【L02】WiMAXホームルーターは買い?新機能やスペックを徹底解剖!

Speed Wi-Fi HOME L02 トップ画像

1/24、WiMAXホームルーターの新機種「Speed Wi-Fi HOME L02」が発表&1/25に発売されました!

L02はWiMAXホームルーターとして異例の大ヒット&据え置き型の普及を促進させた功労者でもある「L01/L01s」の後継モデルです。

それにしても発表して翌日発売とかめっちゃ忙しない(笑)

で、さっそく「L02」の公式ページをチェックすると「ギガスピード」「Wi-Fi TXビームフォーミング搭載」など思わず欲しくなる魅惑的なフレーズが並んでます。

なんだかスゴそうな雰囲気がひしひしと・・・。

 

そこで新しく登場したWiMAXモバイルルーター「L02」がどんな機種なのか徹底チェック!

デザインやスペックのほか、WiMAX公式ページに書かれてるアピールポイントが本当にスゴイのか?ダマされてないか?について調べてみました。

Speed Wi-Fi HOME L02を徹底解剖!

まずはL02の見た目から見ていきます。

L02の見た目

サイズ:幅93×高178×奥行93mm
(旧モデルL01s:93×180×73mm)

正面デザイン

Speed Wi-Fi HOME L02正面デザイン

選べるカラーはホワイト一色のみ。

無駄を省いたとことんシンプルな見た目がいいですね。

旧モデルL01/L01sも同じ円柱デザイン↓でしたが、L02は角がなくなり柔らかな印象になりました。

Speed Wi-Fi HOME L01sの裏表デザイン

高級感はL01sが上かな?って感じですが。

背面デザイン

Speed Wi-Fi HOME L02背面デザイン

後ろ側はL01sにはあったUSB端子がなくなってます。

まぁあったからって使う人そんなにいないと思いますが・・・。

私も一度だって使ったことないですし、うっすらホコリ溜まってましたからね。

ただ今回に限っては付けておいてもらいたかった!
(詳細は下のスペック比較項目で触れてます)

そしてL02最大のポイントともいえる「HUAWEI」のメーカーロゴが目立つ位置にプリントされました。

いままでファーウェイさんってメーカーロゴ入れてなかった(はず)んですが、なぜL02から・・・。

これはなくして欲しかったですねー。

側面デザイン

Speed Wi-Fi HOME L02側面デザイン

真横から見るとどんな物体なのかよくわからなくなります。

とはいえ旧機種よりさらに洗練されたデザインでいい感じ。

流行りのスマートスピーカーに見えなくもない。

「OK!グーグル」とか「アレクサ!」とか話しかける人もいる・・・かもしれない。

 

以上、L02のデザインを見てきましたが、旧モデルから正当進化したんじゃないかと。

和室・洋室どちらに置いても違和感はなさそうです。

ただメーカーロゴだけは気になる・・・。

それと、いまのところWiMAXのホームルーターってホワイトしかないんですよね。

他のカラーも見てみたいんで、木目調とか出していませんか?ファーウェイさん?

 

L02のスペック・仕様

製品名Speed Wi-Fi HOME L02
製造メーカーHUAWEI(ファーウェイ/中国)
本体色ホワイト
サイズ幅 93mm
高 178mm
奥行 93mm
重さ約436g
対応回線WiMAX2+
au 4G LTE
下り最大速度【4G LTE】 1237Mbps
(ケーブル利用時1000Mbps)
【WiMAX2+】558Mbps
上り最大速度【4G LTE】 75Mbps
【WiMAX2+】30Mbps
同時接続台数42台
(Wi-Fi 20台
Bluetooth 20台
有線 2台)
電源ACアダプタのみ
(AC100V-240V)
最大消費電力24W
SIMカードnano IC
LAN10BASE-T
100BASE-TX
1000BASE-T(ギガビット対応)
Wi-Fi規格IEEE802.11ac/11n/11a(5GHz帯)
IEEE802.11n/11g/11b(2.4GHz帯)
同梱物ACアダプタ
Ethernetケーブル
取扱説明書
保証書

※最大速度はWiMAXプロバイダによって最大1Gbpsと掲載しているところもありますが、UQWiMAX公式のものを参考にしています

旧機種L01sとの違い

スペック表でわかる大きな違いは最大速度くらいですね。

ただここのインパクトが圧倒的。

L01sは下り最大440Mbpsだったのに対し、L02は3倍近い数値”1237Mbps”に

L01→L01sのときはほぼ進化を感じられずガッカリしたので、この上がり幅はめっちゃテンション上がりました。

なおWiMAX運営元のUQ公式ページでもそうなんですが、L02はなぜか「下り最大1Gbps」って書かれてるのをよく見かけます。

こんなの↓

L02下り最大1Gbps表記画像

スペック表では画像左にある同日発売「W06」と同じ1237Mbps(1.237Gbps)のはずなんですけどね。

ここを詳しく調べてみると、どうやらWiMAX基地局からL02本体までの通信は1237Mbpsに対応しているようです。

ただL02に届いてからLANケーブルを経由する部分が1000Mbpsにしか対応していないらしい。
(Wi-Fi接続なら最大867Mbps)

同日発売のモバイルルーター型W06は「USB3.0 Type-Cケーブル」を使うことで1237Mbpsをフルに体験できます。

それならL02もUSB端子つけといて欲しかったですねー。

それか1Gbps以上で使えるLAN規格に対応してくれれば文句なし。

なんとももったいないことです。

まぁ最大速度は理論上のものでしかないので、実際1Gbps以上でることはまずありませんが・・・。

 

ここまではスペック表を見てきましたが、次から注目機能について。

新機種と言ったら新機能です。

果たしてノーマルサイヤ人→超サイヤ人レベルの進化はあるのか?

UQ公式がアピールしているポイントをチェックしていきます。

公式がアピールしてるL02の特徴ってホントにすごい?

WiMAX運営事業者「UQコミュニケーションズ」公式でアピールされているポイントは次の3つ。

  1. ギガスピードの高速ホームルーター、高画質動画も快適に楽しめる
  2. 360度全方位カバーする4本の高感度アンテナ
  3. 回線開通工事不要、買ったその日からすぐに高速インターネットが楽しめる

何がどういいのか?について掘り下げて見ていきます↓

①ギガスピードの高速ホームルーター、高画質動画も快適に楽しめる

L02キャリアアグリゲーションの最大速度図

「ギガビット通信対応」ということで、ついにWiMAXホームルーターも最大速度1Gbps超えとなった初のモデルがこのL02。
(と同日発売の携帯型モデルW06)

まぁアピールされてる速度なんて理論値でしかないので99.99・・・%のユーザーさんは1Gbps超えの速度を体験できないと思いますが、超えたという事実が大事。

素直にスゴイ!

ただし!手放しでは喜べません。

最大速度にはこんな注意点↓もあるのでしっかり確認しておきましょう。

【対応エリアに要注意!】

速度はたしかにスゴイんですが、1.2Gbps超えのギガビット通信の対応エリアは現在東京と埼玉の一部のみ
(2019/2時点)

”今後エリア拡大していく”と書かれてますが、次期モデルが発売される約1年後までに急拡大することはないんじゃないかと思われます。

ってことでL02が現役の間は該当地域の人だけしかメリットなさそうですね。

ちなみに1Gbps以下にはなるんですが、958Mbps対応エリアはさらに広く、宮城、東京、埼玉、愛知、京都、大阪、兵庫、福岡の一部となってます。

こちらなら都市部をほぼカバーしているので恩恵を受けられるユーザーさんも多いはず。

こっちもほぼ1Gbpsなので、多くの人は快適な速度で使えそうですね。

それ以外のほとんどの地域は最大440Mbpsとなります。

我が家も残念ながら440Mbpsエリアでした(泣)

業者さんはエリア拡大に精一杯頑張ってると思いますけど、もっと頑張ってくれUQ!

【有線接続必須!】

最大速度を堪能するには有線接続必須となります。

Wi-Fi接続では最大867Mbpsとワンランクダウン。

まぁそれでもめっちゃ速いんですけどね。

なおLANケーブルはL02にしっかり付属しているのでご安心ください。

②360度全方位カバーする4本の高感度アンテナ

Speed Wi-Fi HOME L02の高感度アンテナ解説図

高感度アンテナをL02内部の4方向に配置することで全方位から届く電波を効率よく受信できるようになりました。

過去モデルは360度じゃなかったの?と思いますが、4方向に配置って記述も見当たらないので対応してなかったんでしょう。

ってことは旧モデルは置く角度を変えれば少しは受信状況が変えられるのかも?

ただL02ならそんな面倒なことを気にせず適当に設置しても電波をしっかりキャッチしてくれますね。

TX ビームフォーミング機能搭載
Speed Wi-Fi HOME L02ビームフォーミング解説図

L02では「TXビームフォーミング」にも対応。

これはWi-Fi電波のスマホなど送信相手へ効率よく発射する機能です。

上の高感度アンテナとの相乗効果で約30%も受信速度が改善されます。

・・・ただですね、この機能はライバルメーカーの機種が先に採用していたものなのでL02ならではの新機能ではありません

とはいえ受信効率アップ系の機能を搭載したことで、L02の快適性改善されるのは間違いなし。

最大速度アップだけでなく、安定性向上にも力を入れているのは好印象ですね。

③回線開通工事不要、買ったその日からすぐに高速インターネットが楽しめる

これはWiMAXに限らずホームルーターを売ってるメーカーが必ずアピールしてる常套文句です。

”L02ならでは”のものじゃありません。

UQWiMAX公式サイトでは必ず3つアピール項目があるので、コレ以外に良さそうなものはなかったとか?

上2つだけでも十分スゴイんですが、いま固定回線のインターネット環境の人には魅力的なフレーズかもしれませんね。

L02は買い?他がいい?

ここまでL02の注目ポイントについていろいろ見てきました。

なんだかマイナスイメージを与えそうな内容もけっこう書いてますが、過去モデルたちより性能は圧倒的に上。

見た目良し、スペック良しでいい仕上がりのWiMAXホームルーターです。

最大速度対応エリアなら文句なしにイチ推しですが、それ以外の地域に住んでる人も快適に使えると思いますよ。

少なくとも地方都市に住む私の家では実測50Mbpsほどで使えているので。

 

WiMAXホームルーターは、ライバルメーカーも「WiMAX HOME 01」を発売しています。

L02にするか、HOME01か、で迷う人もいると思うので、ここでざっくり特徴を解説しておきます。

HOME01がL02より優れているポイント

  1. WiMAXハイパワー機能で電波送信力が強い
  2. サイズがL02より小さい
  3. (日本メーカー製)

①WiMAXハイパワー機能で電波送信力が強い

HOME01には電波送信力・発射する力をパワーアップする機能「WiMAXハイパワー」が備わっています。

送信力が上がれば電波が届く距離も伸びるので繋がりやすさ・安定性アップが期待できます。

L02は1Gbpsの最大速度こそ魅力的ですが、対応エリアが少ないのでエリア外ならこちらのほうが安定性も速度も上になる可能性大。

少なくとも地方都市住まいの我が家では、L02が50MbpsならHOME01は60Mbps、といった感じで2割ほどこちらが速かったですね。

②サイズがL02より小さい

これくらい違います↓

L02-HOME01正面サイズ比較画像

HOME01は側面が細長いんですが、それでもL02に比べると二回りほどコンパクトですね。

③(日本メーカー製)

単純な性能面では中国メーカーファーウェイ製L02のほうが優れていると言えます。

最大速度もかなり上ですし、同時接続台数も上です。

なのであくまで()扱いですが、HOME01は日本企業のNEC製品ってことで日本製にこだわる人はこちら一択。

また最近良くないニュースでちらほら見かけるファーウェイブランドに対してマイナスイメージを持っている人もHOME01がおすすめです。

 

最後にL02契約時に割引特典が強力なWiMAXプロバイダを紹介しておきます。

L02を安く契約できるプロバイダ

L02に限らず、WiMAXはどこで契約しても通信環境は一緒です。

となると縛り期間(L02は3年)のトータル料金が安いプロバイダを選ぶのが損しないコツ。

そこでWiMAX業界でも特典が強力で特に安い上位プロバイダをピックアップして料金比較しました↓

順位プロバイダ
2019/2更新
ギガ放題
(無制限)
3年総額
ライトプラン
(月7GBまで)
3年総額
特典
1位GMOとくとくBB12066098424キャッシュバック
31500
2位@nifty125240102120キャッシュバック
30100
3位BIGLOBE126310103020キャッシュバック
30000
4位BroadWiMAX128626105336月額割引
5位So-net130320108720月額割引
6位DTI130430122500月額割引
7位UQ WiMAX153312130056キャッシュバック
3000
8位エディオン156312
(3年合計)
139056
(3年合計)
店舗による
9位ケーズデンキ162312139056店舗による
同率
9位
ヤマダ電機
ベスト電気
162312
(3年合計)
139056店舗による
11位ビックカメラ
ソフマップ
コジマ電気
163680
(3年合計)
店舗による
同率
11位
auショップ163680
(3年合計)
139056
(3年合計)
店舗による
13位ヨドバシカメラ175282150156店舗による
※税別、契約月の日割り分、ユニバーサルサービス料(月2~3円)含まず

最安はGMOとくとくBB

WiMAXプロバイダによって縛り期間はいろいろありますが、L02を扱う業者では3年縛り契約のみ。

そして3年トータルの料金で最安は「GMOとくとくBB」です。

現金バック特典が業界最高額ってこともあり、合計12万円ほどと他社を圧倒しています。

料金で選ぶならここが最適です。

キャッシュバック額・対応エリア確認はこちらから
GMOとくとくBB 公式

 

イチ推しはBroadWiMAX

ここはGMOとくとくBBより3年合計で1万円ほど高くなりますが、安さとサポートが両立しているプロバイダです。

またGMOとくとくBBが現金バックなのに対し、ここは月額の基本料をずっと割引してくれます。

ほとんどのプロバイダは最初の3年間だけ安くすることで集客しているんですが、それ以降は4500円近い月額料金になります。

ただここは途中で利用できる機種変更キャンペーンでの割引もありますし、それを使わなくても3年目以降も安く使えます。

長期利用する人、トラブルがあったら相談したい人、毎月の支払いを抑えたい人はここがベストです。

詳細・対応エリア確認はこちらから
BroadWiMAX 公式

 

別記事にてL02を扱うプロバイダの料金を比較しました。

ここで紹介したプロバイダ以外の料金もチェックしたい人はそちらで。

関連記事
L02のWiMAXプロバイダ料金比較

 

まとめ

大ヒットモデルL01/L01sのニューバージョン「Speed Wi-Fi HOME L02」について紹介しました。

前の機種からは大幅にパワーアップし、さらに完成度が高くなったL02。

機種変更・新規契約するときのおすすめモデルです。

WiMAX新機種で3万得するプロバイダ

【1/25発売!】W06(携帯型)←New!
W06の料金&キャッシュバック比較

【11/8発売!】WX05(携帯型)
WX05の料金&キャッシュバック比較

【1/25発売!】L02(据え置き型)←New!
L02の料金&キャッシュバック比較

【12/7発売!】HOME 01(据え置き型)
HOME 01の料金&キャッシュバック比較

端末選びに迷ったなら
WiMAXルーター最新モデルを全機種レビュー&比較しました


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