WiMAX L02をレビュー!実測値から性能を評価&ユーザーの評判まとめ

Speed Wi-Fi HOME L02レビューのトップ画像

2019年1月25日、ファーウェイ製の人気WiMAXホームルーターL01/L01sのニューモデル

Speed Wi-Fi HOME L02

が発売されました!

ホームルーターはコンセントにさすだけでインターネット環境が手に入るお手軽さが魅力なんですが、光回線より低速なんですよね・・・。

でもこのL02は光回線並みのギガビット通信(1Gbps)を実現した注目機種です。

私も少し発売日からは遅れましたが、無事L02をゲットできました!

いまWiMAX契約してて更新月がだいぶ先だけどL02本体だけほしいって人は、メルカリやヤフオクなどで中古を購入しましょう。
(買うならSIMカードサイズに注意!nanoSIMのモデルを使ってる人だけです)

 

ここからはL02のデザインや性能をレビュー!

L02の性能に関しては実際に速度を計測してレビューしていきます。

この機種にしようか迷っている方はぜひ参考にしてください。

Speed Wi-Fi HOME L02をレビュー!

L02が届きました

Speed Wi-Fi HOME L02の梱包ダンボール

BIGLOBEにて機種変更で購入しました。

WiMAX端末は新品の単品販売をしてないので、本体価格○○円と明記されてるわけじゃありませんが、機種変更で買うと20000円です。
(機種変するタイミングによる。契約期間が経過していれば安くなります)

auショップだと28000円だったはず(うろ覚え)。

最近WiMAXを契約したばかりだったり、まだ更新月まで先が長い人は、メルカリや中古ショップなどで端末だけ買いましょう。

※2019/2、ヤフオクで出品され始めました。3万で落札されてる例もあり。
※2019/3、メルカリにて7000円で取引されてる例あり。
※2019/8、メルカリで1500円で出品されていました。安い!

今の機種を1年くらいつかってるなら1万円ほどで機種変できるでしょう。

Speed Wi-Fi HOME L02の梱包オープン

ダンボールを開封すると真っ白なL02のパッケージがお目見え。

Speed Wi-Fi HOME L02のパッケージ画像

パッケージの箱は全面ホワイト。

箱を開けるとL02本体がこんな感じで入ってます↓

Speed Wi-Fi HOME L02のパッケージ開封時の画像

取り出しやすいようにビニールの帯みたいなのがセットされてるのは好印象。

これはL01のときから付いてますが、こういったちょっとしたおもてなしを中国企業がやってるってのに進化を感じます。

なんだか上から目線っぽくなってますが、日本企業も負けずに頑張ってもらいたいですね。

スペック面では日本メーカー「NECプラットフォームズ」さんのWiMAXルーターより上ですからね。

L02の付属品

Speed Wi-Fi HOME L02付属品一覧
  • L02本体
  • LANケーブル
  • アダプター
  • 保証書
  • Wi-Fi初期設定シール
  • はじめてガイド(簡易版 取扱説明書)
  • ご利用にあたっての注意事項
  • インターネット接続設定についてのご案内
  • お知らせ×2枚

今まで詳細版の取扱説明書は公式サイトからPDFファイルをダウンロードする形式だったんですが、L02では本体内にデータが保存されてるらしい。
(今までもそうだっけ?)

このサイトにもまれに詳細版取扱説明書を求める人のアクセスがありますし需要あるって気づいたんですかね。

ダウンロード数くらいファーウェイ側でもわかるでしょうし、付けておくことにしたんでしょう。

ちなみに本体内にある詳細版は、「http://speedwifi.home」をスマホかパソコンのブラウザで開きログイン、「ヘルプ」→「取扱説明書を表示」でみられます。

ただめんどくさいので下のURLからダウンロードしたほうがいいです。

詳細版はここでダウンロードできます
https://www.au.com/content/dam/au-com/guide/document/l02_torisetsu_shousai.pdf

ほか細かい用紙がたくさんついてます。

「お知らせ」2枚は、訂正に関するもの。

2枚もあるってことはあとからいろいろ発覚したんですね。

同日発売のモバイルルーター「W06」もファーウェイには珍しく不具合が出てるみたいだし、期限カツカツでなんとか発売しました感ある。

実際使ってて不具合はないので問題ないと思いますが、今後見つけたりネットで話題になってたら追記します。
※2019/3、同日発売のW06には不具合がでてましたが、L02はみかけず

 

L02の実物写真

Speed Wi-Fi HOME L02本体前と後ろの画像

L02の正面と後ろ側です。

めっちゃシンプル。

正面側の黒い縦ラインはLEDライトで「アンテナ本数」「Mode Update」「Status」「Data Usage」状況を知らせてくれます。

つけっぱなしで寝るとかなり明るいんですが、就寝モードにすれば消灯するので問題なし。

側面側はなにもないので省略で。

背面には「WPS」ボタン、リセットボタンのある小さい穴、LANケーブル用端子×2、アダプター用端子あり。

ちなみに一個前のL01sにはあったUSB端子はなくなりました。

L01/L01sは角ばっていたのに対し、このモデルは丸みを強調してきてます。

個人的にはカクカクしてるほうが好きだったりしますが、L02も優しい感じがしていいんじゃないかと。

Speed Wi-Fi HOME L02の本体上部と底面画像

上側と底面も。

上には「Mode」ボタンと「Update」ボタンあり。

底にはWi-Fi接続するときに必要なSSIDやパスワードが載ってます。

ライバル機「WiMAX HOME 01(下の画像参照)」が背面にSIMカード挿入口があるのに対し、L02では底面にあります。

そうそう入れ替えるものでもないので、底面のほうがデザイン的にもスッキリしてていいですね。

ライバル機「HOME01」とL02を並べてみた

Speed Wi-Fi HOME L02とWiMAX HOME 01の全面画像

正面から見ると、けっこうサイズが違います。

L02はかなり大きく見えますね。

机の上に置くとたいして気になりませんが、HOME01のほうが邪魔にはなりません。

Speed Wi-Fi HOME L02とWiMAX HOME 01の上部と底面画像比較

上からみたサイズ比は画像の縦サイズは若干HOME01が大きいものの、トータルでL02のほうがデカめ。

ホコリが溜まったときはL02のほうが掃除しやすいと思います。

HOME01は平面ですが、L02はゆるい曲面になってます。

あまりやらないと思いますが、モノを置くならHOME01が有利かと。

 

サクッと実測値を調べてみた結果

※地方都市にて平日18:30頃に3回連続で計測

有線接続時(デスクトップパソコン)

計測サイト・・・ブロードバンドスピードテスト

【下り/上り/応答速度】の順
  1. 56.82Mbps/14.15Mbps/322ms
  2. 58.96Mbps/14.38Mbps/244ms
  3. 66.68Mbps/14.21Mbps/267ms

下り平均60Mbpsくらい、上りは14Mbpsほどですね。

ただ応答速度(ping値)が異常に遅い(笑)

これではオンラインゲームなんてノーストレスではできないでしょうね。

PS4やswitchなどをL02でネット接続する予定の人もいると思いますが、リアルタイム性のあるゲームは厳しいと思いますよ。

下り(ダウンロード)速度

L02では最大速度がエリアによって違ってきます。

1000Mbps対応エリア・・・東京・埼玉・愛知・大阪の一部
958Mbps対応エリア・・・東京・埼玉・宮城・愛知・京都・大阪・兵庫・福岡の一部

この中に該当する人はもっと速くなるはずですが、私のように地方都市ではこんなもんですね。
(地方都市の最大速度は440Mbps)

まぁこれでも十分速いので動画視聴などで困ったことはありません。

少し前に1つ古いモデル「L01s」と一緒に速度計測したらL02が2割ほど速かったので進化してるのは間違いないでしょう。

応答速度(ping値)

応答速度は計測サイトのプログラムが保存されてるサーバーとのやりとりにかかった時間なので状況によって変わりますが、激遅なのは間違いなし(汗)

応答性が求められるオンラインゲームはやらないほうがいいでしょう。

他のユーザーに迷惑をかけてしまいます。

Wi-Fi接続時(iPhone)

計測アプリ・・・RBB SPEED

【下り/上り/応答速度】の順
  1. 50.21Mbps/17.06Mbps/161ms
  2. 47.17Mbps/16.76Mbps/48ms
  3. 55.55Mbps/16.12Mbps/48ms

下りは有線接続よりは遅めでしたが、上りは速いですね。

下り(ダウンロード)速度

平均50Mbpsほどと有線接続より若干遅めでした。

パソコンで使うなら有線でつないだほうが速度面では上でしょう。

でも利便性は低くなるので、この程度の差ならWi-Fi接続のほうがいいですね。

アマゾンプライムやネットフリックスのような動画視聴サービスを見るとしても、これの半分あれば余裕です。

応答速度

応答速度はワイヤレス接続だけあって安定性が低いものの50ms前後が平均的なライン。

有線接続よりはめっちゃ速い結果に。

有線のほうがWi-Fiみたいに他の電波に干渉されず速そうになんですけどね・・・。

とはいえこんな数値では、多人数でプレイするオンラインゲームはやらないほうがいいでしょう。

他のユーザーに迷惑がかかる可能性が高いです。

 

L02利用者の口コミ・評判を調べてみた

ここが良い!

  • 丸みをおびてインテリアっぽくなった
  • 速度や感度が20%ぐらいアップしている感じ
  • LED表示が大きく見やすくなった
  • 常時100Mbpsくらい出る
  • L02で作業してますが、相変わらず速度が出て快適

ここはいまいち・・・

  • ケーブルが太い
  • YouTubeの最高画質だとたまに止まります
  • ping値は常時50以上なのでfpsなどは厳しいかも
  • 込み入った場所ではこんな感じ(約30Mbpsの計測画像あり)
  • L02 をauで契約したらなんと月に30Gまでしか使えない事が発覚

あまり売れてない?ってことはないと思いますが、ユーザーさんの口コミ・評判は少なめでした。

見た目に関しては高評価。

速度面も目立つ不満の声はみられず。

価格.comではこれ書いてる時点で人気ランキング2位とホームルータートップの評価を得てますね。

まぁ某グルメサイト運営企業がやってるところなので評価への信ぴょう性は微妙ですが・・・。

私も1週間ほどL02を使ってみましたが、不具合もなく快適そのもの。
(1日14時間くらいネット接続しています)

ギガビット通信対応エリアならさらに快適に使えそうです。

L02をauで契約された人のレビューでは月30GBしか使えないってありますが、そんなことはないはず。

3日10GB制限があるのでおおむね30日で100GBは使えますし、朝から夕方くらいまではその制限も適用外なのでもっと使いまくれますよ。

L02の新機能やスペック詳細はこちらの記事で解説してます
L02の魅力を徹底解説!

 

ギガビット通信(1Gbps)対応エリア

東京、埼玉、愛知、大阪の一部
※2019/3、愛知・大阪が新たに対応しました

ほぼギガビット通信(958Mbps)対応エリア

東京、埼玉、宮城、愛知、京都、大阪、兵庫、福岡の一部

※ギガビット通信はL02をLANケーブル接続&ハイスピードプラスエリアモード&ハイパフォーマンスモードで利用時のみ
※ハイスピードモードでは最大558Mbps

L02以前のモデルでは「東名阪の一部」しか対応してなかったんですが、このモデルからかなり広がりました。

大きめな都市のある都府県の中心部ならかなり快適に使えそうです。

「・・・の一部」って表記が気になるところですが(汗)

このあたりは公式サイトの対応エリアチェックページでも詳細がわからないんですよね・・・。

今後対応エリア拡大していくとのことなので、早めに進めてもらいたものです。

 

L02本体だけ欲しい人はSIMサイズに注意!

最初に触れてますが、メルカリに出品されているのを確認しました。

1万以下で売っていたので十分お手頃と思われます。

ただL02のSIMカードは「nanoSIM」サイズなので、いま別の端末をどこかのWiMAXプロバイダで契約している人はそこだけ注意しましょう。

WX03、W04、L01以前の古いモデルはmicroSIMなので互換性がありません。

 

L02契約で後悔しないプロバイダの選び方

L02を扱う業者は二桁以上あり、通信環境や割引特典などでどこを選べばいいのか探すのは大変です。

ただ、WiMAXはどこで契約しても対応エリアや繋がりやすさは同じです。

よって料金で比較するのがベスト。

そこでプロバイダ各社の割引特典を比較し、一番安く契約できる業者をピックアップしました↓

L02のプロバイダ料金を徹底比較

後悔しないプロバイダ選びの参考にしてください。

 

まとめ

ファーウェイの最新WiMAXホームルーター「Speed Wi-Fi HOME L02」をレビューしました。

中国ファーウェイブランドってところに引っかかる人もいるようですが、気にしないなら速度も速くて良い端末ですよ。

このサイトでも「ファーウェイ製品紹介しないほうがいいんじゃ?」的な声を頂いておりますが、L02に不満はないので自信を持って紹介しております。

ホームルーターを検討しているならL02はおすすめです。

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