Li-Fi(ライファイ)ってどんなもの?

ドコモ・au・ソフトバンクさんたちは5G技術を熱心に研究されてるようですね。

最近それ関係のニュースをよく見かけます。

2020年にはサービス提供が始まるようですが、一般普及するのが楽しみです。

そして光回線ではNTTさんが短距離ながらめっちゃ速い次世代光回線の実験に成功したってニュースもありました。

はよ実用化して下さい。

そしてそして、今度はWi-Fi(ワイファイ)のパワーアップ版?なのか知りませんが「Li-Fi」なるものが話題になってました。

読み方は「リーフィー」ではなく「ライファイ」のようです。

まぁワイファイからの流れ的にそうなりますよね。

 

ってなわけで、「Li-Fi(ライファイ)」がどんなものなのか?Wi-Fiとの違いは?通信速度は?もっと快適になるのか?など気になったポイントを調べてみました。

Li-Fi(ライファイ)ってどんなもの?

Li-Fi=Light Fidelity

の略語でLEDの光を使ってデータ通信するもの。

同じく無線でデータ通信するWi-Fiは電波なのでパッと見だけでも光のほうが速いんだろうなって感じします。

ネット検索すると2008年くらいから研究されてるっぽい。

可視光線を通信に利用

で、データ通信で使われる光には赤外線と可視光線があり、Li-Fiは可視光線を使うようです。

って今までも光を使ったデータ通信あったんですね。

普通にテレビのリモコンとか赤外線だし、ガラケーでも赤外線通信やってましたな。

なんか光でデータ通信って聞くと激速なイメージ勝手に抱いてましたけど昔からあったのか・・・。

まぁ赤外線と可視光線の性質の違いについてはそれぞれで調べてもらうとして、今の時点で日常的に使われているLED照明がそのまま使えるわけではないようです。

専用LEDとデータ通信端末側の対応も必須とのこと。

将来スマホがあるかわかりませんけど、スマホみたいな端末に搭載される時代がやってくるかもしれませんね。

というかすでにどっかで使われてたりして?

スマホ搭載の技術的には常に最先端を行っている韓国サムスンのGalaxyシリーズあたりが真っ先に採用しそう。

 

障害物には弱いLi-Fi

ただ、光なのでLED照明と受信端末の間に障害物があれば無理!ってなります。

光がとおらない物体は家の中にはいくらでもありますし、使える状況は限定的になりそう。

Wi-Fi電波よりは柔軟性低いですね。

 

Li-Fiの利用例

使用例としてこんなイメージ図がユーチューブに上がってました。

これなら遮られることもまずないので高速なネット環境が安定して使えます。

LED照明が切れたら面倒だけど。

 

Li-Fiの速度はどれくらい?

Wi-Fiの100倍、1Gbpsって紹介しているサイトが多いのであってるんだと思いますが、1Gbpsだとあまり速くなってる気がしない(汗)

今WiMAXでも最大1Gbpsオーバー、ワイモバイルの端末でもほぼ1Gbpsくらいなので正直ショボすぎ・・・。

ただ理論的には224Gbpsまでいけるともありました。

これについて書かれていたのは2015年末の記事なので今ならもっと上がってるかもしれない。

これなら5G以上になる可能性も?

 

Li-FiとWi-Fiの違いは?

LiFiとWi-Fiの違い比較

IT業界を中心に熱い注目を集めている技術「Li-Fi」。

似たようなネーミングで今や当たり前に使われている「Wi-Fi」とは何が違うのか?

上の項目ですでに触れていますが改めて違いを比較していきます。

一番の違いはWiFiと一線を画す高い性能。

なんといっても速度が圧倒的に違い、実に100倍以上の差が出るといわれています。最大で200Gbpsを超える数値が出るため大容量の動画やゲームでも一瞬でダウンロード可能です。

今後のリッチコンテンツ展開において、Li-FiがWi-Fiに代わるものとして有力視されていくことは間違いありません。

Li-Fiを使うのメリット

これまでの無線規格はほぼ例外なく電波によって運用されてきました。

Li-Fiの場合、LED電球にインターネット回線を繋ぎ光を飛ばして通信する形になります。

これによりエネルギー効率も上がり電波のような干渉も受けにくいという点もメリットです。

ときにこれまでのWi-Fiでは電子レンジなどと同じ帯域が重なることがあり、速度低下をもたらしてきました。

必要となる設備の違いにより効果的な無線通信が実現されますのでインターネットがますます快適になります。

受信はあくまで光が届く範囲に限定されますから、外部からのハッキングを防ぎやすいのも嬉しいポイントです。

Li-Fiのデメリット

人間の作るものである以上Li-Fiは万能の技術ではありません。

LED電球の光で通信するということは、太陽という光源に晒される屋外では使えないことを意味します。

このため想定される使用環境はあくまで屋内のみです。

外出時においてはWi-Fiを改良したものが依然として一般的になり、併用することが考えられます。

そういえばソフトバンクが衛星電話サービスやってますけど、衛星との通信を光でできたらほとんど遅延なくやりとりできそうですね。

直射日光が当たると使えないらしいのでどのみち無理ですが・・・。

 

Li-Fiが実用化されるのはいつごろ?

2015年にあったLi-Fi研究者の講演で3年以内に、と言ってたようなのでホントならもうすぐですね。

アップルがiPhoneに搭載する、なんて噂もでてますし結構早い時期にお目見えとなりそう。

※後日もう少し調べてみた結果
Li-Fiはすでに実験や研究が行われていますが、一般の方が通信手段として使用できるようになるのは2020年ごろからと考えられています。実用化に関しては2020年よりも先になる可能性が高く、現時点では具体的な実用化の時期については定かではありません。また現時点では実験や研究を行っている段階なので、いつごろから実用化できるかは不明ですし、2020年ごろに実用化するという予定も変わる可能性があります。

 

日本のLi-Fi関連企業にはどんなところがある?

Li-Fiは光を利用して通信を行う次世代の通信手段として非常に注目を集めています。

投資家の間でも関連銘柄への注目度も増しているようですね。

ただLi-Fi関連の日本企業はウィキペディアにほんの少し載ってましたが、なにやら問題あり、著作権侵害がどうこうと注意書きされていて大変そうです(汗)

このページでもヘタに触れないほうがいいのかもしれない・・・。

とはいえ、NTTを始めとする通信各社が既に研究開発を始めているのは事実。

光を使っていることから直進性と高速性に優れている反面、建物の影などには光が届かず通信できない言う問題があり、解決する方法を模索している段階です。

基本的には直接対象が見える範囲で通信する用途に限定されるため、小規模のネットワークやとくに高速性が要求される近距離のネットワークで利用しようとする傾向があります。

大規模な送信装置が不要であるため、今後は様々なメーカーから低価格で通信装置が発売されることが予想され、ホームネットワークを始めとした小規模ネットワークを中心にその需要が普及していくものと考えられます。

そのため、家電メーカーなどからも非常に注目されている技術です。

 

まとめ

というわけで、いろんな次世代通信技術がでてきてますが、ここでは光を利用した「Li-Fi(ライファイ)」について調べてみました。

Li-Fiは人間では目視できない程の速さで点滅する光を使った通信規格で、光を使って通信するため通信速度が速くセキュリティにも優れていて、これからはLi-Fiが主流の規格になるのではないかと注目されている期待の新技術。

そんな興味深い技術が将来WiMAXルーターに搭載される可能性は・・・なさそう。

知らんけど(汗)

でも、WiMAXの一部機種で採用されているクレードル側に搭載されたアンテナを使ってビームフォーミングっていう新技術を搭載したモデルもでてきました。

実用化されるのが2018年なら、もしかしたらWiMAXでも対応するモデルがでるかもしれませんね。

期待して待つべし!

WiMAX新機種で3万得するプロバイダ

【最新モデル】WX06(携帯型)
WX06の料金&キャッシュバック比較

【最新モデル】WiMAX HOME 02(据え置き型)
HOME 02の料金&キャッシュバック比較

W06(携帯型)
W06の料金&キャッシュバック比較

L02(据え置き型)
L02の料金&キャッシュバック比較

端末選びに迷ったなら
WiMAXルーター最新モデルを全機種レビュー&比較しました