HOME02とL02比較 WiMAXホームルーターを買うならどっちにすべき?

HOME02とL02比較

WiMAXホームルーターを契約するときの端末選択時に並んで紹介されていることが多い2モデル

  • WiMAX HOME 02
  • Speed Wi-Fi HOME 02

ならどっちを選んだらいいのか?をくわしく解説!

デザインやサイズ感、搭載されている機能、スペックなどいろいろな面から比較し、どちらを契約すべきか紹介しています。

「WiMAX HOME 02」と「Speed Wi-Fi HOME L02」を徹底比較!

HOME02とL02のサイズ感・デザイン比較

圧倒的に小さくなったHOME02

HOME02:幅50mm×高118mm×奥行100mm
L02:   幅93mm×高178mm×奥行93mm

奥行きが長い変わったデザインのHOME02はWiMAXホームルーターでも最小サイズ。

家具の隙間などちょっとしたスペースにも設置しやすいサイズ感です。

幅5cmといったらガラケーの幅をイメージするとわかりやすいかと。

対してL02は円柱状でサイズは大き目。

設置スペース・場所に制限がある人はHOME02が有利ですね。

具体的なサイズの違いは次の項目で↓

正面デザイン

HOME02とL02の正面デザイン

同じWiMAX用のホームルーターとは思えないくらいのサイズ比ですね。

子どもと力士くらいの差を感じます。

背面デザイン

HOME02とL02の背面デザイン

後ろ側も同じサイズです。

HOME02はLANケーブルを接続する端子が1つ少なくなっていますが、SIMカード挿入口がついているのでパーツ数的には同じ。

2つの機器を有線で接続しなければいけない人はL02を選ぶことになります。

ただ、ほとんどの人はWi-Fi接続で使うと思いますし、この差はあまり関係ないでしょう。

側面デザイン

HOME02とL02の側面デザイン

奥行きだけはHOME02のほうが若干長め。

でも7mmだけなので誤差の範囲でしょう。

上部デザイン

HOME02とL02の上部デザイン

上部はボタン×2つとメーカーロゴで構成は同じ。

HOME02は平面、L02は若干丸みを帯びています。

私もそうなんですが、上にスマホなど物を置く人はHOME02が安定します。

見た目で選ぶならどこから見ても美しいL02が有利

サイズに目をつむるなら前後左右どこからみても同じ見た目でデザイン性の高いL02がいいですね。

HOME02はかなり細長く特徴的な見た目で、好き嫌いがわかれそうなデザインです。

 

WiMAX HOME 02の強み

  • ホームルーター最小サイズ
  • 消費電力が少ない
  • Wi-Fiを繋がりやすくするWiMAXハイパワー機能
  • スマートスピーカー「アレクサ」との連携で音声操作

項目別に詳しく解説していきます↓

ホームルーター最小サイズ

HOME02最大のメリットはサイズの小ささにあります。

幅50mm、奥行き100mmの長方形デザインが特徴的ですが、コンパクトサイズに魅力を感じるならHOME02がいいですね。

消費電力が少ない

サイズの小ささそのままに、消費電力も約9Wと小さ目。

L02が最大24Wなので、電気代は半分以下で使えます。

ホームルーターは365日24時間電源オンの状態で使う人が多いと思います。

電気代を節約したい人はHOME02を選びましょう。

調べてみると年間3000円ほど違ってきます。

ホームルーターの消費電力は年間いくら?
ホームルーターの電気代比較 いくらくらいかかるか調べてみた

Wi-Fiを繋がりやすくするWiMAXハイパワー機能

HOME02には「WiMAXハイパワー」という電波出力アップ機能が搭載されています。

これにより水平方向のWi-Fi対応範囲が約25%アップ(メーカー調べ)。

マンションなどワンフロアの住居に住んでいるなら、電波受信しやすいベランダ窓際に設置しても、フロア反対側の隅まで繋がる可能性が上がります。

少なくとも3LDKマンションでベランダの窓際に本体を設置し、反対側にある玄関を出たところまでは普通に繋がりました。

自宅で使うホームルーターとして魅力的な機能といえるでしょう。

スマートスピーカー「アレクサ」との連携で音声操作

ホームルーターとして初めて、声で操作できるスマートスピーカーとの連携機能を搭載したHOME02。

現在使えるのはアマゾンが販売する「アレクサ(Alexa)」のみですが、音声操作で通信量チェックや設定変更が可能です。

スマートスピーカーが生活の一部になっている人には便利な機能ですね。

 

Speed Wi-Fi HOME L02の強み

  • ホームルーター最強のギガビット通信対応
  • ビームフォーミング機能でWi-Fi通信がスムーズ
  • 全方位カバーする4本の高感度アンテナ

上から順位詳しく解説していきます↓

ホームルーター最強のギガビット通信対応

HOME02より1年前に発売されたモデルながら、業界全体でも現在最速の1000Mbps(1Gbps)に唯一対応しているホームルーターがL02です。

後発のHOME02が最大440Mbpsなので、余計にスペックの高さが目立ちます。

デメリットはWiMAXの電波を中継する基地局側でも対応していないといけない点。

現在全国に設置されているWiMAX基地局のほとんどが最大440Mbpsまでの対応で、1Gbps対応のものは都市部の中でもさらに一部のみとなっています。

対応エリア↓
  • 1Gbps対応エリア・・・東京・埼玉・愛知・大阪の一部
  • 958Mbps対応エリア・・・宮城・東京・埼玉・愛知・京都・大阪・兵庫・福岡の一部

このエリアに住んでいる人はL02を選んだほうがいいですね。

ビームフォーミング機能でWi-Fi通信がスムーズ

Txビームフォーミングとは、Wi-FI規格のIEEE802.11acの技術で、スマートフォンなどのWi-Fi機器の位置を検知し、集中して電波を送信することで、Wi-Fi電波が中・弱電界の場所の通信を安定させ、スループットを向上させる技術です。Wi-Fiビームフォーミングは5GHzのみの対応です。Wi-Fi接続機器もビームフォーミングに対応する必要があります。
参考:apple(iPhone6以降、Samsung(SCL22以降)、Sony(SOV33以降、Sharp(SHV32以降)が対応しています。
(UQ WiMAX公式より)

つなげたい機器(スマホなど)とのWi-Fi通信をスムーズにしてくれるビームフォーミング機能に対応

スマホやタブレット側もこの機能に対応していないと効果はありませんが、日本のシェアの約半数を占めるiPhoneなら6以降を使っている人がほとんどのはず。

5年ほど前のモデルでも対応しているので、最近購入した端末ならまず対応しているでしょう。

ただ100%ではないので、詳細はスマホメーカー公式サイトや取扱説明書にてご確認ください。

全方位カバーする4本の高感度アンテナ

高感度アンテナを4つ・4方向に配置することで360度の電波送受信をカバーしたL02。

これによってWi-Fi受信速度が約30%改善されています(メーカー調べ)。

単純に数字だけ見るとHOME02の約25%より上です。

 

端末スペックを比較

機種名WiMAX HOME 02L02
メーカーNECプラットフォームズ
株式会社
ファーウェイ
本体色ホワイト
対応回線WiMAX2+
au 4G LTE
サイズ幅 50mm
高 118mm
奥行 100mm
幅 93mm
高 178mm
奥行 93mm
重さ約218g約436g
最大速度
ハイスピード
下り440Mbps
上り30Mbps
下り440Mbps
上り30Mbps
最大速度
ハイスピードプラスエリア
下り440Mbps
上り75Mbps
下り1000Mbps
上り75Mbps
最大同時接続数20台
【内訳】
有線 1台
無線 20台
最大40台
【内訳】
有線 2台
2.4GHz 20台
5GHz 20台
無線LAN規格IEEE802.11ac/11n/11a(5GHz帯)
IEEE802.11n/11g/11b(2.4GHz帯)
有線LAN規格100BASE-TX
1000BASE-T
10Base-T
100Base-TX
1000Base-T×2ポート
消費電力約9W24W
電源ACアダプタ
SIMサイズnanoSIM
同梱物ACアダプタ
つなぎかたガイド(保証書)
Alexa音声操作利用ガイド
Wi-Fi設定シート(シール)
ACアダプタ
Ethernetケーブル(試供品)

HOME02は重さがL02の半分以下ですが、同時接続台数も半分でかなり少な目。

20台つなげられるなら十分とはいえ、WiMAXモバイルルーターでも最大16台なのでホームルーターにしては少なく感じてしまいます。

その他有線LANケーブルの規格「10Base-T」に対応していないなど、こまかな違いがみられます。

 

HOME02とL02の実測値を比較してみた

計測条件

  • 計測地は最速回線対応エリア外の地方都市
  • iPhoneSEにて「RBB SPEED」アプリを使用
  • 設定はハイスピードモード(WiMAX2+回線のみ)
  • 2.4GHz帯Wi-Fiで計測
  • 平日夕方に3回連続で計測し平均を算出(四捨五入)

計測結果

HOME02とL02の速度計測結果比較
 HOME02L02
下り平均速度61.59Mbps
(56.83/44.86/83.09)
52.89Mbps
(50.92/54.36/53.38)
上り平均速度11.19Mbps
(11.19/11.78/10.61)
15.73Mbps
(16.75/15.68/14.76)
ping(応答速度)68
(53/75/77)
40
(39/41/40)

成績が良い方を赤文字にしてあります。

HOME02はなんだか不安定に感じたので、その後何度か計測したらおおむね50~60Mbpsの間になっていました。

というわけで我が家でダウンロード速度を計測した結果、やや「HOME02」優勢か?ってところです。

ただ、アップロードと応答速度は「L02」がかなり上でした。

ってことで用途にもよるんですが、WiMAXの快適さはダウンロードが速い方がいいので「HOME02」がおすすめです。

応答速度が求められるオンラインゲームを良く遊ぶならL02のほうが安定性高めという結果でした。

 

どっちを選んだらいい?

HOME02がおすすめの人

速度計測結果では極端な差はありませんでしたが、ダウンロード速度が上だったこともあり、私のような地方都市住まいなら「HOME02」がおすすめです。

また、常時電源オンで使い続けたときの電気代はL02より年間3000円前後安くなるので、節電したい人にもHOME02をおすすめします。

ただHOME02はL02から1年後の発売ながら、あまりスペック表上での性能が高いとは言えません。

サイズが小さくなったことで旧モデル「HOME01」にあったいくつかの機能がなくなっていますし、L02と比べても特筆して優れた機能はありません。

でも、サイズが二回り小さいにもかかわらずL02とほぼ性能が一緒なら十分すぎるレベルです。

L02がおすすめの人

都市部の最大速度対応エリア(※)に住んでいる人は速度面でより良い結果になる可能性があるため、「L02」がおすすめです。
(※東京・埼玉・宮城・愛知・京都・大阪・兵庫・福岡の一部)

とはいえ、極端に性能差はないので、見た目で気に入ったほうを選んでも問題ないでしょう。

 

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まとめ

契約時に迷いがちなWiMAXホームルーター2機種「HOME02」と「L02」を比較しました。

当サイトでは、都市部住まいならより快適な通信環境を得られる可能性が高い「L02」をおすすめします。

地方都市住まいだったり、サイズの小ささや電気代節約を重視するなら「HOME02」にしましょう。

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