台まで同時接続できたら十分すぎる性能です。

他社製品含め、モバイルルーターでは16台が最大なのでこちらも文句なしと言えるでしょう。

クレードル対応で有線接続も可能
ワイモバイル803ZTのクレードル

モバイルルーターのために作られた充電もできる台座のことをクレードルというんですが、803ZTにも用意されています。

別売品なので別に買う必要はないものの、クレードルがあるとLANケーブルでパソコンと接続可能です。

もしWi-Fi機能がついてないパソコンの場合は、これがないとネット接続できないので必ず買っておきましょう。

 

803ZTの見た目をチェック

ワイモバイル803ZTのデザイン

シンプルイズベスト!

無駄をとことん省いたどシンプルなデザインは好印象!

で、本体カラーは「シルバー」ってことですが、グレーかブラック?にしか見えませんね。

なんにしてもなかなかカッコいい見た目だと思います。

かわいい端末がいい人は微妙かも?

まぁ見た目で選ぶ人は「601ZT」などの別機種を選びましょう。

 

803ZTと802ZTのスペック比較

※公式サイトより抜粋

端末名803ZT802ZT
ブランドワイモバイルソフトバンク
メーカーZTEコーポレーション同じ
サイズ幅112mm
高67.5mm
厚15.6mm
同じ
重さ約153g同じ
下り最大通信速度988Mbps同じ
上り最大通信速度37.5Mbps同じ
バッテリー容量3000mAh同じ
連続通信時間(静止時)約12時間同じ
連続待受時間(静止時)約1590時間4G LTE 約1590時間
4G 約1590時間
3G 約1650時間
ディスプレイ未記載約2.4インチ クォーターVGA
防水未記載IPX2
防塵未記載IP5X
テザリング最大16台同じ
国内対応バンド1/3/8/11/28/41/42同じ
海外対応バンド1/2/3/4/8/12/17/28/41/42同じ
Wi-Fi規格IEEE 802.11 a/b/g/n/ac
(5GHz/2.4GHz)
同じ
USBType-C同じ

記載内容がそれぞれ微妙に違うためスペック比較表では多少異なっているものの、同じスペックなのは間違いないでしょう。

どっちがいいのか?は契約プランや速度制限で決めることになるはず。

それらに関しては次以降の項目で解説していきます。

 

ソフトバンク802ZTとの違いは?

803ZTとスペックも使う回線も一緒です。

本体にロゴもないので見た目も完全に同じでしょう。

2モデルの違いは

  • モデル名
  • 扱うブランド
  • 速度制限
  • 使い放題プランのあるなし

の4つですね。

モデル名は違ったところで何もないためどうでもいい部分ですが、ブランドが違えは料金プランや制限が違ってきます。

まずソフトバンク802ZTは、3日3GB制限あり、月7GBまでしか使えません。

対してワイモバイル803ZTは、3日10GB制限あり、アドバンスオプションを付ければ使い放題プランになります。

以上のことから、条件的にワイモバイル803ZTがおすすめですね。

 

803ZTが快適に使えるエリアは?

ワイモバイルの対応エリア検索ページでは日本全体をカバーするマップが表示できませんでした(汗)

ので、東京、名古屋、大阪、福岡の対応エリア状況を調べた結果がこれ↓

ワイモバイル803ZTの対応エリア

赤色:4G LTEがつながるエリア
青色:アドバンスモード(使い放題になるオプション)が使えるエリア

山と海以外ほぼカバーしています。

使い放題オプション対応エリアはかなり狭く、地方都市でも怪しい感じなので都市部限定と言えますね。

詳しくはワイモバイル公式サイトにて対応エリアをご確認ください。

 

803ZTに速度制限はある?

803ZTというより、ワイモバイル回線には特定条件下での速度制限があります。

  1. 3日10GBの速度制限
  2. 7GBプランでオーバーしたときの速度制限
  3. 回線混雑時の速度制限

この3つですね。

①は前の日までの過去3日間でデータ通信量が10GBオーバーすると、当日18時~翌1時まで速度制限されるもの。

②は使い放題になるアドバンスオプションを未契約のユーザーが月間7GB以上使うと128kbpsに制限されるもの。
(オーバーした場合、500MB/500円支払えば制限解除可能)

③はベストエフォート方式を採用しているので、同じ回線を使っている人が増えるほど混雑して制限されます。

このほか、803ZTの下り最大988Mbpsに対応するエリア「東京・神奈川・埼玉・千葉・愛知・京都・大阪・兵庫の一部」以外はワンランク下の最大速度に制限されます。

 

803ZT契約時の料金

803ZT契約時に選べるプランは「Pocket WiFiプラン2」のみ。
(バリューセットは除く)

Pocket WiFiプラン2の料金

3年縛り契約
  • 通常プラン(月7GBまで)・・・3696円
  • アドバンスオプション付き(無制限)・・・4380円

端末代「40824円(税込)」は3年間の分割払いになり、同時に「月額割引」が適用されるため実質タダです。

途中解約すれば端末月賦代の残金と違約金(税込10260円)を支払うことになります。

縛りなし契約
  • ベーシックプラン(縛りなし)・・・5696円
  • ベーシック+アドバンスオプション・・・6380円

こちらは公式みてもわからなかったのですが、縛り期間なしなので初回に端末代「40824円」を支払うことになると思います。

 

WiMAXとワイモバイル803ZTをサクッと比較

ワイモバイルの最速モデル803ZTに対し、WiMAX最速モデルは「Speed Wi-Fi NEXT W06」。

WiMAX W06の本体カラー2色

下り最大1238Mbpsで803ZTより上です。

バッテリー容量は3000mAhで同じですが、連続通信時間は約9時間と短め。

クレードルはなく、有線接続したいなら対応のUSBケーブルで繋ぐことになります。

速さを基準に選ぶならWiMAXのW06が有利、バッテリー持ちで選ぶなら803ZTが上ですね。

ただ料金の安さではWiMAXに分があるので、総合的に判断するとW06をおすすめします。

安いWiMAX業者ならキャンペーン特典込みの平均月額3600円ほどで利用可能です。

W06についてこちらの記事で詳しく紹介しています。

関連記事
WiMAX「W06」は買い?スペック・機能を徹底解説!

 

まとめ

ワイモバイル最速モデル「Pocket WiFi 803ZT」の特徴やスペック、料金などについてまとめました。

ほぼ1Gbpsという高速な環境が期待できる魅力的なポケットWiFiに仕上がっています。

ただ最大速度対応エリアが限られるため、エリア外のユーザーさんは803ZTでなくても通信速度は大差ないでしょう。

なおバッテリー持ちは過去機種と比較してかなり良くなっているため、この点を重視する人には最適です。

 

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