HW-01L ドコモWi-Fi STATIONの料金やスペック、評判まとめ

ひさしぶりにドコモからWi-Fi STATIONの新機種「HW-01L」が発表されました!

▼Wi-Fi STATION HW-01L

ドコモ Wi-Fi STATION HW-01L

最大のポイントはなんといっても「下り最大速度1288Mbps」にアップしたことでしょう。

これでついにワイヤレス接続のWi-Fiルーターが1Gbpsの大台を突破!

有線の光ケーブルで繋ぐ光回線の最大速度は10Gbpsになってますが、一般的には1Gbpsがまだ主流なので、一部追い抜いたとも言えます。

できればWiMAX(とau)が実現してほしかったんですが、過去を振り返っても業界最速はいつもドコモだったので仕方ないですね。

ただ安定性や使えるデータ量をよく知らないまま「HW-01Lのが速いじゃん!」と乗り換えてしまう人が出ないことを祈りたい。

 

でもたしか2018年の夏頃には988Mbpsになるって報道されてたはず。

良い意味で期待を裏切ってくれて、あっさり1Gbpsの大台を超えてきました。

ライバルの背中を追ってWiMAXも1Gbpsを超えてもらいたいものです。

 

まぁWiMAXの話はいいとして、ドコモの新機種「Wi-Fi STATION HW-01L」の新機能やスペック、巷の評判などを調べてみました。

ドコモのモバイルルーター「HW-01L」ってどうなの?

HW-01Lの発売日は?

2019年春に発売予定。

詳細がわかりしだい更新予定。

 

HW-01Lのデザイン

HW-01Lのデザイン

暗っぽい画像なので本体カラーはブラックに見えますが、インディコブルーのようです。

デザインはオーソドックスですが、シンプルさとシックな色合いがマッチしていてかっこいい。

見た目だけならWiMAXのSpeed Wi-Fi NEXT WX04に似てますね。

wx04WiMAX クリアホワイトとスカイブルー

 

HW-01Lの新機能

次の2機能が搭載されています。

  • WiFi設定お引越し機能
  • Huawei HiLink

WiFi設定お引越し機能

WPSを使うことで、今使っているWi-FiルーターからSSIDやパスワードなどの設定を簡単に引き継げる機能。

Huawei HiLink

スマートフォンなどに専用アプリ「Huawei HiLink」をインストールすれば、QRコードを読み取るだけで接続設定が完了する機能。

この2つはHW-01Lにとっては新機能ですが、同じファーウェイ製WiMAXルーターではすでに取り入れられている機能だったりします。

目新しさはない感じ。

 

HW-01Lのスペック

メーカーファーウェイ
機種名Wi-Fi STATION HW-01L
サイズ幅 130mm
高 66mm
厚 13.8mm
重さ約150g
下り最大速度
(ダウンロード)
1288Mbps
上り最大速度
(アップロード)
131.3Mbps
LTE通信PREMIUM 4G
ネットワークLTE
FOMA
docomo Wi-Fi
Wi-Fi規格IEEE 802.11 a/b/g/n/ac
(2.4/5GHz帯対応)
最大伝送速度ac 867Mbps
n 300Mbps
g 54Mbps
b 11Mbps
a 54Mbps
同時接続台数17台
(Wi-Fi 16台/USB 1台)
バッテリー容量3000mAh
かんたん接続機能WPS
QRコード接続
Wi-Fi設定お引越し機能
連続通信時間不明
連続待受時間不明
USBテザリング
国際ローミング
インターフェースUSB Type-C
本体価格25920円
(実質0円)
本体付属品クレードル HW02
USB接続ケーブル HW05

最大速度が大幅アップ!

下り最大速度が1288Mbpsに
HW-01L下り最大速度

HW-01L最大の特徴がこれ。

2018年春以降に1288Mbpsを実現するらしい。

仕組みは5つの電波を合体させるキャリアアグリゲーション、256QAM、4×4MIMOっていうよくわからない技術を組み合わせて実現しています↓

HW-01L 下り速度 5波キャリアアグリゲーション

ドコモが使っている5つの電波を合体させるため、ドコモ電波を中継している基地局がこれに対応していないと恩恵を受けられないわけですね。

ちなみに上図の真ん中にある1.7GHz帯(最大400Mbps)は東名阪の一部しか対応しておらず、それ以外のエリアは1.5GHz帯(最大150Mbps)になるので最大速度は1038Mbpsらしい。

それでも1Gbpsは超えているので十分でしょう。

上り最大速度が131.3Mbpsに
HW-01L上り最大速度

SNSへ写真をアップするときなどに使う上り回線も131.3Mbpsに上がってます。

こちらも最大速度は東名阪の一部のみで、その他地域は112.5Mbpsになるようです。

メーカーはファーウェイに

ドコモルーターで過去最速はNECプラットフォームズ社の「N-01J」で788Mbpsでした。

そして今回はスマホシェア世界2位になっている中国メーカー「ファーウェイ」に。

この2社はWiMAXでもライバル関係とも言えるメーカーさんですが、ここ2年くらいは機種のデザインやスペックでファーウェイが一歩上を行っています。

国産に安心感を感じる人もいると思うので、NECプラットフォームズさんには頑張ってもらいたいですね。

本体サイズは大きめか?

上で紹介したWiMAXのWX04が幅111×高62×厚13.3mmで128gなので、一回り大きめサイズ。

1Gbps超えするためのアンテナなどが容積を占めているんでしょうね。

バッテリーは3000mAhと十分

バッテリー容量は3000mAhあれば十分でしょう。

まだ連続接続時間は公開されていませんが、同じファーウェイ製のWiMAX W05ルーターがバッテリー容量2750mAhでスペック上540分(9時間)となっているので、使い方しだいで10時間くらい持ちそうですね。

その他スペックについて

同時接続台数17台は他機種に比べて多め。
(ほかはだいたい10~14台くらい)

そんな使い方するシチュエーションはめったにないと思いますが、数値が大きいだけで魅力的に感じられます。

最大速度のインパクトが強すぎて影に隠れがちながら、業界トップの数値はスペックをみて物を選ぶ傾向が強い男性陣には大きな魅力になるでしょう。

 

1288Mbpsが使える対応エリアは?

ドコモ公式サイトには「※一部エリアに限ります。」とだけあり。

その一部エリア(2018年3月末~)の対応状況マップは次のとおりです↓

HW-01L最大速度1288Mbps対応エリアマップ

日本全国はちと大変だったので東名阪をカバーするマップで。

下り最大速度1288Mbpsに対応するのは赤色エリアの中でも東名阪の一部のみのようです。

で、それ以外の988Mbps以上に対応してる赤色エリアは最大1038Mbpsらしい。

一歩劣るとはいえ1Gbps超えは十分インパクトありますね。

ただマップ見る限り東京が一番対応状況が悪いっていう不思議な状況。

対して愛知県の対応っぷりがスゴイですねー。

トヨタ絡みか?コネクティッドカーでNTTドコモと協業してますし。

ほか、マップでは地方でも都市部は対応しているようです。
(宮古島や石垣島でも赤色部分がしっかりある)

むしろ地方の方が対応状況いい感じ。

将来「5G」が対応する頃には、1288Mbpsが当たり前に使えるようになっているといいですね。

 

HW-01Lの利用料金

単体で使う場合

  1. データプラン 1200円
  2. moperaUシンプルプラン 200円
  3. ベーシックパック 2900~7000円
    ウルトラデータLパック(20GB) 6000円
    ウルトラデータLLパック(30GB) 8000円
    ベーシックシェアパック 6500~15000円
    ウルトラシェアパック30 13500円
    ウルトラシェアパック50 16000円
    ウルトラシェアパック100 25000円

合計4300~26400円。

WiMAXがデータ無制限で3500円くらいで使えることを考えると、かなり割高な料金です。

スマホとセットで使う場合

  1. データプラン 1200円
  2. moperaUシンプルプラン 200円
  3. シェアオプション 500円

合計1900円。

ドコモのWi-Fiルーターを契約する人はドコモスマホとのセットが多いと思うので、スマホと容量を分け合うこちらで。

 

HW-01L発表後の世間の評判

Wi-Fi STATION HW-01L本体
  • いいんだけどSIMが1枚しか入らないのが面倒くさい
  • 場所によっては固定回線より速いかも?
  • 305ZTにそっくり
  • HW-01Lはログ収集可能
  • 据え置きルータでこれ作ってくれ
  • 16ストリームとかヤバすぎる
  • ついに来春1Gbps来るか!

発表してまだ間もないんですが、さすがに1Gbps超えはインパクト大なのか好意的な声が多く見られました。

普通に使う人には関係ない話ですし、SIMカード1枚しか入らないのはまぁいいんじゃないの?と思いますが、格安SIMや海外で使うことを考えると2枚のほうが便利ですね。

口コミに出ている305ZTはこんな機種↓

「Pocket WiFi 305ZT」ワイモバイルWi-Fiルーターの口コミ評判、本体価格、スペックまとめまぁ似てることは似てます。

でもモバイルWi-Fiルーターってだいたい長方形で中心部にディスプレイついてるデザインなので仕方ないでしょう。

 

まとめ

ドコモから発売されるファーウェイ製のWi-Fi STATIONニューモデル「HW-01L」を紹介しました。

モバイルルーターがついに1Gbps超え!めでたい!

速度面で常に業界を引っ張ってきたドコモだけあって、絶対最初に1Gbpsを超えてやる!っていう意地を感じます。

なにはともあれ、発売が楽しみです!

HW-01Lについてはまだ公開されていないスペックもありますが、明かされしだい追記予定。

そろそろWiMAXも新機種登場の時期なので、HW-01Lに負けないようビックリさせてもらいたいですねー。

関連記事
WiMAX WX05はどうなる?

 

WiMAX新機種で3万得するプロバイダ

【11/8発売!】WX05(携帯型)←New!
WX05の料金&キャッシュバック比較

W05(携帯型)
W05の料金&キャッシュバック比較

WX04(携帯型)
WX04を扱うプロバイダ料金比較

L01s(据え置き型)
L01sのプラン別料金&キャッシュバック比較


端末選びに迷ったなら
WiMAXルーター最新モデルを全機種レビュー&比較しました


管理人はここで契約しました
BroadWiMAXを選んだ3つの理由