ホームルーター顧客満足度はWiMAXが1位!モバイルルーターは2位!

2019年モバイル・ホームルーター満足度ランキング

インターネットが当たり前の現在、ワイヤレスWi-Fiルーター市場はどんどん拡大していっています。

WiMAX運営元の「UQ WiMAX」発表によると、WiMAX契約者数だけでも3200万人オーバーしてますし、他社を含めたら固定回線より利用者数は多いでしょうね。
(ブロードバンド回線は3000万世帯ほど、ケーブルテレビなどは不明)

2019 UQWiMAX契約者数

そんなワイヤレスWi-Fiルーターは、大きく分けて

  • モバイルルーター
  • ホームルーター

の2パターンあり、スマホキャリアのドコモ・au・ソフトバンク・ワイモバイルやau系列のWiMAXなど各社からいろいろな端末が発売されています。

 

そこで「どの事業者がいいのか?」について、市場調査会社「J.D.POWER」が2019年のワイヤレスWi-Fiルーター満足度ランキングを発表していたのでまとめてみました。

満足度が高いってことは通信環境もそれなりにいいと言えるでしょう。

契約するときの参考にしてもらえれば幸いです。

【2019年度】ホーム・モバイルルーター満足度ランキング

データ調査条件
調査期間 2019年3月 
調査方法 インターネット
回答者数 モバイルルーター1900人/ホームルーター1100人

満足度調査項目
・通信品質・エリア
・各種費用
・端末・オプションサービス
・手続き・サポート対応

調査対象が1000人超えていればそれなりに信憑性あるデータになっているはず。

まずはWiMAXがトップに輝いたホームルーター部門から紹介していきます。

ホームルーターランキング

  1. 574ポイント・・・UQ WiMAX
  2. 557ポイント・・・au
  3. 528ポイント・・・ソフトバンク
    ※出典:J.D.パワー 2019年モバイルルーターサービス顧客満足度調査

ホームルーター部門は当サイトでおすすめしている「WiMAX」がトップでした。

2位auもWiMAX端末をauブランドで販売しているだけなので実質同じといっていいでしょう。

というわけで、同じKDDIを親会社に持つ「UQ WiMAX」と「au」から選ぶと満足度高くなる可能性大。

そしてこの2社なら料金の安いUQWiMAXを選んでおいたほうが後悔しないでしょう。

今回3位となったソフトバンクですが、売上データを調査している「BCN」によるとここのルーターが常にトップの売上になっています。

売れてるけど満足度はそれほどでもないってことですね。

そこで3社のホームルーターを簡単に紹介しておきます。

選ぶときの参考にしてください。

1位 UQ WiMAX

2019年の時点でUQWiMAXのホームルーターは2モデルラインナップされています。

  • Speed Wi-Fi HOME L02
  • WiMAX HOME 01

このほかに、この2モデルの旧型をまだ扱っているところや、「novas HOME+CA」といったモデルもありますが、選ぶ意味はありません。

WiMAXは回線契約と同時に端末購入する流れのため、端末は新旧関係なく0円で買えるので最新モデルである上の2機種を選んでおきましょう。

この2機種のスペックをザックリ紹介しておきます。

Speed Wi-Fi HOME L02
UQWiMAX Speed Wi-Fi HOME L02

現行モデルの中でWiMAX以外も含めて最速のホームルーターがこれ。

下り最大1ギガbps、同時接続40台など申し分ないスペックです。

速度はエリアによって対応状況が分かれていて、次のようになっています。

  • 最速1ギガ・・・東京・埼玉・愛知・大阪の一部
  • 958Mbps・・・上4つのほか、宮城・京都・兵庫・福岡の一部
  • 440Mbps・・・全国

440Mbps以外の都道府県に住んでいるならこのモデルを選んでおきましょう。

もっと詳しい内容を解説しています↓

 

WiMAX HOME 01
UQ WiMAX WiMAX HOME 01

L02が中国ファーウェイ製なのでなんとなくイメージ悪いって人には日本製「HOME 01」が最適です。

最大速度は440Mbpsとかなり劣って見えますが、1ギガで使えるエリアはごく一部ですし、実測で大きな差はでないでしょう。

またHOME01はWiMAX基地局への電波出力を上げる「WiMAXハイパワー」機能を搭載しているため、安定感ならこちらが上になる可能性大。

地方都市にある我が家ではこちらのほうが速度は上でした。

安定感重視、もしくはL02の最速エリア外に住んでいる人は「WiMAX HOME 01」がベストです。

スペック詳細はこちらで紹介しています↓

 

2位 au

ブランドがauなだけで、1位UQと全く同じ端末なので説明は割愛します。

ただ料金はauのほうが高くつくので、「近所にauショップがあって便利だから」など特別な理由がないなら他社で契約しましょう。

 

3位 ソフトバンク

2016年末に発売された「Airターミナル3」から圧倒的な売れ行きを見せるソフトバンクのホームルーター。

調査会社の売り上げランキングデータでも常に首位をひた走っています。

ただ売れてるのは全国各地に展開しているソフトバンクやワイモバイルショップで販売しているからなのもあります。

満足度では上位2社とかなり差が開いているのは、サービス面でいい話をあまり聞かないソフトバンクならではでしょう。

現在は次のモデルをメインに扱っています。

  • Airターミナル4

端末について簡単に紹介していきます。

Airターミナル4
ソフトバンク Airターミナル4

ソフトバンクホームルーター最新モデルですが、WiMAX(au)のL02より最大速度で劣ります。

L02が1ギガなのに対し、Airターミナル4は962Mbps。

まぁほとんど一緒なのでスペックで選ぶならどちらでもいいのですが、桁が1つ上ってだけで差が開いてるように感じてしまいます。

ちなみにAirターミナル4もL02と同じく最大速度対応エリアはごく一部に限られるので、ほとんどのユーザーは最大481Mbpsとなりますね。

この点はWiMAXの440Mbpsより上なので有利なポイントと言えます。

今現在ソフトバンクやワイモバイルスマホを使ってる人でストレスなくネットにつながっているなら、この端末を選ぶと安心して使えるでしょう。

そうじゃないならWiMAXのホームルーターをおすすめします。

端末の詳しいスペックや機能についてはこちらで↓

 

モバイルルーターランキング

  1. 580ポイント・・・NTTドコモ
  2. 567ポイント・・・UQ WiMAX
  3. 563ポイント・・・au
  4. 562ポイント・・・ソフトバンク
  5. 540ポイント・・・ワイモバイル
    ※出典:J.D.パワー 2019年ワイヤレスホームルーターサービス顧客満足度調査

1位のドコモが頭一つ抜き出てますね。

ドコモのモバイルルーターは単体契約してもあまり魅力はないので、家族シェアプランで使っている人が多いんだろうと思われます。

一家で大容量プランを契約して分け合うため、ルーター自体は1700円くらいで利用できるのは大きなメリットです。

「スマホのテザリングでいいのでは?」とも思いますが、満足度が高いので使う価値はあるのでしょう。

そして2位はホームルーター部門で1位だったUQWiMAX。

3位auと系列が一緒で端末も一緒ですが、auが下なのは料金面の影響でしょう。

4位のソフトバンクは、調査会社「BCN」の売上ランキングデータを見る限りユーザー数はそれほど多くないはずですが、auに迫るポイントを獲得しています。

個人的に使ったことがないのでなんとも言えないものの、WiMAX(au)くらいの満足度を得られるみたいですね。

そして最下位になってしまったワイモバイル。

WiMAXの次に売れてるモバイルルーターブランドですが、上位との差が20ポイント以上あり満足度はかなり低いですね。

料金的な面ではWiMAXに劣りますし、端末性能でも負けています。

ワイモバイルスマホユーザーなら割引が適用されるためメリットもありますが、それ以外のスマホユーザーならWiMAXをおすすめします。

ここからはそれぞれの業者のモバイルルーターを簡単に紹介しておきます。

1位 NTTドコモ

個人的にデータ無制限プランのないNTTドコモが満足度首位は納得いかない(笑)

のですが、家族シェアプランを契約している世帯なら月額2000円ほどでモバイルルーターが使える点で満足度高いのでしょう。

なんだかんだ電波の入りはドコモが一番ですし、端末スペックも業界最速なので、通信環境や料金面でのアドバンテージが首位になった要因だと思われます。

現在ドコモで扱っているモデルは次のとおりです。

  • Wi-Fi STATION HW-01L
  • Wi-Fi STATION N-01J
  • Wi-Fi STATION SH-05L
Wi-Fi STATION HW-01L
ドコモ Wi-Fi STATION HW-01L

ドコモ最速でモバイルルーター業界でも最速の1288Mbpsを誇る「HW-01L」。

スペックは申し分ありませんが、端末代が高く実質0円で買えないので、選ぶなら「N-01J」をおすすめします。

Wi-Fi STATION N-01J
ドコモ Wi-Fi STATION N-01J

下り最速788Mbpsで「HW-01L」に大きく劣りますが、端末代は実質0円なのでこれで十分です。

スペック上の速度はあくまでここまでなら出る可能性ありってだけで、実際は半分も出ません。

もちろん環境によりますが、良くて5分の1くらいでしょうね。

となると1288Mbps→257Mbps、788Mbps→157Mbpsで数値ほどの差はありません。

 

Wi-Fi STATION SH-05L

2019年秋発売のシャープ製モバイルルーター。

下り最大988Mbpsで「HW-01L」に一歩劣る性能ですが、バッテリー容量ではこちらが上。

外で長時間使いたい人はこちらを選ぶとより満足度が高くなりそうですね。

 

2位 UQ WiMAX

ホームルーターでトップだったUQWiMAXがモバイルルーターでは2位でした。

ドコモとの差は料金面が大きいと思われます。

ただ使い放題プランがあるため、動画を観まくる人、インターネットを使いまくる人はこちらじゃないと厳しいです。

ドコモが2000円ほどなのに対し、こちらは3500円くらいで使えるので、無制限を希望するなら十分安いです。

ちなみにWiMAX契約できる業者は25社以上あるため、「UQ WiMAX」ではなく他所でしましょう。

どこを選んでも通信環境は一緒です。

業者比較はこちらで

扱う端末は以下のとおりです。

  • Speed Wi-Fi NEXT W06
  • Speed Wi-Fi NEXT WX05

WiMAX業者によってこれより古いモデルを扱っているところもありますが、端末代は0円なので最新機種を選んでおいたほうが後悔しません。

Speed Wi-Fi NEXT W06
WiMAX Speed Wi-Fi NEXT W06

WiMAX最速、ダウンロード1237Mbps対応モデルで、中国メーカー「ファーウェイ」製です。

先に紹介したホームルーターL02と同じ最大速度対応エリアがあるため、エリア内ならW06を選んでおいたほうが快適に使えるでしょう。

ただしここのところファーウェイ製品への当たりが強くなっているリスクはあります。

すでに発売しているモデルはさすがに大丈夫だとは思いますが、今後どうなるか不明なので個人的には下で紹介する「WX05」をおすすめします。

 

Speed Wi-Fi NEXT WX05
WiMAX Speed Wi-Fi NEXT WX05

日本のNECプラットフォームズ製「WX05」は最大速度440MbpsでW06に負けていますが、電波出力アップしてくれるWiMAXハイパワー機能搭載で安定感ではこちらに分があります。

地方都市住まいの我が家ではこちらのほうが速いので、都市部の最大速度対応エリア以外に住んでいる人はWX05をおすすめします。

端末スペックなど詳しい内容はこちらで↓

 

3位 au

2位UQ WiMAXと同じ端末なので、UQの項目を参照してください。

 

4位 ソフトバンク

上位にWiMAXやauと同じくくらいの満足度となったソフトバンクのモバイルルーター。

料金はWiMAXほど安くなく、端末スペックも劣っているため個人的には謎の結果です。

ソフトバンクスマホユーザーで快適につかえているならここのモバイルルーターもありでしょう。

  • Pocket WiFi 601HW
  • Pocket WiFi 802ZT
Pocket WiFi 601HW
ソフトバンク Pocket WiFi 601HW

現在ソフトバンクのモバイルルーターを契約するならこれしかありません。

下り最大612Mbpsと十分なスペックで、端末代は実質0円なので安く済ませられます。

ただソフトバンクの料金プランに「使い放題」がないため、データ通信をよく使う人は同じソフトバンク系列のワイモバイルを選んだほうがいいですね。

Pocket WiFi 802ZT
ソフトバンク Pocket WiFi 802ZT

2019年7月発売の下り最大988Mbpsを誇る最速モデルがこれ。

最速と言ってもドコモやau(WiMAX)の1.2ギガbps超えモデルより遅いので霞みがち。

いまのところ端末代が0円になるかわからないので、実質0円じゃないなら601HWがおすすめです。

 

5位 ワイモバイル

一番満足度の低かったワイモバイル。

無制限プランもありモバイルルーターとしてはいいのですが、料金や端末スペックでWiMAXに劣り、サービス面でも良い評判は少ないようなのでこの順位になるのも仕方ないでしょう。

格安スマホでは人気なんですけどね。

今後の改善に期待です。

ワイモバイルにするならこの2モデルから選びましょう↓

  • Pocket WiFi 801HW
  • Pocket WiFi 603HW
Pocket WiFi 801HW
ワイモバイル Pocket WiFi 801HW

最新モデルでスペックは十分ですが、端末代が実質0円にならないのでおすすめしません。
(540円×36回払い=19440円)

下り最大速度は972Mbpsで、ドコモ・au(WiMAX)・ソフトバンク最速モデルに劣ります。

これも中国ファーウェイ製なので先行き不安なのがネック。

ただし次に紹介するモデルも同じメーカー製なので、不安がある人は他の通信業者をおすすめします。

Pocket WiFi 603HW
ワイモバイル Pocket WiFi 603HW

ワイモバイルで一番売れているモデルがこれ。

ダウンロード最大612Mbpsと十分なスペックで、端末代も実質0円で契約できます。

ワイモバイルにするならこれがイチ推しですね。

 

まとめ

J.D.パワー発表のモバイル・ホームルーター満足度ランキングを紹介しました。

モバイルルーター部門でドコモが首位だったのは個人的に意外でしたが、繋がりやすさや料金面で選ぶならありですね。

ただしデータ使い放題プランがないので、無制限で使える環境がいいならWiMAXをおすすめします。

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