EMOBILE(イーモバイル)について WiMAXやワイモバイルとの違いは?

EMOBILE(イーモバイル)について WiMAXやワイモバイルとの違いは?

WiMAXはそれなりに利用歴あるんですが、当時Wi-FiルーターといったらWiMAXかEMOBILE(イーモバイル)だった記憶が。ただあまりにも興味がなかったのでどんな端末があってサービスどんなだったのか?を全然知りません(汗)。

そんなわけで、今はワイモバイルになっているEMOBILEがどんなサービスだったのか?勉強も兼ねて調べてみました。

EMOBILE(イーモバイル)ってどんなサービス?

EMOBILEの歴史を振り返る

  1. イーアクセスの子会社イーモバイルが2007年3月31日~2011年3月31日まで携帯事業を展開
  2. 2011年の3月末に親会社イーアクセスに吸収され、モバイル部門のブランド名としてイーモバイルが使わ、2014年7月31日までサービス提供
  3. 2014年8月1日~「Y!mobile(ワイモバイル)」へブランド名が変更され今に至る
  4. 2018年1月31日で「EMOBILE 4G-S」以外の回線は終了
    (ウィキペディア参照)

というわけで、1つのキャリアだったんですね。で、今でもEMOBILE時代のプランで契約してる人はいるようです。まだ完全に消滅はしてないらしい。

初の個人むけデータ通信定額サービスを始めたり、2011年1月末で契約者数300万人突破などそれなりに順調だったんでしょう。実情は知らんけど(汗)。なんとなくどこかでイーモバイルの店舗をみた記憶があるようなないような・・・。個人的には人気無くて潰れたんだと思ってましたが、ワイモバイルに生まれ変わって頑張ってるんですね。

そして今やワイモバイルは低価格スマホ&低料金で飛ぶ鳥を落とす勢いに。スマートフォン売上ランキングでも3大キャリアのiPhone7がブイブイ言わせてる中、きっちりトップ10に1機種送り込んでます。

 

EMOBILE(イーモバイル)とワイモバイルの違いは?

社名変更しただけなので違いはなし。

 

EMOBILE解約とワイモバイルへの移行方法

イーモバイルはイーアクセスに吸収された後、ワイモバイルへ社名が変更されました。が実質同じ企業なので移行に伴う手続きは全く必要なかったりします。移行手数料なども、掛からないため安心です。

元々2005年に設立したイーモバイルは、イーアクセスの子会社でした。しかし2011年に親会社であるイーアクセスがイーモバイルと合併したため、その時点でイーモバイルは存在しなくなっています。そして2013年にイーアクセスはソフトバンク株式会社の子会社になり、翌年の2014年に社名をワイモバイルに変更しました。しかしさらに2015年に、親会社であるソフトバンク株式会社によって正式に合併吸収されました。

このことからY!mobileはワイモバイルという独立した企業ではなくなり、ソフトバンクのひとつのサービスという位置付けになっています。

ただし格安SIMを提供中のMVNOは旧イー・モバイルの回線を利用しており、同時にソフトバンクのネットワークでもあるという珍しい状態になっています。また旧イーモバイルを利用していたユーザーには文書による通知が発行され、自動的にY!mobileに移行となりました。同時に問合わせ用の電話番号も変更され、Y!mobileの中に旧ワイモバイル用の問い合わせ用窓口が設置されています。

新規契約がなくなったプランも幾つかありますが、それまで利用していたユーザーには同じ条件のプランが提供されています。

例えばワイファイ契約を解約したい場合は、イー・モバイルではなくY!mobileの窓口で行います。また終了したプランもあり、現在月額3,980円のスマホプランS、4,980円のプランM、そしてプランLが6,980円です。それぞれ契約後26か月目以降は割り引きがあり、例えばプランSは2,980円に減額されます。

その他、ソフトバンクに吸収されたため、料金の引き落としの際はソフトバンクモバイルと表記されます。ただし引き落としに関して、ユーザーがソフトバンクに移行手続きを行う必要はありません。

またキャリアによってはクレジットカードがないと申し込めないサービスもありますが、Y!mobileの場合はカードがなくても加入できるのが特徴です。ただし分割払いには審査があり、場合によっては申し込めないこともあります。ただ通常、連絡先がはっきりしており、勤め先がある人なら問題なく分割による契約が可能です。

 

EMOBILE(イーモバイル)とWiMAX無印の違いは?

今はほとんど見られていないであろうイーモバイル関連の比較サイトを参考にさせてもらうと、

  • 料金は同レベル
  • EMOBILEのほうが対応エリアが広い
  • 電波はEMOBILEのほうが障害物に強くつながりやすい
  • EMOBILEは月7GBまでで超えると速度制限あり

といった違いがありました。

繋がるならWiMAX無印、そうじゃないならEMOBILEって感じですね。

 

EMOBILEについてはこの辺で。

最後に現行契約可能なWiMAXとEMOBILEの現行サービス「ワイモバイル」を比較してみました。

WiMAXとワイモバイル比較 それぞれどんな人におすすめ?

WiMAXはKDDIの回線を利用しているモバイルブローバンドで沢山の会社がプロバイダを提供しています。様々な会社がプロバイダを提供しているので基本料金や初期費用などがお得なプロバイダで契約することも可能です。

ワイモバイルはヤフージャパンが提供しているソフトバンクに吸収合併された格安ブランドで基本料金の安さが人気です。回線を借りて通信サービスを提供しているのではなく自社の回線を使っているので広いエリアで高速通信が可能で快適にインターネットが利用できます。

2つのサービスを料金で比較するとWiMAXはGMOとくとくBBのギガ放題プランで3609円やBIGLOBEのFlat ツープラス ギガ放題プランで3695円で、ワイモバイルはPocket WiFiプランで3696円となっていて基本料金ではどちらも大差はありません。

ただしWiMAXの方が沢山の会社のプロバイダから好きなプロバイダや料金プランを選択でき、料金プランを選択する際の自由度が上がるので様々なプロバイダから自分で選んで契約したい場合におすすめです。

料金では差がない2つのサービスですが通信制限に関してはワイモバイルだけに7GBの通信制限があるのでコストパフォーマンスではWiMAXの方がおすすめです。

通信速度に関しても基本的にはWiMAXの方が高速で公式で発表している理論値だと下りの最大速度で440Mbpsの速度で通信できます。

これに対してワイモバイルだと使用するモバイルルーターの機種や仕様によって異なりますが最低でも110Mbps以上の速度が出て最大では612Mbpsの速度が出ます。使用するモバイルルーターによって通信速度は大きく左右されますが使用するモバイルルーターによっては高速通信が可能なのでSNSや動画の視聴などで快適にインターネットを楽しみたい方におすすめです。

モバイルルーターに関してはワイモバイルの方が種類や品揃えが豊富で高速通信が可能なものや電波を受信しやすいものや大容量のバッテリーを搭載している旅行向けのものなど様々な種類が用意されています。

長期的な旅行や外出で大容量なバッテリーを搭載したものが必要な場合や、地下や都心などの電波の干渉を受けやすい場所でも快適にインターネットを使いたいなど、モバイルルーターにこだわって選びたい場合には種類や品揃えも多いので目的に合ったモバイルルーターを選びやすいのでおすすめです。

 

まとめ

というわけでEMOBILEのサービスについて調べてみました。

モバイルデータ通信端末ではWiMAXが上ですが、スマホ事業含めるとワイモバイルは絶好調。ブランド名は消滅してもその血は受け継がれているんですね。っていういい感じの締めで終わります。

お読み頂きありがとうございました。

 

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