基地局からの距離とWiMAXの速度

WiMAXの基地局が近いと回線速度もいい感じになるのは理屈ではわかります。

そこで、基地局の距離と速度の関係について調べてみました。

WiMAXの速度と基地局からの距離の関係

規格では1~3kmが使える目安となってるらしい。でも日本のWiMAX設計段階では750m~1kmくらいと少し短めに定義してやってるみたいです。電波特性的に大きな建物など障害物があれば影響大ですけど、基地局と現在地との間に障害物がないのであれば1km程度なら快適に使えそうです。

ただネットで調べた限り具体的に100m離れたら速度これくらいになる、といった数値はみつからず・・・。こればかりはWiMAX機器持って自分で測定するしかなさそうですね。また、天気も影響するし、障害物も同様です。

自分の家と基地局との距離を調べてみる

というわけで我が家から最寄りのWiMAX基地局を「塔マップ」ってサイトでみてみました。

塔マップ⇒http://tower.30maps.com/

自分の住所を検索ボックスに入力するとその地域周辺のマップが表示されます。そこの基地局のアイコンが表示されてるはず。なかったら絶望です(汗)。ちょっともっさりした重さのサイトですが頑張って使うべし。タダなので文句言ってたらバチ当たります。

で我が家を調べてみた結果、1km超といった距離に2ヶ所発見。うーんギリギリ?間に高い建物はなさそうですけど、設計段階の最大目安が1kmとあって1kmちょっと超えてるとなると余裕無いですね。せめて一箇所だけでももうちょっと近くにあってくれたらいいのに・・・。無念。ウチの場合は際どい感じなので一度試しに使ってみないとダメそうです。「自宅の光回線解約してWiMAXに!ネット接続料節約しちゃうぞ!」プランは挫折しそう・・・。
※追記 TryWiMAXでお試しレンタルし、快適に繋がりました!その後契約しています

そうそう、契約時とかに基地局の場所聞けばいいじゃん!と思ったんですが、国が管理してる電波なので保安上の理由から正確な位置は教えてくれないそうです。電波法ってのもあったかな。なので教えてくれてもせいぜい方角かだいたいの距離くらいらしい。

とりあえず「塔マップ」には基地局の場所とともに写真も掲載されてます。

基地局をyahoo画像検索で調べた結果↓

基地局からの距離とWiMAXの速度

こんな感じの基地局がマンションのてっぺんとかにあったりするんですけど、だいたいの距離と方角さえ教えてくれれば自分で探せそうですね。実際にナマ基地局見てWiMAXのアンテナか判別できるのか?ってのは疑問ではありますが・・・。

私が将来引っ越すときは、基地局があるマンションとか狙ってみようかなと思います。それなら光回線なしでも快適そう。あ、でも真上だと電波が届きにくそうですね。正面にあるか、半径100mくらいでベランダまでの障害物なし直線ラインが確保されてるって条件が良さそう。

 

WiMAX基地局の人口カバー率ってどうなの?

WiMAXサービスを運営・提供しているUQコミュニケーションズが、2015年2月に「基地局2万局突破!」と発表していました。それから約2年。2017年2月28日にとうとう3万局を突破したようです。

記念すべき3万個目は兵庫県姫路市のビル屋上に設置されました。

▼3万個目のWiMAX基地局とUQ社長さん

でも、基地局の場所って公表したらアカンのと違いましたっけ?社長自らバラしてる感ありますけども(汗)。これ、分かる人には簡単に場所わかりますよね。まぁめでたいので良しってことで・・・。

▼WiMAX基地局設置状況

2013年10月にWiMAX2+サービスがスタートした当初より設置ペースは落ちてますけど、着実に増やしているのは好印象。次は1日も早く4万基地局設置完了!のお知らせをしてもらいたい。オリンピックのとき5万件くらいあると快適そうですね。基地局増えるとどれくらい快適性アップするのか知らんけど。

ちなみにカウントされているのは屋外タイプの基地局らしい。地下街などに設置されてる屋内型のものは入ってないようです。

 

基地局と人口カバー率の関係

それにしても、基地局3万個もあったら人口カバー率けっこう高いんでないの?と思ったんですが、その辺の具体的な数値はわからず。

2015年の2万件突破時では全人口の9割をカバー、都市部では99%カバーしてると発表されているので、都市部100%はないとして全人口の93%くらいはいってるんじゃないかと弱気に予想しておきます(汗)

とまぁ私の雑な予想は置いといて、そもそもこの人口カバー率ってどんな数字なのか?が疑問です。

そこで人口カバー率の調査方法を調べてみるとこんな感じでした。

人口カバー率って何?

WIMAXの人口カバー率はメッシュ方式という方法で算出されていて、2014年7月8日に統一されました。

メッシュ方式とは?

全国を500メートル四方のメッシュ状にわけて、その半分以上をカバーしていれば全域をエリア化したものとする方式

うーん・・・これじゃメッシュ状に区切られたエリアの51%カバーしてたらOK!ってことになります。となると人口カバー率99%とか言ってても、実際は49.5%+0.00000・・・1%って可能性もないわけじゃないありません。地域によって最悪半分しかカバーしてないことも。信頼性まったくない数字ですやん(汗)。まぁ半分はイケるってことですけども。

ただでさえWiMAX電波は原田泰造ばりに曲がるのを嫌ってる特性持ちで、障害物を迂回する柔軟性はなし。なのに実質の対応エリアも狭いとなったらちょっとシンドイですね。
(そう言えば最近この自己紹介見ないな・・・)

都市部でも外れの方じゃないならまだイケると思いますけど、ちょっと郊外かな?と感じる人は無料お試しサービス「TryWiMAX」がレンタルサービスで確認してからが安心です。

関連記事⇒TryWiMAXに申し込んでみた感想

 

ちなみに、算出方法が統一されるまでは市区町村役場をカバーすれば市区町村全域をカバーしたことにしていたらしい。それもどうなのよ(汗)。極端な話、全国の役場前に基地局設置するだけで全国カバーできました!ってことですもんね。

総務省発表データによると、平成28年度の市区町村数は1718個。人口カバー率100%を宣伝文句にしようと思ったら、たったこれだけ設置すればOKとなります。統一されてよかったわ(汗)

 

あと、最後にもう1つしょうもない計算をしてみたので書いておきます。

上でも紹介しましたが基地局設置間隔の基準 電波有効範囲は1~3km程度らしいんですが、UQさんは1kmくらいと考えているようです。

で、日本全土の面積は378000km²。

基地局1個がカバーできる範囲は半径1kmの円と考えると「1km×1km×3.14=3.14k㎡」。

単純に割ってみると120382。

というわけで、約12万個基地局を設置すれば日本全土カバーできまっせ?あとたった9万個。UQさん頑張って!

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