auスマートポートとSoftBankAir(Airターミナル)比較 どっちがいい?

日本には誰もが知ってる携帯電話の大手「ドコモ・au・SoftBank」の3大キャリアがあります。

ワイモバイルもキャリアの1つですがソフトバンクのサブブランドなのでスルーってことで。

また楽天モバイルも第4のキャリアとして頑張っていますが、先行する3キャリアには遠く及ばない状況です。

で、3社ともインターネット回線事業として光回線サービスでも競い合っています。

 

ただauとSoftBankだけは次のような無線タイプのホームルーターによるインターネット回線サービスも用意されています。

  • au・・・「auスマートポート」
  • SoftBank・・・「SoftBankAir(ソフトバンクエアー)

光回線やスマホだけでなく、こちらでも激しく競争しています。

きっとauやソフトバンクショップに行ったときにおすすめされた人も多いのでは?

光回線を契約してないなら、しつこく営業トークしてくるでしょう。

いやですね~(汗)

 

んで、BCNって調査会社が発表している売上ランキングを見る限り、SoftBankAirの「Airターミナル」のほうが人気ではある感じ。

まぁauスマートポートで契約できる機種は、WiMAXプロバイダでも扱ってるので分散されるんでしょう。

 

ではそろそろ本題に。

auスマートポートとSoftBankAirならどっちがいいのか?

について、料金や機種スペックなどを比較してみました。

auスマートポートとSoftBank Airを徹底比較!

選べる機種を比較

auスマートポート

  • Speed Wi-Fi HOME L01(販売終了)
  • Speed Wi-Fi HOME L01s(販売終了)
  • Speed Wi-Fi HOME L02(2019/1/25~)

L01とL01sの後継モデル「L02」が発売されました。

新機種については下にあるスペック比較の項目で詳しく解説しています。

L02についてはこちらの記事でも紹介中。
L02がL01/L01sから進化したポイントは?

 

SoftBank Air

  • Airターミナル3
  • Airターミナル4(2019/3~)

SoftBank公式サイトにはAirターミナル1~3も紹介されていますが、契約するなら「4」一択です。

スペックが全然違ってます。

 

デザインを比較

auスマートポートのSpeed Wi-Fi HOME 2機種
(左L01s/右L01)

端子周りがグレーになっているのがL01s。

画像ではちょっと灰色っぽく見えるかもしれませんが、端子周辺以外は同じ色で作りも一緒です。

※L02が登場しました!
UQWiMAX Speed Wi-Fi HOME L02

丸みを帯びてデザインがより洗練された感じ。

 

SoftBankAirのAirターミナル3

丸か四角か?の違いくらいでauスマートポート2機種と似たようなデザインです。

どちらも和洋アジアンその他もろもろどんなインテリアにも違和感なくハマッてくれるでしょう。

※Airターミナル4が登場しました!
ソフトバンク Airターミナル4

L02に対してこちらは似たような見た目で進化はほぼなし。

若干角が丸くなっておしゃれにみえるかも?

デザインで選ぶのはやめましょう

デザインをきっちり紹介しておいてなんですが(笑)

見た目は選ぶ上で大事な要素ですが、こういったホームルーターの場合「繋がるかどうか?」が一番大事です。

その次に料金ですね。

auスマートポートとSoftBankAirに関してはこの2つを吟味して選んだほうが後悔しません。

 

3機種のスペック比較表

 au
L01s
au
L01
SoftBank
Airターミナル3
メーカーファーウェイファーウェイソフトバンク
本体カラーグレーホワイトホワイト
サイズ幅 93mm
高さ 180mm
奥行 93mm
幅 93mm
高さ 180mm
奥行 93mm
幅 95mm
高さ 208mm
奥行 95mm
重さ約450g約493g約550g
対応回線WiMAX2+
au 4G LTE
WiMAX2+
au 4G LTE
ソフトバンク
ワイモバイル
AXGP(2.5GHz)
TDD-LTE (3.5GHz)
下り最大速度【au 4G LTE】
150Mbps
【au 4G LTE(CA)】
225Mbps
【WiMAX2+】
110Mbps
【WiMAX2+(CA)】
440Mbps
※CA=
キャリアアグリゲーション
【au 4G LTE】
150Mbps
【au 4G LTE(CA)】
225Mbps
【WiMAX2+】
110Mbps
【WiMAX2+(CA)】
440Mbps
※CA=
キャリアアグリゲーション
350Mbps
上り最大速度【au 4G LTE】
25Mbps
【au 4G LTE(CA)】
記載なし
【WiMAX2+】
15Mbps
【WiMAX2+(CA)】
30Mbps
※CA=
キャリアアグリゲーション
【au 4G LTE】
25Mbps
【au 4G LTE(CA)】
記載なし
【WiMAX2+】
15Mbps
【WiMAX2+(CA)】
30Mbps
※CA=
キャリアアグリゲーション
記載なし
電源AC100V-240VAC100V-240VACアダプタ
最大消費電力24W24W不明
SIMカードau Nano
IC Card 04 LE
au Micro IC CardmicroSIM
Wi-Fi規格IEEE802.11a/b/g/n/acIEEE802.11a/b/g/n/acIEEE802.11a/b/g/n/ac
インター
フェイス
10Base-T
100Base-TX
1000Base-T
10Base-T
100Base-TX
1000Base-T
不明
最大接続台数40台
2.4GHz×20台
5GHz×20台
40台
2.4GHz×20台
5GHz×20台
64台
対応OS【Windows】
Vista/7/8/8.1/10
【Mac OS X】
v10.6~10.13
【Windows】
Vista/7/8/8.1/10
【Mac OS X】
v10.5~10.12
iOS
Android
OS X 10.7~
Windows
XP/Vista/7/8/8.1/10
Mac OS X 10.6以前
かんたん接続WPS/NFC/QRコードWPS/NFC/QRコード 不明

auのL01sとL01は重さとSIMカードサイズが違うだけ。

L01sの本体カラーはグレーとなっていますが、端子周りの一部がグレーになっているだけでL01と同じホワイトです。
(L01s本体の箱も一部グレーになっています)

この2機種はスペック同じで利用料金も一緒ですが、今後SIMサイズはL01sで採用されているnanoサイズがメインになっていくため将来性を考えるならL01sを選びましょう。

 

対応エリアを比較

日本全国サイズにすると細かすぎてよくわからないため、一例として東京都心部の対応エリアマップを紹介しておきます。

auスマートポートの対応エリア

au 4G LTE回線とWiMAX2+回線が使えるエリアで使えます。

au 4G LTE回線

赤色部分が対応エリアですが、au 4G LTE回線を併用すると月間7GBまでしか快適な速度で使えません。

auスマートポートを契約する人は下のWiMAX2+回線で快適に使える場所かどうか?が重要です。

WiMAX2+回線

ピンク色部分が対応エリアです。

WiMAX2+電波は、特性的に山間部や建物内など障害物に弱いんですが、人が住んでいるエリアのカバー率は99%以上なので問題ないでしょう。

 

SoftBankAirの対応エリア

SoftBankとワイモバイルの対応エリアで使えます。

赤色部分が対応エリアです。

auスマートポートとほぼ一緒ですが、WiMAX電波よりは障害物に強め。

ソフトバンク・ワイモバイル携帯を使っている人は、手持ちのスマホで動画再生などしてみて下さい。

使っている電波は一緒なので、それで快適に観られるなら問題ないでしょう。

 

料金プランを比較

 0~24ヶ月目2年合計
auスマートポート
auスマホあり
379294800円
auスマートポート
auスマホなし
4380109500円
Airターミナル3
購入時
SoftBankAir割
380095000円
Airターミナル3
購入時
おうち割
4300107500円
Airターミナル3
レンタル時
SoftBankAir割
4290107250円
Airターミナル3
レンタル時
おうち割
4790119750円

どちらも2年縛り契約で料金は似たり寄ったりですが、どっちブランドのスマホを使っているのか?でおすすめプランが違ってきます。

 

auスマホを持っている人はauスマートポートがおすすめ

auスマートポートはどちらの機種を選んでも料金一緒。

auスマホを持っていると「auスマートバリュー」が適用されてこの中で最安料金となります。
(auスマホ料金側も割引あり)

 

ソフトバンク/ワイモバイルスマホを持っているならSoftBankAirがおすすめ

ソフトバンク側もソフトバンク/ワイモバイルスマホを持っていて「おうち割」に加入すると割引されます。

ただこれはスマホ料金側からも割引されるため、おうち割未加入時に適用される「SoftBankAir割」のほうが安くなっています。

スマホありならお家割のほうがトータルで安上がりなので、おうち割での契約をおすすめします。

 

どちらのスマホも持ってない場合はSoftBankAirが最安

どちらのスマホも持っていない人でホームルーターだけ契約したい人は、SoftBankAirで「SoftBankAir割」適用時が最安です。

こちらのソフトバンク代理店ならキャッシュバックも付いてさらにお得です。

公式サイト
【㈱NEXT】SoftBank Airキャンペーン

 

料金比較からはわからない注意点

auスマートポートの注意点

auスマホなし契約プランでハイスピードプラスエリアモード(au 4G LTE回線併用)を使うと、表の月額料金にプラス1005円上乗せされるので気をつけましょう。

最初からこのモードを使わないつもりで契約した方がいいです。

 

 SoftBankAirの注意点

こちらは端末代58320円(税別)を36ヶ月分割で毎月割り引いてくれます

でも縛り期間は2年なんですよね・・・。

「2年縛り終わったー!」と思って解約すると、残り12ヶ月分の端末代19440円支払うことになってしまいます。

実質的な違約金みたいなものなのがちょっといやらしいですね(汗)

 

特典を比較

auスマートポート

auスマホ持ってる人がauスマートバリュー契約すると、本来月1005円とられるハイスピードプラスエリアモード利用がタダになります。

 

SoftBank Air

「はじめよう SoftBank Air割」あり。

24ヶ月間毎月1080円割引されて比較表の料金になります。

ソフトバンク・ワイモバイルスマホ所有者が「おうち割」に加入すると適用されません。

 

どっちがいいの?

ここまでいろいろ比較してきましたが、2年契約でスッパリ切れるauスマートポートをおすすめします。

SoftBankAirのレンタル契約でもいいんですが機種を返却するのも面倒ですからね。

それならauスマートポートにして端末もゲット、2年後解約したとしても機種をメルカリなんかに出品すればお小遣いの足しになります。

またauスマートポートの機種はWiMAXのもので、こっちは毎年新機種が発売されています。

もし気に入った機種が出たなら、中古で買って中に入ってるSIMカードを差し替えて使いましょう。

となると将来性も考えて今後標準になっていくnanoSIMサイズのL02をおすすめします。

 

「じゃあauスマートポートを契約しよ!」

と思ったならやめておきましょう。

「おすすめしといてどゆこと?!ふざけてんの?(#^ω^)ビキビキ」

なんて思われそうですが、こちとら大真面目。

理由は次のとおりです。

auスマートポートをおすすめできない理由

auスマートポートで選べる機種は「L02」「WiMAX HOME 01」「L01s」の3つ。

で、使っている電波はWiMAX2+とau 4G LTE回線。

これはインターネット回線サービス「WiMAX(ワイマックス)」と一緒です。

というかWiMAXサービスをauが「auスマートポート」として提供している感じですね。

auはあくまでたくさんあるWiMAX業者(プロバイダという)の1社でしかありません。

そして実はau以外のWiMAXプロバイダのほうが安いんです。

 

auスマートポートでauスマホ利用者ならスマホ代からの割引額は500~2000円。

ただデータ通信量が多いと割引額が大きくなる仕組みなので、自宅でWi-Fi接続するなら最低ランクのプランで基本料を安くしたほうが有利。

となると結局500円割引となります。

2年間で94800円ー500円×24ヶ月=82800円ってことですね。

これならWiMAXプロバイダを選んだほうが安上がり。

対応エリアや繋がりやすさ、選べる機種が同じなら、安い方で契約したほうがおトクなのは間違いありません。

 

ってことで、ここまでずいぶん長くなってしまったためauスマートポートより安いWiMAXプロバイダをあっさり目に紹介して終わります。

auスマートポートより安いWiMAXプロバイダ

安いのは次のプロバイダ。

  • GMOとくとくBB WiMAX2+
  • BroadWiMAX

WiMAXプロバイダは20社以上ありますが、結局安いのはこのどれか。

順番に解説していきます。

GMOとくとくBB WiMAX2+

キャッシュバック特典で業界トップのプロバイダさん。

金額は毎月変動するんですが、だいたい30000円前後でています。

お金もらえるのは約1年後なのでちょっと間があるものの、キャッシュバック込みの平均月額は業界最安レベル
(月によりますがほぼここが最安です)。

キャッシュバック額は公式サイトでご確認下さい
GMOとくとくBB WiMAX2+公式

 

BroadWiMAX

カシモと同じく毎月安くしているプロバイダさん。

ここは3年目からは安いのが魅力です。

20ヶ月経過後は負担金無しで機種変更できるので、そこでL02より新しいモデルがあれば切り替えましょう。

機種変更すると3年目から300円割引特典もついてます。

安さではGMOとくとくBBなんですが、ずっと安いほうがいいので管理人はこちらを選びました。

理由はこちらでまとめてます。
GMOよりBroadWiMAXを選んだ理由

 

まとめ

auのホームルーターが契約できる「auスマートポート」とソフトバンクのホームルーターが契約できる「SoftBankAir」を比較しました。

どちらかのブランドのスマホを契約中なら同じブランドのホームルーターを契約すればスマホ側の料金からも割引されるのでお得です。

 

ただauスマートポートに魅力を感じた人は、WiMAXプロバイダでの契約をおすすめします。

せっかくデータ無制限のホームルーターを契約するんだから、スマホのデータ通信プランは最低ランクに変更して節約、自宅で思う存分インターネットを使いましょう。

外でも使いたいならモバイルルーターを契約すれば問題ありません。

ちなみにauでもモバイルルーターを契約できますが、こちらも上で取り上げたWiMAXプロバイダにしたほうがお得です。

※追記

L01/L01sの後継機種「Speed Wi-Fi HOME L02」発売!

詳しくはこちらの記事で
WiMAX L02はここがスゴイ!

 

WiMAX新機種で3万得するプロバイダ

【最速モデル】W06(携帯型)
W06の料金&キャッシュバック比較

【安定重視】WX05(携帯型)
WX05の料金&キャッシュバック比較

L02(据え置き型)
L02の料金&キャッシュバック比較

HOME 01(据え置き型)
HOME 01の料金&キャッシュバック比較

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