LTE回線とはどんなもの?WiMAXとは違うの?

LTE回線 トップ画像

モバイル回線サービスの中でも特に人気のある「WiMAX2+(ワイマックスツープラス)」。

契約件数3000万件オーバーのため、すでに持っている・周りに利用している知人がいる人は多いはず。

そんなWiMAXにはなぜ最後に「+(プラス)」がついているのか調べてみた結果、「+」が「LTE」にも対応していることを意味しているんだとわかりました。

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そこで次に気になった「LTE」とはどんなものなのか?について。

スマホでもなじみのある用語ではありますが、気になっている人も多いんじゃないかと。

知らんけど。

というわけで、「LTE」の謎を解明すべく調べてみました。

LTE回線とは?詳しく調べてみた

LTEの意味は?

LTEの意味

「Long Term Evolution」の略語で通信規格のこと。

グーグルに「LTEとは?」と聞いていると、検索結果トップにこうでてきました。

LTEとは、スマートフォンや携帯電話などで使われる新しい高速モバイル通信技術の名称です。 3Gと4Gの中間に位置する規格ということでWiMAXと同じ3.9Gに分類されますが、最近では4G(第4世代)に含めてもよいという事になっています。

今回もそうですが、今グーグルさんって英単語の意味とかそういうの検索すると、誰かのサイトのマッチしてる記事を勝手に引用して結果に表示させてますね。

将来「LTEとは」で検索したらこのページがそうなったら幸せ。

と、話が脱線したので「LTE」に戻します。

上の解説文に3Gやら4Gやらまたもや難解なフレーズが出てますが、要は回線の名称ってことですね。

3Gは第3世代、4Gは第4世代で3Gより高速な回線。

で、3Gと4G=LTE ということのようです。

新旧で分けてないんですね。

また「4G LTE」はきいたことありますが、「3G LTE」はありません。

 

3G/4G=LTE回線の速度はどれくらい?

続いて「4Gは3Gより速いってことだけどどれくらいなのか?」についてNTT公式サイトに記載されていたので引用させてもらいます。

  • 3G 数Mbps~14Mbps
  • 4G 75Mbps~100Mbpsくらい

場合によって10倍くらい違うんですね。

あとdocomo、au、softbankもLTE回線を使っていて、それぞれ呼び方が違うようです。

3キャリアの呼び方の違い

  • docomo 「Xi(クロッシィ)」
  • au 「au 4G LTE」
  • softbank 「ソフトバンク 4G LTE」

そこは一緒でええやん!

とひとツッコみしておくとして、きっと今使ってるスマホキャリアのものなら聞いたことくらいあるはず。

私はずっとauユーザーですが、クロッシィは聞いたことあります。

ちなみに格安スマホでイケイケ状態のワイモバイルはソフトバンク系列の会社なので同じLTE回線を使っていますが「ワイモバイル 4G LTE」とはいいません。

それにしても4G=LTEなのに「4G LTE」とか表記されると余計わかりくくなりますね。

auとsoftbankがなぜそこだけ仲良しなのかも謎。

全社「LTE」で統一するよう要望したい!

今度選挙があったら、「LTE」に統一します!って公約してくれる候補者に一票投じます。

知らんけど。

 

LTEで使っている周波数帯(バンド)

LTEの周波数

ウィキペディアをみると、いろんな周波数帯にLTEが使われています。

そこでサクッとリストアップしてみました↓

  • 700MHz帯・・・FD-LTE
  • 800MHz帯・・・FD-LTE/W-CDMA/CDMA2000
  • 900MHz帯・・・FD-LTE/W-CDMA
  • 1500MHz帯・・・FD-LTE
  • 1700MHz帯・・・FD-LTE
  • 2100MHz帯・・・FD-LTE/W-CDMA/CDMA2000
  • 2500MHz帯・・・TD-LTE/AXGP
  • 3500MHz帯・・・TD-LTE

FD-LTEを基本にしつつ、ドコモは「W-CDMA」、auは「CDMA2000」、ソフトバンクは「W-CDMA」と「AXGP」も使っています。

FD(正式にはFDD)方式は、ダウンロードとアップロードで2つの周波数を使うもの。

TD(正式にはTDD)方式は、上下を1つの周波数でできるもの。

モバイルルーター業界でシェア1位・2位のWiMAXとワイモバイルは、2500MHz帯を使うので「TD-FDD/AXGP」方式ですね。

ってことは、スマホで使われることが多いFD-LTE回線より基本的には速いわけです。

データ通信には最適ですね。

ただ、通話するとき言葉が途切れ途切れでは使い物にならないので、安定性の高い低周波数帯は携帯電話に必須と言えます。

なお、次世代通信回線「5G」はもっと高い周波数帯(3.7/4.5/28GHz)を使います。

 

まとめ

WiMAXでも使われている回線「LTE」について紹介しました。

LTE=4G回線(3Gも)のことだったんですね。

なお周波数帯は違いますWiMAX2+の電波(2500MHzあたり)も広義ではLTE回線ってことに。

となると、3Gも4GもWiMAX2+も同じLTE仲間です。

また1つ勉強になりました。

ちなみに2020年から次の世代「5G」サービスが始まりまっていますが、どれくらい快適になるかはまだ未知数。

さすがに退化することはないと思うので、スマホやWiMAXルーターの通信速度が劇的に上がってくれたらいいですね。

リアルタイムで8K動画が見られるレベルになったら、いろんなサービスが登場するはず。

今後も楽しみです。

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