【G3s】グローカルネットのクラウド型Wi-Fiルーターの価格や料金、スペックまとめ

グラウドWi-Fiルーター G3s トップ画像

最近流行りの世界中で使えるクラウド型モバイルWi-Fiルーターに新しい機種が登場!

すでに発売されている「G3」のニューモデル「G3s」が発売されました。

G3はアマゾンで売ってるんですが、めっちゃレビュー評価高い!

G3 アマゾンレビュー

アマゾンレビューはある程度関係者だけでも操作できてしまうんで信憑性に疑問ありですが、この数なら本当のレビューも多いはず。

またレビュアーのほとんどは「Amazonで購入」と記載されてるので信頼できるでしょう。

G3のレビュー内容はこんな感じ↓

【良いレビュー】

  • 初期設定は還暦を迎えた自分でも難なくできました
  • いちいち海外wifiのレンタル機器のやり取りをしなくても良くなった
  • 国内でも使える
  • 香港と中国へ持参しましたが問題なく使えました
  • 現地SIMカードを調達できればデバイスのSIMスロットにそれを入れて使うこともできます

【イマイチなレビュー】

  • 使い方がネットで自分で調べないと分かり難い
  • ガーナなど西アフリカでの使用にはかなり問題があります
  • 重い本体
  • (サポートに)コンタクトすれども返答なし
  • まともな取扱説明書が付属しておらず不親切極まりない

一応公平になるよう良い悪いの評価をピックアップしてみましたが、良いレビューのほうが圧倒的に多いです。

ほとんどの人が満足してるので、海外によく行く人は必須アイテムと言えそう。

 

で、これだけ高評価なルーターの新機種ってことで、「G3s」はさぞかし不満点も改善され、さらに快適に使えるようになってるはず。

そこで、今回登場した「G3s」がどんな機種なのか?G3から何が進化したのか?について調べてみました。

G3sってどんな機種?

G3sでは、販売するグローカルネット側が運営・管理しているサーバー上に世界各国のSIMカードデータが保管されていて、現地で通信するときにそのデータを使って接続するグラウドWi-Fiという仕組みが採用されています。

よって現地で格安SIMをゲットする手間いらずなのが最大のメリット。

海外へ行った先で電源オンすれば、世界100カ国以上でネットに繋がります。

利用料金

国内料金はすべて税別、海外は免税です。

初期費用と基本月額

  • 一括 23980円
  • 分割 1000円×24回
  • 初期費用 3000円
  • 基本月額料金 400円

縛り期間は2年で、途中解約すると1年以下は9800円、13ヶ月以上使っているなら4900円の違約金あり。
(25ヶ月以上なら0円)

オプション料金

  • あんしん保証パック 400円

初回契約時のみ加入可能。

水没、液晶割れ、盗まれたり紛失した場合の補償のほか、バッテリー交換にも対応しています。

国内利用時の料金

データ定額プラン
  • 3GB 980円
  • 5GB 1480円
  • 7GB 1980円
  • 10GB 2480円
  • 20GB 2480円
  • 無制限 3980円

3~10GBプランは1日1GBを超えると速度制限あり、20GB以上は3GB超で制限されます。

無制限プランが3980円はそこそこいい感じじゃないかと。

WiMAXギガ放題プランより高く、制限もちょっとだけ厳し目になってます。

国内利用だけだと微妙ですが、海外利用ありきなので十分でしょう。

従量課金プラン
  • ~500MB 0円
  • ~1GB 530円
  • ~3GB 1080円
  • ~5GB 1580円
  • ~7GB 2080円
  • ~10GB 2580円
  • ~15GB 3080円
  • ~20GB 3580円
  • 20GB~ 4480円

楽天モバイルやmineoなど、メジャーな格安SIM業者の料金とほぼ一緒。

ただ格安SIMで対応する回線が1種類なのに対して、G3sはdocomoとSoftBankの2種類対応。

しかもの電波状況によって快適な方を自動選択してくれるので、G3sを選ぶメリットは十分あります。

機種本体代が高いけど・・・。

海外での利用料金

  • 300MB 780円/日
  • 500MB 1180円/日
  • ~1GB 1580円/日
  • ~2GB 3160円/日
  • ~3GB 4740円/日
  • ~4GB 6320円/日
  • ~5GB 7900円/日
  • ~6GB 9480円/日
  • ~7GB 11060円/日
  • ~8GB 12640円/日
  • ~9GB 14220円/日
  • ~10GB 15800円/日

1日に複数国で使うときは、使う国ごとに課金が必要。

区切りとなる更新時間はグリニッジ標準時間の24時(日本では午前9:00)。

料金がかなり高いので、できるだけフリーWi-Fiスポットで済ませたいですね。

 

G3sのスペック

サイズ高 126.5mm
幅 65mm
厚 19mm
重さ240g
ディスプレイ4インチ
LCDタッチスクリーン
800×480
バッテリー容量5350mAh
(リチウムイオン)
連続使用可能時間13時間
チップセットQualcomm 4G LTE – MSM8909
最大通信速度
(下り/上り)
LTE 150Mbps/50Mbps
HSPA+ 42Mpbs/5.76Mpbs
DO 3.1Mpbs/1.8Mbps
1X -/307.2kbps
CPUQuad A7 1.1GHz 512KB L2
mDSP QDSP – 691MHz
SIMスロットnanoSIM×2
最大同時接続数5台
対応バンドLTE-FDD 1/2/3/4/5/7/8/9/17/19/20
LTE-TDD 38/39/40/41
WCDMA 1/2/4/5/6/8/9/19
GSM 850/900/1800/1900 MHz
CDMA/EVDO BC0/BC1
Wi-Fi規格IEEE802.11b/g/n
WANアクセスDynamic IP
DHCPv4/DHCPv6
DUAL STACK IPv4+IPv6
暗号化方式WPA2-PSK
ポートUSB 2.0 port / Input: DC 5V-1A~5V-2A
MicroUSB 2.0 port / Output: DC 5V-1A
モバイルバッテリー機能
付属品MicroUSBケーブル×1

モバイルバッテリー機能も付いてる5350mAh大容量バッテリーが搭載されていて、最大13時間連続通信可能。

ただWiMAXルーターに比べるとバッテリー容量の割に短めです。
(WiMAXは容量3000mAh前後で同じくらいの時間)

グラウドWi-Fiってことで、データのやり取りが発生する分電池消費量が増えるのかもしれません。

通信速度はLTEが使える環境なら下り最大150Mbpsなので十分でしょう。

日本で格安SIMを使う場合

日本で使う場合、docomoかSoftBank回線を使ってる格安SIMがベスト。

それぞれの主要バンドに全部対応してます。

au回線のものはバンド1しか対応してないので快適に使えません。

今ならLINEモバイルが速度も速く、docomoとSoftBankプランもあってちょうどいい感じです。

もともとdocomoとSoftBank回線に対応しているので、わざわざ他社MVNOの格安SIMを使うのももったいない話ですが・・・。

 

旧機種G3との違いは?

デザイン比較

G3sとG3のデザイン比較

左が新機種G3s、右がG3。

完全に一緒です。

もう一世代前の「G2」って機種もあるんですが、それも全く同じデザインです。

本体そのものは使いまわししてるだけで、ソフトウェアだけちょこちょこっと改良してる感じですね。

日本国内でガンガン使うことを想定してない機種ですし、いくらスペックを高くしたところで快適性は海外の通信環境しだいなので、現状で十分なんでしょう。

国内利用目的でG3sを検討しているならWiMAXにしておきましょう。

速度や料金面でお得度が全然違ってきます。

スペック比較

スペック比較表を作る気マンマンだったんですが、グローカルネット公式サイトにこんな記載が↓

G3とスペックや機能、サイズ等は変更はありません。

スペック同じなのね・・・。

機能は一部追加されてるんでこの書き方は間違ってますが、大人としてスルーしておきましょう。

と思ってG3のスペック表をよくよく見てみたら、連続使用可能時間が「15時間」になってます。

G3sが13時間なので2時間減ってますやん・・・。

バッテリー容量同じなのになんでこんなに短くなったんでしょうね。

G3sに追加された新機能

「G3s」では「データ容量の節約機能」の完全オフ機能が追加されたらしい。

このおかげで、アプリ自動更新などバックグラウンドで勝手にデータ通信されてて「やられた!」なんて事態にならずに済みます。

G3では本体設定でApp storeやiTunesへはアクセス不可になっていて、手動で「10分/20分/30分/1時間オフ」の中から選んで設定しないと接続できなかったんですが、この手間がなくなったようです。

とはいえ「G3」に「s」が付いただけなので、マイナーチェンジ的なものですね。

G3のレビューで不満点として挙げられていたポイントの改善状況は見つからず。

売れてる機種なので、使い方や設定方法もインターネット上にでています。

設定でつまずいたらグーグルさんに聞いて自己解決するのが一番でしょう。

 

G3sの類似品もあり

ちなみに似たような機種に、G3000やY!mobileの701UCといったものが出ています。

【関連記事】

G3000の評判やスペックまとめ

ワイモバイル「701UC」の特徴まとめ

701UCとは見た目が同じ。

たぶん同じ機種をブランド違いで売ってるだけじゃないかと思います。知らんけど。

 

まとめ

グラウド型の海外でスムーズにネットに繋がるモバイルWi-Fiルーター「G3s」を紹介しました。

国内外で手軽にインターネットが使える魅力的な機種・サービスです。

国内だけで使うならWiMAXをおすすめしますが、使い放題じゃなくても問題ない人は従量課金プランであればメリットあり。

海外メインなら魅力的なWi-Fiルーターと言えます。

 

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