ハイスピードプラスエリアモードが無料のWiMAX3年プランってどうなの?

2017年4月13日にUQWiMAXがハイスピードプラスエリアモードが無料で使える新プランを発表しました。

今まではauでスマホかケータイを対象プランで契約しているユーザーさんがWiMAX契約し「auスマートバリューmine」プランを申し込んだ場合だけ無料で使えました。

というかこの先も使えます。

そして基本的にその料金(LTEオプション料)は約1000円。

月に1回でもau 4G LTE回線を利用したら1000円飛んでいきます。

WiMAXプロバイダによってだいだい月3500~4500円で使えるのに大幅なコストアップです。

とてもじゃないけど使おうって気になりません(汗)

そんないまいち使い勝手の悪かったハイスピードプラスエリアモードが無料になるわけです。

素晴らしい。

そこでハイスピードプラスエリアモードの無料プランがどんな内容なのか?についてまとめました。

まずはハイスピードプラスエリアモードがどんなものなのか?から解説していきます。

ハイスピードプラスエリアモードって何?

WiMAXでは次の2つの回線(電波)を使っています↓

  • WiMAX2+
  • au 4G LTE

以前は「WiMAX無印」回線も使っていましたが、2020年3月にサービス終了しています。

そしてハイスピードプラスエリアモードとは、「au 4G LTE」を「併用」するモードです。

あくまでも併用なのでau 4G LTE回線だけでネット接続するわけではありません。

WiMAX2+回線と両方使います。

ただ、過去に発売されたWiMAX端末にはau 4G LTEに対応していない機種もあるので気を付けてください。

au 4G LTE対応のWiMAXルーター一覧

au 4G LTE回線に対応してるWiMAX2+ルーターは次の端末があります。

  • Wi-Fi WALKER WiMAX HWD14
  • Wi-Fi WALKER WiMAX HWD15
  • Speed Wi-Fi NEXT W01
  • Speed Wi-Fi NEXT W02
  • Speed Wi-Fi NEXT W03
  • Speed Wi-Fi NEXT W04
  • Speed Wi-Fi NEXT W05
  • Speed Wi-Fi NEXT W06
  • Speed Wi-Fi NEXT W07(法人限定)
  • Speed Wi-Fi HOME L01
  • Speed Wi-Fi HOME L01s
  • Speed Wi-Fi HOME L02
  • Speed Wi-Fi NEXT WX04
  • Speed Wi-Fi NEXT WX05
  • Speed Wi-Fi NEXT WX06
  • WiMAX HOME 01
  • WiMAX HOME 02
  • Speed USB STICK U01
  • Speed USB STICK U03(法人限定)
  • Speed Wi-Fi 5G X01(法人限定)

これらの機種でハイスピードプラスエリアモードを選択するとau 4G LTE回線も利用できます。

 

ただ今回の新プランは専用プランを契約することでauユーザーじゃないと契約できない「au スマートバリューmine」を選ばなくてもau 4G LTE回線が無料で使えます。

ハイスピードプラスエリアモードが無料のプランは2種類

  • ギガ放題 (3年)(使い放題)
  • ライトプラン (3年)(月7GBまで)

3年縛りになってます。

一部1年や2年契約で申し込めるプロバイダもありますが、ハイスピードプラスエリアモード無料プランは3年縛り。

多少長いので違約金が気になる人もいるはず。

解約違約金は次のとおりです↓

3年プランの解約違約金

  • ~13ヶ月目 19000円
  • ~25ヶ月目 14000円
  • 26ヶ月目~ 9500円
  • 37ヶ月目  0円
  • 38ヶ月目~ 9500円

契約更新月は当然3年目まできっちり使った後になりますが、2年プランとほぼ一緒です。

 

新プランの開始時期は?

2017年6月1日(木)~

 

ハイスピードプラスエリアモード無料プランでの月7GB制限は?

UQ公式より抜粋↓

ハイスピードプラスエリアモードで通信速度制限(月間7GB超)が適用された後は、ハイスピードモードの「WiMAX 2+」通信もその制限の対象となります。

そのまま128kbpsの激遅制限が適用されますね。

残念・・・。

ギガ放題プランを契約しても制限されるのは同じです。

 

ハイスピードプラスエリアモード無料プランのメリットは?

au 4G LTE回線使ったほうが繋がるエリアは広がるしWiMAXが苦手な場所でも使える可能性が上がります。

月7GBまでなのはネックですけど、外出時少し使うくらいなら余裕のはず。

繋がりづらい状況だったり、田舎でWiMAX2+回線が届きにくい場所なら活躍してくれるでしょう。

都会に住んでいる人は不要かもしれませんが、ビルの谷間などWiMAX電波が繋がりにくい場所もちらほらあるので、一時的にでも切り替えて使えると便利です。

常に使うモードではないので、一時しのぎとして考えておきましょう。

ただ一時しのぎで使うために月約1000円高くなるのではとても使えません。

その点ハイスピードプラスエリアモード無料プランなら安心ですね。

 

無料プランを契約可能なプロバイダは?

ほぼすべてのWiMAXプロバイダで契約可能です。

人気のある有名どころをピックアップしてみました↓

  • GMOとくとくBB
  • BroadWiMAX
  • BIGLOBE
  • So-net
  • UQ WiMAX
  • 家電量販店系
    など

どこで契約してもWiMAXのネット環境は同じです。

各社料金が違うので、安いところを選びましょう。

 

つづいてハイスピードプラスエリアモード無料プランと同じくこのモードが無料で使える「auスマートバリューmine」についても紹介しておきます。

auスマートバリューmineの適用条件は?

WiMAXは対応エリアでハイスピードプラスエリアモードに対応した端末を利用する事で、快適なモバイルデータ通信を実現するのに加えて、日本全国の幅広いエリアをカバーするau 4G LTEの回線を無料で利用できます。

au 4G LTEの活用方法は端末のモデルにより異なり、電波状況や利用エリアによって2つのネットワークを使い分けたり、マルチキャリアアグリゲーション対応のモデルであればWiMAX2+とau 4G LTEを1本に束ねてさらに高速な通信速度を実現します。

いずれのケースにおいても、au 4G LTEの利用が発生した時点で自動的に月額基本料金にLTEオプション料として1005円が加算されると言う仕組みとなっていますが、その料金が無料になるのがauスマートバリューmineです。

auのスマートフォンや携帯電話の同サービスの対象となる定額パケットサービスと、au系列の他のサービスに加入する事で毎月最大1000円の割引が受けられもの。

今回の例ではスマートフォンや携帯電話と併せてWiMAXの複数年契約のプランに加入する事で毎月の割引に加えて、さらにLTEオプション1005円が無料になります。

 

ハイスピードプラスエリアモードの注意点

WiMAXハイスピードプラスエリアモードを使えば通信圏外のエリアでも使えるので便利ですが、利用する時にはいくつかの注意点があります。

一つ目の注意点は、WiMAXハイスピードプラスエリアモードは無料で使用できるサービスではないということ。

自分で自由に設定することができますが、1回でも利用してしまうと毎月の基本料金に別料金が加算されてしまいます。

ハイスピードプラスエリアモードを利用しなければ、毎月の費用は加入時に契約したプランの料金のみになります。

この料金にはハイスピードプラスエリアモードの使用は含まれいないので、月額料金にLTEオプション費用として別料金が加算されます。

この費用の注意点は、1度でも利用すると日割り計算ができないので1か月分の料金がかかってしまう事です。

しかし、ハイスピードプラスエリアモードを利用する度に必要になるのではなく、同じ月内なら何度設定しても1ヵ月分の料金が加算されるだけです。

二つ目の注意点は、ひと月に使用できる通信量が変わってくる事です。

ギガ放題プランで加入していても、ハイスピードプラスエリアモードを利用すると速度制限がかかってきます。

ギガ放題プランでハイスピードモードのみではひと月の通信量に制限はありません。

ハイスピードプラスエリアモードを利用すると、ひと月の通信量が7GBを超えると通信速度が極端に落とされてしまうので気をつけましょう。

 

ハイスピードモードとハイスピードプラスエリアモードの違いは?

ハイスピードモードとハイスピードプラスエリアモードの違いは利用可能エリアと伝送速度に加えて使用する端末のモデルによっても取り扱いが異なります。

「ハイスピードモード」はWiMAX2+回線のみを使用します。

「ハイスピードプラスエリアモード」は同モードを搭載したモデルを対応エリアで使用する事で、WiMAX2+に加えて日本全国の幅広いエリアをカバーしたau 4G LTEも利用できます。

 

まとめ

無料でハイスピードプラスエリアモードが使えるプランについて紹介しました。

auユーザーしか恩恵のなかった「auスマートバリューmine」でも対応していたサービスが、全ユーザーに解放された格好ですね。

ただ月間7GB制限があるなど残念なところもあるモードです。

データ使用量だけには細心の注意を払いつつ利用しましょう。

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