J-mobileのモバイルWi-Fiルーター定額プラン「ギガザウルス 20G TypeS」登場!料金は?

格安SIMでモバイルWi-Fiルーター使いたい人向けの大容量プランが登場してたので紹介しておきます。

ジャパンモバイル株式会社運営の「J-mobile」っていう聞いたこともないMVNOが、これまた珍しいソフトバンク回線を利用した格安SIMとセット契約できる「ギガザウルス 20G TypeS」を発表。ネーミングどおり20GBのプランらしい。

そこで新プラン「ギガザウルス 20G TypeS」の特徴や料金とセットで選べるモバイルWi-Fiルーターについてまとめまてみました。

j-mobileってどうなの?

「ギガザウルス 20G TypeS」プラン

データ通信量20GBが4980円で使える低価格なプランです。2017年1月31日まではスタートキャンペーンとしてずっと3980円に、また契約事務手数料は8000円→4000円で契約できます。

このプラン最大の見どころは20GB超えても速度制限されず定額でつかえるってところでしょう。「なんのために20GBにしてるん?最初から無制限でええやん」と思うんですが、そこは「J-mobile」さんなりの戦略があるんでしょう。

その辺詳しく解説すると、気付かず大容量を継続的に使い続けると自動で解約されてしまう恐れがあるんです。これが勝手に解約されるだけなら別にどうってことないんですが、強制解約の場合 違約金が15000円とられます。怖っ!ちょっとしたトラップですわコレ。25GBくらいならお咎めなしとか?でも15000円支払う出費を考えたら通信料は気にしてしまうはず。上手くできてますね。でも「20GB超えても普通に使えまっせ!でも、その結果どうなるかは保証できませんな~・・・」みたいに脅されてる感じ?あまりいい気はしません。

「J-mobile」の通常プランなら容量オーバーで速度制限(200kbps)になるので「ギガザウルス 20G TypeS」プランだけ特殊です。

ほか、契約手数料が8000円ってかなり高いですね。キャンペーンで半額になっても高い。他のMVNOならどこも3000円です。また最低利用期間が12ヶ月あるだけでなく「端末月々プラン」だと37ヶ月縛り契約となります。この場合利用期間に応じて違約金が6000~33000円なのもネック。

実質20GBオーバーしても定額で使えるのは新しいサービスですが、自由度も低くリスクが高いので少々使いづらい気がします。

そこで他社の20GBプランを用意しているMVNOの料金を比較してみました。

J-mobileの料金を他社の格安SIM20GBプランと比較してみた

MVNOプラン名回線料金
J-mobileギガザウルス
20G TypeS
ソフトバンク4980円⇒
3980円(1/31迄)
楽天モバイル20GBプランドコモ4050円
DMMモバイルシングルコース
20GB
ドコモ4980円
イオンモバイルデータ20GBプランドコモ4480円

端末代は別なので、全然安くない(汗)。期間限定キャペーンを使えばまだいいんですが、楽天モバイルかイオンモバイルの方がいいです。知らないうちに20GB超えてて強制解約され「違約金15000円払わんかいコラァ!」言われたら怖すぎる・・・。これは他のMVNOで契約してSIMフリーのモバイルWi-Fiルーター別で買ったほうが精神的に楽なんじゃないかと思われます。

ちなみに「J-mobile」で選べる端末は次のとおり。

J-mobileで選べる端末セット

ZTE MF920S1機種のみ

端末価格
  • 一括購入プラン 17500円
  • 月々プラン 500円×36回=17500円

Amazonだと新品17500円くらい、中古なら12000円で売ってました。特別安くないので、ここで契約するメリットが見えてこないですね。

 

その他プランで契約できるおすすめ機種は?

J-mobileのモバイルルーターはNECのAterm MR05LNとFUJISOFT FS030Wが選択可能です。

2機種とも人気なので本体の性能自体は特に問題ありません。肝心なのJ-mobileのプランです。

モバイルルーターで利用できるデータSIMプランは、月間上限なしの月額4480円が魅力的。工事不要ですぐに使えるのはもちろん、電源を入れると約5秒ほどで立ち上がるので使い勝手が優れています。

キャリアアグリゲーションという回線速度アップの技術に対応していて高速化したハイブリッド4GLTEを採用。最大速度は187.5Mbpsを誇っています。

完全定額プランですが通信速度は約100GB程度までなら超高速通信が可能となっています。

キャリアアグリゲーションはソフトバンク4GLTEとソフトバンク4G両方使う事ができるもので周波数帯AとBを組み合わせて通信を行うシステム。

J-mobileで申し込みをする時にWi-Fi中継器も同時購入すれば初期セットアップ済みで届けてくれるので便利といえます。

モバイルルーターではカバーできない部分までWi-Fi対応になるので、家中で使いたい人に良いでしょう。

ちょっと興味のある人はトライザウルスがおすすめです。

これはJ-mobileが行っているモバイルルーターの3日間レンタルサービスでエリアの受信状況確認や通信状況の確認に使えます。

3Gエリアで利用できる無制限プランタイプ3SとLTEエリアで使えるタイプSが選択可能です。

これらの機器は日本全国で利用できるようになっているのが使い勝手が良いといえます。

 

J-mobileモバイルルーターとWiMAX、どっちがおすすめ?

J-mobileの「テラザウルスTypeS 502ルータープラン」は月額4980円のところキャンペーンの適用で月額4480円でSIMフリーのモバイルルーターである502HWが提供されるプラン。

月間データ容量の上限や直近3日間の制限も無く思う存分利用できるのが大きなメリットです。

ソフトバンクのSoftbank 4Gとキャリアアグリゲーションで高速化したSoftBank 4G LTEの両方が使えるHybrid 4G LTEにより下り最大187.5Mbpsとなるのと同時に利用エリアに応じて最適なネットワークが自動選択されるので全国どこでも安定した通信が利用できます。

一方のWiMAXの「ツープラスギガ放題プラン」は月額4880円のところ3年契約を条件に長期割引が適用されると月額4380円となります。

WiMAX2+のキャリアアグリゲーションにより下り最大440Mbpsという快適なモバイルデータ通信を月間データ容量上限は無制限ですが直近3日間で10GBを超過した場合は8時間にわたり概ね1Mbpsに速度制限がかかります。

どちらのサービスにもそれぞれメリットとデメリットがありますが、3日で10GB以上使うと速度制限されるWiMAXに対し、J-mobileはなし。

ここに魅力を感じるならj-mobileがおすすめです。

対してWiMAXは月額4380円ですが、契約できるプロバイダが20社以上あり、最安サービスでは平均月額3000円くらいになります。

この安さに魅力を感じる人はWiMAXがおすすめです。

 

まとめ

というわけで、ソフトバンク回線LOVE!って人でもない限り「J-mobile ギガザウルス 20G TypeS」プランを選ぶメリットはなさそう。

その他無制限プランも月額4480円とWiMAXに比べると割高設定。

j-mobileで契約するならWiMAX2+のギガ放題プラン契約したほうがいいです。

2年縛りあるけど、実質月額3000円台前半で使えますし端末代はかかりません。

3日間で10GB以上使うと速度制限されてるんですが、月間100GB使えるなら十分でしょう。

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