ドライブレコーダーをWiMAX接続しクラウド保存できる?やり方は?

WiMAXで動画データをクラウド保存する方法

ここ数年、煽り運転による死亡事故のニュースをよく見かけますね。

そこまでいかないとしても、ユーチューブなどには煽られたドライバーのドライブレコーダーの動画がアップされることも多いです。

そんな背景からドライブレコーダーの売上も年々増加していて、各社が競い合って魅力的な商品が増えています。

でもドライブレコーダーを付けたからと言って100%安心はできません。

自己でレコーダーそのものが壊れてしまったらデータも喪失してしまうでしょう。

となると録画データをクラウドに保存しておければ安心です。

そこで外でも使えるモバイルWi-Fi「WiMAX(ワイマックス)」を使ってクラウド保存できるのか?その方法についてまとめました。

WiMAXでドライブレコーダーのデータをクラウド保存する方法

WiMAXと接続できるの?

まずドライブレコーダーをWiMAXで外部に接続できるのか?ですが、可能です。

ただしどんなケースでも可能なわけではなく、一定の条件を満たす必要はあります。

WiMAXとドライブレコーダーを接続する方法

ポイントは次の2つ。

  • Wi-Fi接続対応のドライブレコーダーを選ぶ
  • WiMAXを契約する
  • クラウドサービスに登録する

Wi-Fi接続対応のドライブレコーダーを選ぶ

やり方として、まず何よりも重要なことはWi-Fi通信に対応したドライブレコーダーを購入することです。

機種によっては、撮影した画像が音声のデータをデータカードなどに保存することはできても、Wi-Fi通信に対応していないモデルもあるからです。

もし非対応モデルを買ってしまっても、記録されたデータカードを取り出しそれをパソコンなどで読み取ったうえでクラウド上に保存することは可能ですので、最終的な目的は果たせるかもしれません。

が、WiMAX接続することはできなくなってしまいます。

WiMAXを契約する

次にポイントとなるのはWIMAXが利用できる環境にすることです。

WiMAXは一種のWi-Fiみたいなもので、要するに有線ではなく無線で通信するための機器です。

Wi-Fiと同じで、通信のための回線契約を結ぶことが必要です。

もちろんドライブレコーダーのためだけに契約するだけでなく、カフェでノートPCとネット接続するなど一般的に利用することもできるので無駄にはなりません。

クラウドサービスに登録する

最後はデータ保存するクラウドサービスを用意します。

iPhoneユーザーならiCloudは知ってると思います。

それ以外にはドロップボックスやグーグルドライブなど無料で使えるクラウドサービスがあるので登録しておきましょう。

あとは保存先のクラウドの場所を指定してやれば、そこにデータが保存されます。

 

以上、この3つの条件さえ整えば、ドライブレコーダーをWIMAX接続してクラウド保存することは難しいことではありません。

電波が飛んでいる環境であればドラレコは自動的にその電波を捉え、データを送信できる状態にしてくれるでしょう。

 

クラウドにデータ保存するメリット

WiMAXを利用してクラウド保存するメリットはいくつかあります。

 

データ保存の確実性が高くなる

ドライブレコーダー内の保存量には限りがある

言うまでもなくドラレコ本体のメモリには限界があり、それを超えて保存するには何らかの別の保存場所を用意する必要があります。

外部メモリなどの媒体でもそれは構わないわけですが、保存すべきデータ量が増えてくればくるほど、物理的な媒体の数も増え保管管理も大変になってくるでしょう。

先に述べたように、一旦データカードなどを取り出したうえで物理的な他の媒体ではなくクラウド上に保存するという方法もあり、メモリの容量を気にする必要がないメリットはあります。

ですが、面倒なことに変わりはありません。

頻繁にデータカードを取り出したりすることは機器にダメージを及ぼす可能性もありますし、データカードを劣化させてしまって読み書きが不安定になる可能性もあります。

メモリにも使用期限がある

ドライブレコーダーの多くはSDカードというメモリを使っています。

このSDカード、質にもよりますが何十年も記録を正確に保存し続けてはくれません。

いつかは消えてしまうものだったりします。

もちろん事故やトラブルに巻き込まれたときの画像データは短期間のうちに利用するはずなので消える可能性は低いものの、中古で古いSDカードを買っていたり、販売側が悪質で古いものを買わされたりしていると危ういです。

 

電波さえあれば比較的安全に保存できる

WiMAXを利用する場合には物理的な障害も少なく上の例のようなことがありません。

無線を利用してやり取りするのですから物理的な接触はなく、機器が劣化するようなおそれはないわけです。

ただし電波が飛んでいる場所である必要はあります。

自宅の室内にしか機器を設置していない場合に、外出先の車内でクラウド保存してもうまくいきません。

当然電波が繋がっていませんからね。

でもWiMAXの大きな特徴の一つとして、モバイル型の通信機器もあります。

それを持っていれば出先であっても使えます。

 

車内用におすすめのWiMAX端末

WiMAXはモバイルタイプならバッテリー搭載しているため、外でも10時間程度は連続通信可能です。

基本的にUSBケーブルで充電するため、車のシガーソケットでUSB端子変換器具をセットすれば充電しながらも使えます。

でもドライブレコーダー専用に契約するならまだしも、普段使いもするなら常に持ち歩くことになります。

ときには忘れてしまうこともあるでしょう。

そんなときにこそ事故やトラブルに巻き込まれてしまうものです。

またバッテリーは劣化していくのでずっとは使い続けられないでしょう。

USB接続型のWiMAX端末を選ぼう

そこでおすすめなのがUSBに直接差し込んで使うタイプのWiMAX端末。

シガーソケットにUSB変換器具をセットすればずっと差し込んだまま使えるため、バッテリー消耗も気にしなくていいですし、電源入れ忘れなどもありません。

現在あるUSB型モデルは「U01(黒い方)」「URoad-Stick」の2種↓

Speed USB STICK U01-uroadstickデザイン比較

法人向けの別モデルも出ていますが市場で見かけたことはないので上の2機種から選びましょう。

といっても「U01」のほうが新しいのでそちらを選んだほうがいいですね。

ただ新品を扱っている業者は見当たりません。

アマゾンやメルカリなどで中古を買うことになります。

端末をゲットしたらあとはWiMAX契約するのみ。

どのWiMAX業者を選べばいい?

WiMAXを契約できる業者は約30社あります。

その多くは新品端末と回線の同時契約となるため、できるだけ回線契約のみの業者を選んだほうがいいです。

で、安いのは「BIGLOBE WiMAX(ビッグローブワイマックス)」ですね。

縛り期間1年で月額3980円(税別)、さらにキャッシュバックもついてきます。

ずっと同じ料金で使えるのも安心材料の1つです。

詳細はこちらから
BIGLOBE WiMAX2+

 

まとめ

ドライブレコーダーの動画データをWiMAXを使ってクラウド保存するために必要なものを紹介しました。

ドライブレコーダーの映像や音声はいろいろな意味で貴重な記録になります。

主にはもらい事故などの際の動かぬ証拠として考えている人が多いと思いますが、別にそのような事故映像でなく一見して平凡に思える映像であっても、そのときの旅行先の記録であり、後になって振り返ってみると思いもよらないものが映っていたなど、残しておいてよかったと思えることは少なくないはず。

また安全に保存しておくにはクラウドに移しておくとより安心です。

WiMAX接続でクラウドに保存することは大きなメリットがあると言えるでしょう。

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