【GH-UDG-MCLTEC】LTE USBドングルのスペックや価格は?WiMAXとも比較

GH-UDG-MCLTEC

2020年2月にひっそりと発売されていたLTE USBドングル「GH-UDG-MCLTEC」のホワイトカラー。

ブラックは2016年11月に発売されています。

なぜ3年以上経ってから別カラーを発売したのか謎ですが、需要があったからなんでしょう。

ちなみに、「どんぐり」と見間違えやすい「ドングル」を知らない人向けにサクッと解説しておきます↓

【Q.USBドングルってどんなもの?】

パソコンのUSB端子に直接差し込んで使うネット接続端末のこと。

電源はパソコン側から供給されるためバッテリーがなく、モバイルルーターのように単独では使えません。

ほとんどはWi-Fi機能がないパソコンなどに接続し無線接続するための機器ですが、一部SIMカードを挿入できるタイプもあり。

WiMAXからもドングルタイプが発売されています。

ドングルがどんなものか多少理解が深まったところで、「GH-UDG-MCLTEC」についてみていきましょう!

ここからは「GH-UDG-MCLTEC」の端末スペックや価格などを紹介していきます。

USBドングル「GH-UDG-MCLTEC」ってどんな機種?

名前を覚えさせる気がまったく感じられない端末名が特徴的な「GH-UDG-MCLTEC」。

「じーえっちゆーでぃー・・・」とか読んでられないでしょう。

まぁそれはいいとして、ブラック発売から3年少々経ったいま新色発売した理由はとくに明かされていません。

いろいろ謎多き端末ですが、まずデザインから見ていきましょう↓

GH-UDG-MCLTECの見た目をチェック

GH-UDG-MCLTECの本体カラー

ブラックとホワイトの2色展開。

白が新色です。

これといって特徴的なポイントはなく、ごくごくシンプルなUSBドングルって感じです。

USB端子周りは90度曲がるようになっているため、ノートパソコンの端子に挿入したとき邪魔になりません。

 

つづいてスペックを見ていきます↓

GH-UDG-MCLTECの端末スペック

メーカーグリーンハウス
本体カラーブラック
ホワイト
外形寸法(W×D×H)幅 90mm
高 33mm
厚 10mm
重さ約29g
対応回線docomo
au (KDDI)
docomo対応周波数2100MHz
800MHz
au対応周波数2100MHz
800MHz
対応LTEバンド1/18/19
最大通信速度下り150Mbps
上り50Mbps
対応OSWindows7/8/8.1/10
(各32/64ビット版)
対応OSMac OS X
10.7/10.8/10.9/10.10/10.11
対応ブラウザIE9/10
Google Chrome
Safari
電源仕様DC5V
最大消費電力約550mA以下
平均消費電力約300mA以下
待受時消費電力約30mA以下
SIMサイズmicroSIM
インターフェースUSB2.0
動作温度-10℃~55℃
動作湿度5%~95%

回線はdocomoとauが使えます。

1000社以上あるMVNOの中から、ドコモかauプランのあるところを選び契約しましょう。

SIMサイズはmicroSIMなので、いま主流のnanoSIMを持っている人はサイズ変換アダプター(300円くらい)を買いましょう。

工作が得意な人は、プラスチック片をmicroSIMサイズに削ってnanoSIMをはめ込めるようにすればOKです。

かなり面倒だと思いますけどね。

 

このドングルを選ぶメリット

  1. サイズがコンパクトで携帯性が高い
  2. ブラック・ホワイトから選べる
  3. USB直結なのでセキュリティも高い
  4. 車載用Wi-Fiとして使える
  5. グリーンハウス公式で買うと名入れができる

1.サイズがコンパクトで携帯性が高い

ドングル型最大のメリットがこれですね。

一般的なモバイルルーターよりコンパクトなので、ノートパソコンと一緒に持ち歩いても邪魔に感じないサイズ感です。

USB端子に差し込むだけでいいため、電源を入れて起動するまでのタイムラグがないのも忙しいビジネスマンにはピッタリ。

一秒でも早くネット接続したいシチュエーションなら最高の相棒になってくれます。

2.ブラック・ホワイトから選べる

USBドングル型の端末はどのメーカーも一色しか出していません。

2色用意されてるだけでも異色です。

先に発売されたブラック、後から発売されたホワイトともにスペックは同じです。

3.USB直結なのでセキュリティも高い

モバイルルーターならルーターと端末間の無線LAN環境に入り込まれる可能性が生まれます。
(そうそうできることじゃありませんがゼロではない)

でもドングル型ならUSB直結なのでそれがありません。

会社用のノートパソコンなどセキュリティが特に大事な場合、ドングル型の方が有利なので最適と言えるでしょう。

4.車載用Wi-Fiとして使える

車内でスマホ・タブレット・パソコンなどをネット接続したい人は、直接USB端子に差し込めば簡単にWi-Fi環境が構築できます。

ユーチューブ動画などを設置したモニターに映すといった使い方も可能です。

5.グリーンハウス公式で買うと名入れができる

これはメーカー直販サイトだけですが、端末の何も書かれていないスペースに文字を入れられます。

会社用として買うなら社名を入れられるので、法人や個人事業主が自社専用端末として使いたいとき名入れサービスは便利です。

テプラで張り付けるだけでは見栄えも悪いですし、場合によってはブランド価値を下げることもありますからね。

ただ一般ユーザーには不要なサービスです。

 

GH-UDG-MCLTECの本体価格は?

定価はオープン価格なのでわかりません。

ただ、メーカーの「グリーンハウス」通販サイトでは税込17193円で売られていたためこれが基準値ですね。

ちなみに私が見たときは売り切れでした。

またアマゾンにも売っていませんでした。

楽天市場には取扱ショップがいくつかあり、おおむね16000円台で販売されています。

楽天市場
GH-UDG-MCLTECの最安ショップはここ

ほかメルカリやヤフオクにもなし。

かなりニッチな商品なので球数も少なく売る人もいないようです。

買うなら楽天市場から、となりますね。

なおSIMカードは付属していないため自分で好きなMVNOと契約してください。

 

おすすめのMVNO(格安SIM業者)は?

最低限グリーンハウス側で動作確認がとれている業者が安心です。

動作確認済みドコモプランがあるMVNO

  • YourNet SIM
  • 楽天モバイル
  • Wirelessgate SIM
  • IIJ mio Dプラン
  • mineo Dプラン
  • nuro mobile
  • BIGLOBE SIM
  • SORACOM Air for セルラー

おすすめはIIJmio、mineoですね。

ユーザー数100万以上で業界トップクラスの規模があり、利用者の評判も上々。

もちろん速度が遅いなどの悪評も見かけますが、格安SIMを使う以上は回線速度が遅いのは仕方ありません。

大手から選んでおくのが安心です。

動作確認済みauプランがあるMVNO

  • KDDI IOTコネクトAir
  • IIJ mio Aプラン
  • mineo Aプラン
  • UQ Mobile

快適さで選ぶなら「UQ Mobile」一択です。

ここはauの親会社KDDI系列の会社なので、他社MVNOより優遇されていることもあり速度面でかなり有利です。

ただ料金面を抑えたいならmineo Aプランがおすすめ。

業界でも初期からauプランを扱ってきたMVNOで、評判の良さで他社をしのいでいます。

私はこの2つを契約していますが、どちらも不満はありません。

じゃあどっち選んだらいいの?ってなると思うので簡単に紹介しておくと快適さならUQ、安さならmineoです。

 

ほかのUSBドングル端末と比較

SIMフリーのUSBドングルには「PIX-MT100」と言う端末もあります↓

pix-mt100本体カラー

これはGH-UDG-MCLTECと似たようなモデルですね。

これはドコモ回線◎、ソフトバンク回線〇、au回線×です。

市場価格はGH-UDG-MCLTECより高めなので、ソフトバンク回線の格安SIMを使いたい人しか選ぶ要素はありません。

またWiMAXからも「U01」「U03(法人限定)」「URoad-Stick」というドングル型モデルがでています。

どれも個人ユーザーが新品で契約することはできませんが、中古なら出回っています(U03以外)。

auプランの格安SIMを使う予定なら「U01(写真左)」を買いましょう↓

Speed USB STICK U01-uroadstickデザイン比較

「URoad-Stick(写真右)」は古いのでさすがにスペックが低いです。

なお「U01」は「Triprouter(トリプルーター)」というWi-Fiルーター化できる機器とセット販売されているので、こちらのキーワードで探せば見つかります。

市場価格はメルカリなら3000円前後。

GH-UDG-MCLTECよりかなり低価格で手に入るのもメリットです。

詳しくはこちらの記事で紹介しています。

参考記事
Speed USB STICK U01 の評判や中古価格まとめ

 

まとめ

SIMフリーのUSBドングル「GH-UDG-MCLTEC」を紹介しました。

ドコモ回線の格安SIMで運用する予定の人や、会社用として購入するならおすすめできる端末です。

安く欲しい人、au回線の格安SIMを使いたい人はWiMAXの「U01」がいいですね。

またソフトバンク回線の格安SIMがいい人は「PIX-MT100」を選びましょう。

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