二人暮らし向けネット回線にWiMAXがちょうどいい理由

同棲、新婚など二人暮らしでの生活に最適なインターネット環境にWiMAX(ワイマックス)があります。

WiMAXは光回線やケーブルテレビ、ADSLなどケーブルを敷いてネットに繋ぐ固定回線と違い、大気中を飛び交う電波(無線)で接続するタイプのインターネット回線です。

快適性や速度の面では光回線がおすすめではあるんですが、ここ最近は動画サービスの充実などの影響によってデータ通信量が激増、そのせいで動画もまともに見られないといった声も聞かれるようになっています。

もちろんWiMAXも近所に利用者が多ければ同じように速度低下してしまいますが、固定回線にはないメリットも。

 

そこで、二人暮らしにおすすめなネット回線「WiMAX」のメリット・デメリットをまとめました。

二人暮らしにおすすめなWiMAXの特徴

たぶん今スマホを持ってない人はいないと思いますし(日本人の8割以上がスマホユーザーらしい)、二人暮らしならどっちかが持ってるはず。

SNSアプリを使う、日常的に気になったことを調べる、ニュースをチェックする、などインターネットをライトに使うだけならスマホで十分、WiMAXは必要ありません。

ただスマホってデータ通信量が限られてるんですよね。

そんなときに使い放題プランが選べるWiMAXが役立ちます。

というか、WiMAXを契約する一番の理由はデータ無制限プランがあるからと言えます。

 

ライフスタイル別に用意された3つのWiMAX端末

二人暮らしといっても、二人の仕事や学校、趣味などライフスタイルの違いによってベストなインターネット環境は違ってきます。

まずWiMAXには大きく分けて次の3種類あります。

  1. 室内専用のホームルーター型
  2. 外でも使えるバッテリー搭載のモバイルルーター型
  3. パソコンのUSB端子に直接繋げるUSB型

それぞれ特徴を解説していきます。

①ホームルーター型

○ココが良い!
  • Wi-Fi電波の強さ&同時接続台数の多さが魅力!
×ココが残念・・・
  • ホーム用なので持ち運びできない
端末ラインナップ
  • Speed Wi-Fi HOME L01s
  • Speed Wi-Fi HOME L01
  • novas Home+CA

イチ推しは最新機種の「L01s」。

novas Home+CAはこの中で一番古く、スペック的に劣るので上2機種がおすすめ。

L01sはL01のマイナーチェンジ版でスペック的に一緒ですが、契約できるサービス提供会社が多い分有利です。

選択肢が多ければ料金の安さだけでなく、サービスの質、ブランドイメージなどさまざまな好みで選べます。

このモデルの特徴

コンセント直結によるハイパワーなWi-Fi出力で、スマホやタブレットなどをより快適に繋げられます。

同時に繋げられる端末数も圧倒的に多く、二人暮らしでは使い切れないほど(40台以上)。

最近はホーム家電もネット接続するものが増えていますし、二人が所有するスマホ、タブレット、パソコン以外にもWi-Fi接続するものがあるならホームルーター型がベストです。

どれくらいの間取りで使える?

二人暮らしなら間取りは2DK、2LDKくらいだと思われるので、これくらいの広さならどの部屋でも繋がるはず。

我が家の間取りは3DKなんですが、ベランダの窓際にWiMAXホームルーターを置きスマホを繋げてチェックした結果、玄関先やお風呂場・キッチンなどでも繋がってました。

アンテナもフルで立ってたのでもう少し広い間取りでもイケるんじゃないかと思われます。

ただ別の階層で使ったり、分厚いコンクリートの壁がある、または地下室など密閉空間になると厳しいかもしれませんが、少なくとも一般的なマンション、アパートくらいの広さなら十分カバーしてくれるでしょう。

 

②モバイルルーター型

○ココが良い!
  • コンパクトサイズで外でも中でも使える柔軟性が魅力!
×ココが残念・・・
  • 二人暮らし用の住まいで自宅用ネット回線として使うには貧弱
端末ラインナップ
  • Speed Wi-Fi NEXT WX05
  • Speed Wi-Fi NEXT W05
  • Speed Wi-Fi NEXT WX04
  • Speed Wi-Fi NEXT W04
  • Speed Wi-Fi NEXT WX03

イチ推しはWX05。

スペック上の最大速度ではW05が一番ですが、二人暮らしの間取りをカバーするならWi-Fi機能が向上させられる専用機器(クレードルという)があるWX05のほうが安定した通信環境になるでしょう。

このモデルの特徴

基本的に外出先で使うか、利用者が少ないシチュエーション向けのモデルです。

専用の台座(クレードル)を買えば、有線接続できる分ネット環境が多少安定します。

また、ホームルーター型よりWi-Fi出力は弱いものの、WX05用のクレードルなら1~2割ほど通信環境が良くなります。

モバイルルーター型を自宅で使いたい人はWX05がおすすめ。

詳しくはこちらでまとめてます。
WiMAXイチ推し!WX05の特徴まとめ

自宅用として使う場合

我が家の3DKでラインナップ前機種ベランダ窓際に設置して試してみた結果、ホームルーターと同じくらい普通にアンテナ立ってました。

意外と快適に繋がるもんですね。

二人暮らしなら間取りもそこまで広くないと思いますし、繋げる端末がスマホ×2台、タブレット×1台、パソコン×1台くらいならモバイル型でも十分でしょう。

ただバッテリー搭載モデルだけあって、クレードルに挿入しっぱなしだと常に充電し続けている状態。

WX03という機種でそういう使い方を1年くらい続けていたらバッテリーが膨張してきました(汗)

自宅利用がメインなら、断然バッテリーのないホームルーター型をおすすめします。

外メインだけど自宅も使いたいって人は、コンセントに繋ぎっぱなしにならないようこまめに管理しましょう。

 

③USB型

○ココが良い!
  • 一番コンパクトサイズで持ち運びに最適!
×ココが残念・・・
  • スペックが低く、端末1台しか繋げない
  • 契約できるサービス提供会社がほとんどない
端末ラインナップ
  • Speed Wi-Fi STICK U01

U03という最新機種もありますがこちらは法人専用なので残念ながら契約不可。

ただU01も最初はそうだったものが一部会社が一般向けに販売しだしたので、将来的には選べるようになるかもしれません。

このモデルの特徴

ほとんどの人はホームルーターかモバイルルーター型を選ぶことになると思いますが、自宅のパソコン用限定で使うだけなら③のUSB型もあり。

ただ機種本体サイズが小さいこともあって機能も低め。

U01を使ってみた感じとして、速度や電波受信性能は低く感じられました。

また、二人いると同時に複数台接続するシチュエーションも増えると思いますし、二人暮らし用のインターネット回線としては不十分でしょう。

 

二人暮らしのネット回線をWiMAXにするメリット

  1. 通信費の節約
  2. 二人のスマホ代節約
  3. 選んだタイプによって外でも使える
  4. 導入・撤去工事がいらない

①通信費の節約

基本的に固定回線より安く使えます。

アパート・マンション向けプランだと光回線も安いんですが、マンションプランは最大100Mbpsなど低スペックなのがネック。

我が家のauひかりマンションプランは実測値がWiMAXの半分程度だったりします。

②二人のスマホ代節約

WiMAXはギガ放題というデータ無制限プランがあります。

安いところなら月額3500円くらいになるので、スマホ側で契約しているギガ数を減らしてスマホ代を節約しましょう。

③選んだタイプによって外でも使える

モバイルタイプのWiMAXルーターなら外でもネットが使えます。

スマホの接続もWiMAXとWi-Fi接続(BluetoothもOK)すれば通信量を気にする必要がなくなるメリットも。

④導入・撤去工事がいらない

WiMAXの宣伝文句に「工事不要」ってのがあります。

有線のケーブルを使わないので室内の端末設置場所も自由ですし、外に持ち出すこともできます。

工事業者が家に入ってくることもなく、工事費用・撤去費用などもなし。

将来家族が増えて引っ越すときもそのまま機種本体を持っていくだけ。

二人の間にトラブルが起こって破局し「こんな家住みたくない!」なんてことになっても、解約の手間もありません。

 

このように、WiMAXはかなり融通の利くインターネット回線と言えるでしょう。

 

WiMAXの利用料金はどれくらい?

WiMAXは基本的に機種本体と回線のセット契約になり、20社以上あるWiMAXプロバイダというサービス提供会社で契約します。

そのときにかかる共通の料金には次のようなものがあります。

  1. 初期費用 3000円
  2. 端末代金 0円(一部1円や2800円もあり)
  3. 端末送料 0円
  4. 月額料金 4880円(使い放題プラン=ギガ放題)
    (月7GBまでのライトプランは4196円)

 

①の初期費用は全社共通なので我慢しましょう。

ごく稀に初期費用0円キャンペーンをやってるプロバイダを見かけますが、まずないので期待しないように!

②の端末代はほとんどのWiMAXプロバイダが0円で売ってくれるので気にしなくても良い部分。

③の端末送料はどのプロバイダも0円です。

各社WEBページ上には「送料0円」がいかにもお得感あるように書かれていますが、どの会社も0円なので「ふーん」と冷めた目で見ておきましょう。

WiMAXプロバイダは月額料金で選ぼう!

そして利用料金で一番大事なのが④の月額料金。

WiMAXのメリットは使い放題プランにこそあるので、「ギガ放題プラン」契約時の基本料金4880円でみていきます。

ぶっちゃけ約5000円だと光回線と変わらない料金ですが、WiMAXプロバイダはほぼ全社ここから500円割引しているので4380円が基本料金みたいなものです。

そして各社独自にさらなる値引きをしつつ、キャッシュバックなどの特典をつけて安さアピールすることでお客さんを集めています。

というわけで、この部分に積極的なWiMAXプロバイダを選ぶのがお得に使うポイント。

 

そこで値引き・特典付与に積極的なWiMAXプロバイダをピックアップしました。

おトクなWiMAXプロバイダはここ

プロバイダによって扱っている機種が違うこともありますが、値引きや特典に積極的なプロバイダはたいてい上で紹介した最新モデルを扱っています。

その中でイチ推しは「GMOとくとくBB WiMAX2+」。

業界最安の称号なんてものがあったら、このプロバイダに与えられるのは間違いなし。

ここは月額料金も他社より少し安くしながら、現金キャッシュバックがかなり高額なのが特徴。

かなり、というか業界最高額ですね。

他社の特典状況もこまめにチェックしているため、キャッシュバック額などでGMOとくとくBBを超えられるとすぐ対応してきます。

名前のとおり、お得さ・安さにおいて右に出るプロバイダはいません。

キャッシュバック額は毎月変わるので、現在の額は公式サイトでご確認下さい。

こちらから
GMOとくとくBB 公式サイト

 

まとめ

二人暮らし向けのインターネット回線におすすめなWiMAXについて紹介しました。

一戸建てのファミリー世帯は長く住み続けるので固定回線でもいいのですが、二人暮らしなら引っ越す可能性も高いでしょうし、最悪別れることだってあります。

そんなときしがらみの少ないWiMAXは最適です。

また、回線速度においては光回線がトップですが、WiMAXもそれに迫る速度まで上がっています。

この先1、2年で光回線の基本速度1Gbps=1000Mbpsに追いつき追い越す流れです。

日本全体の契約件数も光回線並ですし、今後も通信環境は改善されていくでしょう。

よって将来性も含めておすすめのインターネット回線と言えます。

 

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