めっちゃWiFiってどうなの?料金や端末、評判を調べてみた

めっちゃWiFi トップ画像※表記価格にユニバーサルサービス料は含まれていません

格安スマホ業者としても人気の「スマモバ」がWi-Fiサービス「めっちゃWiFi」を始めました。

ここ最近似たような料金体系のサービスが増えまくっているため、それらと比較しつつ、料金や扱う端末・めっちゃWiFiならではの特徴を調べてみました。

めっちゃWiFiでの契約はあり?いいね!と感じたポイント

途中で値上がりがなくずっと定額3480円(税別)

料金プランは月3480円の1つのみでわかりやすい。

公式サイト見てどの料金プランがいいか迷うこともありません。

端末も1種類だけですし、「めっちゃWiFi契約しよ!」と思ったら即決できる価格です。

なお、ユニバーサルサービス料(2~3円/月で定期的に変わる)は含まれていません。

実際は3482円か3483円+税金ってことになります。

縛り期間は端末発送月から24か月だけ

約2年間の縛りですね。

端末発送月から数えるのは、私が確認した限りではここが初めてだったはず。

すこしだけですが、縛り期間は他社より短めってことになります。

どうせずっと同じ料金なので、縛り期間が少しでも短くなるのはいいことです。

また、あくまで「縛り期間=最低利用期間」ってだけなので、自動更新もされませんし、それ以降はいつでも好きなタイミングで解約可能です。

なかなか良心的なプランと言えます。

縛り期間中の解約による違約金は9800円(税別)

2019年10月からスマホの解約違約金が1000円になっているため、比較すると高く感じてしまいます。

が、それまでは9500円でしたし、ほかのレンタルWiFiサービスでは2万円超えのところも見かけます。

税抜きですが、1万円以下ならそれほど途中解約しても痛くない料金設定だと感じました。

 

速度制限なし

めっちゃWiFiには不正利用や非常識な通信量によるもの、ベストエフォート方式以外の制限はないと公式サイトに書かれています。

ここで少しだけ昔話をしますが、ワイヤレス回線のインターネットを広く知らしめたWiMAX(無印)サービスは完全に制限がない使い放題でした。

その後WiMAX2+になり、ついに速度制限が始まります。

当時は詐欺だ!と消費者庁に相談する人も多かったようで、かなり大きな問題になっていました。

ただ、それからも速度制限がなくなることはなく、たくさんのユーザーが3日○GBなどの制限に悩まされてきました。

同時期に展開していたその他ワイヤレス回線サービスも速度制限ありで横一線の状態。

この時代(といっても数年前ですが)を経験されている方は、めっちゃWiFiの制限なしに魅力を感じるはずです。

 

マルチキャリア対応

普通は日本で格安SIMを契約して端末に挿入したら、日本の電波しか使えません。

大雑把に解説すると、ドコモならドコモの、auならauの、というように大気中を飛びかっているどのキャリアの電波を使うのか?を格安SIMが選んでいます。

複数のキャリアを使うには、SIMカードを2枚セットして切り替えるしかありません。

でもめっちゃWiFiなら、どの電波を使うかはめっちゃWiFiが管理しているサーバー側で選んでつないでくれます。

ユーザー側が特に気にすることなく、使っている時点で快適な回線を選んでくれる仕様になっているようです。

 

海外でも電源ONするだけで使える(100か国以上対応)

めっちゃWiFiの端末は海外も対応しているため、1台持っておけば日本は使い放題、海外は100カ国以上で利用可能。

海外での利用料金(850円非課税/1日1GB)

  • インド
  • インドネシア
  • 韓国
  • カンボジア
  • シンガポール
  • タイ
  • 台湾
  • 中国
  • バングラデシュ
  • フィリピン
  • ベトナム
  • 香港
  • マカオ
  • マレーシア
  • ミャンマー
  • モンゴル
  • ラオス

この17カ国以外の国では1日1250円(非課税)です。

なお海外利用で1日1GBを超えると、地域に応じて速度制限されますがネットは使えます。

めっちゃWiFiは海外の利用料も他社より少し安めなのが良心的。

端末はクラウドSIM搭載の「U2s」を採用

めっちゃWiFiではサーバー側で利用回線(電波)をチョイスすると上の項目でも紹介しましたが、これがクラウドSIMの仕組みです。

このSIMに対応しているのが「U2s」というモデル。

めっちゃWiFi U2sのスペック

実はアマゾンなどでも手に入るモバイルルーターですが、買うと2万円くらいするのでレンタルの方が節約できます。

そしてクラウドSIMだけに、サーバー側で指定すれば海外の電波でもつないでくれるわけです。

通常は

  • 現地のSIMを買って端末にセットする
  • 海外対応のレンタルWiFiを借りる
  • 割高なキャリアの国際ローミングを使う

などしなければいけません。

 

ここまではめっちゃWiFi公式サイトをみて「ええやん」と感じたポイントを紹介してきました。

あと、どうでもいいポイントですが「めっちゃ」っていう関西弁なのもお気に入りだったり。

ただですね、世の中に似たようなサービスは数多くあるんです。

それらと比較してこの「めっちゃWiFi」が契約に値するかどうか?は別です。

そこで、めっちゃWiFiの残念なところもまとめてみました。

 

めっちゃWiFiじゃなくてもいいかな、と感じた残念ポイント

いくつかの項目で他社の方が優れているところがあるため、紹介しておきます。

国内限定なら縛り期間がないサービスもある

レンタルWiFiサービスでよくみかける不満の声には「縛り期間」も挙げられます。

めっちゃWiFiは約2年縛りで違約金は9800円と、途中解約しようものなら月額3か月分くらいとられてしまいます。

でも日本国内しか使わない人もたくさんいるはず。

そういう人には、国内限定で使える「縛りなしWiFi」など一部のライバル業者なら縛り期間がないプランも選べます。

関連記事⇒縛りなしWiFiが安い!他社と比較しつつ魅力を解説

さらに料金もここより安いので、海外対応不用なら検討の余地ありです。

 

似たようなサービスはほかにも複数ある

同じ端末を利用した、制限なし使い放題、国内外対応のレンタルWiFiサービスはほかにいくつかあります。

  • どんなときもWiFi(月額3480円)
  • hi-ho GoGo Wi-Fi(月額3355円~)
  • よくばりWiFi(月額3450円)
  • NOZOMI WiFi(月額3780円/100GBまで)
    など

こまかな部分でサービスの違いこそありますが、一台で国内外に対応し、国内では無制限の業者を選ぶなら「hi-ho GoGo Wi-Fi」が安いですね。

hi-ho GoGo Wi-Fiのことは詳しく知りたい人はこちらの記事で
hi-ho GoGo Wi-Fiの契約はあり?料金や他社サービスと比較してみた

 

めっちゃWiFiの評判は?

ツイッターで「めっちゃWiFi」と検索すると、ネガティブな評判ばかり見つかりました。

  • 遅い
  • 調子悪い
  • 電話繋がらん
  • 間違って契約したかも

といった声が見つかります。

まだ新しいサービスなので数は多くないんですが、不満の声ばかり目立つのはいただけませんね。

電話が繋がらないのもちょっと厳しい。

 

まとめ

レンタルWiFiサービス「めっちゃWiFi」のいいところ・残念なところをまとめました。

料金制度もわかりやすく国内外を1台で済ませられる便利なレンタルWiFiサービスです。

ここで契約するのありだとは思います。

ただ、細かいことを言うようですが、日本だけで使えればいい人にはもっといいサービスもあります。

また、ここのところ似たようなサービスが乱立気味で、どこもほぼほぼ同じなんですよね。

そのなかで激しい料金競争が起こっているため、めっちゃWiFiより後から登場したサービスの方がたいてい安くなっています。

わずかな差ではありますが、少しでも安く利用したい人はこのページで紹介した他社サービスを選ぶ方がいいですね。

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