エキサイトモバイル WiFiの料金は安い?無制限?徹底解説しました

エキサイトモバイル WiFi

2020年10月1日からサービススタートの「エキサイトモバイル WiFi」。

ここでは同業他社が数多くある中でエキサイトモバイル WiFiを選ぶ理由はあるのか?について、料金や速度制限、借りられる端末などの面から詳しく見ていきます。

エキサイトモバイル WiFiを徹底解説!

公式が謳う4つのおすすめポイントは本当におすすめ?

  1. データ使い放題でずーっと月額3,580円(税抜)!
  2. 通信エリアは高層階・遮蔽物にも強いドコモ回線!
  3. 速度制限時でも最大700kbpsで使い放題!
  4. モバイルWiFiルーターの端末補償をコミコミ!

エキサイトモバイル公式ホームページを見ると上の4項目が魅力として紹介されています。

そこで同業他社に比べて本当にメリットたり得るのか?を見ていきます。

【1】データ使い放題でずーっと月額3,580円(税抜)!

エキサイトモバイル WiFiはデータ使い放題

「データ使い放題」を利用者の立場から考えると、ほとんどの人は「ずっと速度制限されず思う存分使いまくれる」と受け取るんじゃないでしょうか。

ただ残念ながらエキサイトモバイルWiFiには3日10GBの速度制限があります。

制限がある以上「ずっと速度制限されず」の部分は満たされません。

このままでは「ウソの表記じゃないか!」と思われてしまいますが、単純に「データ使い放題」とは速度制限されてもネット接続自体はできている=データ通信を使い続けられるって意味ですね。

ユーザー側の認識・主観は置いといて、言葉の意味は間違ってないってことですね。

まぁ回線事業者の宣伝文句には良くあることです。

目くじらを立てても仕方ありません。

 

【2】通信エリアは高層階・遮蔽物にも強いドコモ回線!

日本のキャリア回線の中でも最強はドコモ回線なのは間違いありません。

基地局数や設備への投資額で他社の追随を許さないレベルなので信頼性が一番高いと言えるでしょう。

関係者によるとauやソフトバンクの基地局設備とは造りが違うとの話も聞いています。

業界最大手のWiMAX(au)回線やソフトバンク回線より繋がりやすいのは間違いないでしょう。

でもですね、ここ数年で急増しているモバイルWiFiルーター業者の主流は3キャリア対応だったりします。

いくらドコモ回線が最強でも、使う場所と基地局の位置関係しだいでauやソフトバンクの方が快適に繋がることもあります。

となるとより広いエリアをカバーできる3キャリア対応サービスのほうが優れている可能性が高いです。

ドコモ回線なのであまり気にするほどでもないとは思いますが、この点からエキサイトモバイルWiFiは一歩劣ると言わざるを得ません。

 

【3】速度制限時でも最大700kbpsで使い放題!

エキサイトモバイルWiFiには3日10GB制限があります。

これをオーバーすると最大700kbpsの速度制限が適用されてしまいます。

3日10GBなので、実質月間100GBほどなら快適に使えると計算できますが、週末だけ大容量のデータ通信(動画視聴など)をする使い方では制限対象になる可能性が高いです。

700kbpsとなると低画質な動画視聴くらいなら見られますが、画質があがればスムーズに再生できないでしょう。

またデータをダウンロードする速度もかなり遅いです。

WiMAXは1Mbps(1000kbps)制限

この3日10GB制限を採用しているサービスにWiMAXもあります。

そしてWiMAXでは制限適用で1Mbps(1000kbps)まで落とされます。

エキサイトモバイルWiFiより多少快適な速度設定ですね。

体感速度では大して変わらないと思いますが、スマホなどで契約プランの月間容量を超えて128kbpsに制限されたことがある人なら300kbpsの差は大きく感じられるかもしれませんね。

3日10GB制限のない業者も増えている

最近では3日10GB制限がないサービスもいろいろ登場しています。

それらを比較するとエキサイトモバイルWiFiが一歩劣っていると言えます。

 

【4】モバイルWiFiルーターの端末補償をコミコミ!

エキサイトモバイルWiFiには端末を壊してしまったり、水濡れなどで故障させてしまった場合の端末補償サービスがあります。

月額は税別380円。

ここではこの補償プランが最初から月額料金に含まれています。

業界ではあまり見かけないサービスです。

お出かけ時に持ち歩き、カバンから頻繁に出し入れする人、モノ持ちが悪い人ならありがたいサービスかもしれませんね。

月額3580円なので実質3200円とも考えられます。

 

エキサイトモバイルWiFiの端末情報

ファーウェイ Mobile WiFi E5785

E5785の正面デザイン

シンプルな見た目にディスプレイ周りの金色が高級感を演出してます。

ダウンロード最大300Mbps、連続720分ほど使えるなど必要十分なスペックを備えています。

他社にはもっと高性能なモデルもありますが、これ以上スペックを高くしても格安SIMを使っている快適性はそれほど上がらないでしょう。

中国メーカー「ファーウェイ」はアメリカで排除される傾向にある企業でもあり、日本でも採用する通信事業者が減ってきているのが現状です。

だからといってもこの端末が使えなかったり、他の製品より劣っているわけではありません。

定価10000円以下でこのスペックはさすがファーウェイと言えるもの。

問題なく使えます。

E5785のスペック

ファーウェイE5785のスペック

スペックは上記のとおりです。

詳細はこちらの記事でも解説しているのでご一読ください。

参考記事
E5785 HUAWEI Mobile WiFi登場!E5577との違いやスペック・価格・速度は?

 

契約前にチェックしておきたいキャンペーン情報

2020年10月1日サービス開始ということで、記事執筆時点では月額料金割引キャンペーンが実施されています。

キャンペーン期間

2020年9月14日~2021年1月4日12時まで

キャンペーン特典内容

  • 初期費用3000円→0円
  • SIMカード準備金400円→0円
  • 月額料金3580円→初期12か月間3080円と500円割引

初期費用もタダになり、月額も3080円(税別)と業界でも安い部類に入る料金で使えます。

また縛り期間が12か月のため、通信環境がイマイチだなと感じたならキャンペーン割引が終わるころに解約も可能。

そして500円割引は実質端末代を割り引いているだけなので、12か月経過後にもらえます。

もし通信状態があまり快適でなく解約することになっても、端末が手元に残れば別業者の格安SIMで運用することも可能です。

同業他社のレンタル型Wi-Fiサービスよりメリットは多いですね。

キャンペーン期間に申し込むならかなり魅力的なWi-Fiサービスです。

 

エキサイトモバイルWi-Fiがおすすめなのはこんな人

  • ドコモスマホユーザーで快適に使えている人
  • 端末補償サービスが欲しい人
  • 縛り期間が短い料金プランがいい人
  • 初期費用を安く済ませたい人(キャンペーン期間中に限る)
  • 3日10GB程度で十分な人(月間100GBほど)

ざっくりと、ですが、これらの条件に合っている人にはおすすめできるWi-Fiサービスです。

キャンペーン期間外なら当サイトでおすすめしているWiMAXと同じような料金となります。

そうなるとWiMAXがおすすめですが、キャンペーン期間内での申込ならありですね。

ここまでの解説内容に大きな不満がないようであればエキサイトモバイルWi-Fiも有力な選択肢となります。

詳細はこちら
エキサイトモバイルWi-Fi公式ページ

 

まとめ

新サービス「エキサイトモバイル WiFi」について紹介しました。

いまは速度制限なしのサービスが主流になってきている中で3日10GB制限ありは大きなマイナスポイントですが、端末補償が最初からついていることなどここならではの魅力もあります。

というわけで、万人向けではないもののおすすめと言える魅力は備わっています。

そしてエキサイトモバイルWi-Fiを選ぶならキャンペーンをチェックしてからがおすすめです。

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