モバレコAirのキャンペーンや料金、対応エリアは?WiMAXとも比較

モバレコAir

月額の安さとデータ無制限を謳う「モバレコAir」。

ソフトバンクが提供しているホームルーター「Airターミナル」を契約できるサービスです。

そこで、モバレコAir公式側がアピールしているメリットは本当なのか?

料金や端末、キャンペーン情報のほか、WiMAXとも比較しながらまとめました。

モバレコAirってどうなの?

まずはモバレコAirの公式サイトで強調されている以下4つのメリットを見ていきます。

  1. 限定月額キャンペーンで毎月割引が続く
  2. 工事なしですぐ使える
  3. データ容量無制限
  4. 快適Wi-Fiで家中使える

 

モバレコAir4つのメリットを徹底解剖!

【1】限定月額キャンペーンで毎月割引が続く

モバレコAir 月額割引キャンペーン

モバレコAirでは契約した初月から適用される割引が縛り期間終了まで継続します。
(2年縛り)

Wi-Fiルーター業界でシェアトップのWiMAXもその傾向になってきていますが、まだまだ当たり前ではありません。

一部WiMAX業者では最初の2,3ヶ月のみ安くして誤認させるようなところも見かけます。

そういった点でモバレコAirはわかりやすい料金設定だと言えますね。

【2】工事なしですぐ使える

モバレコAirは工事なしですぐ使える

ネットで申し込み、Wi-Fi端末が届いたらインターネットが使える環境が整います。

このお手軽さは光回線などの固定インターネット回線サービスに比べると有利です。

工事不要になるため、工事費用やネット開通までの待ち時間がなくなります。

ただこれはWiMAXでも言えること。

モバレコAirだからこその強みではありませんね。

【3】データ容量無制限

モバレコAir データ容量無制限

ソフトバンクAir「Airターミナル」を契約する形態なので、契約内容もそちらの準拠したものとなっています。

ソフトバンクAirは毎月定額で使い放題のサービスなので「データ容量無制限」はそのとおりですね。

ただし!

「通信制限なし!」のフレーズはグレーですね。

ソフトバンク回線はベストエフォート方式のため、結局はその時々の通信回線の状態によって遅くなることもあるんですよね。

モバレコAirの注意書きではこう書かれています↓

ベストエフォート形式のため、お客さまの通信環境により実際の通信速度は変化します。ご利用の集中する時間帯(夜間など)は、サービス安定提供にともなう速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。動画やファイル交換ソフトなどをご利用の場合は速度が低下する場合があります。

あなたが使っている端末の電波を中継しているソフトバンク基地局に、同じエリアでソフトバンク回線を使っているユーザー(スマホ・ガラケー含む)がたくさんいれば遅くなってしまいます。

また他のユーザーより突出した通信量を使うと、一時的に制限が課されることもあるようです。

よって通信制限はあると言えますね。

【4】快適Wi-Fiで家中使える

モバレコAirは快適Wi-Fiで家中使える

モバレコAirで提供している「Airターミナル」はホームルーター型の端末で、携帯できるモバイルWi-Fiルータータイプの端末よりWi-Fi出力は強めになっています。

よって端末性能だけを見ると家中にWi-Fi電波が届きやすく、携帯型端末より繋がりやすさも上と言えるでしょう。

ただし、これもあなたが使っている地域の回線が空いているかどうか?しだいです。

ソフトバンク回線自体が混雑していれば快適には使えません。

この文言が嘘というわけではありませんが、実際使ってみたユーザーがどう感じるかしだいなところもありますね。

 

その他のメリット

  • 他社からの乗り換えで違約金を満額負担
  • キャンペーンが豊富

他社からの乗り換えで違約金を満額負担

固定インターネット回線サービスからの乗り換えなら最大10万円、モバイルWi-Fiルーターからは最大42000円まで負担してくれます。

固定回線を解約するときは違約金と工事代の分割分などが必要となります。

モバイルWi-Fiルーターでは違約金のほか、端末代の残債が発生します。

これらがゼロ円になるなら喜ぶユーザーさんも多いことでしょう。

WiMAX業界で他社からの乗り換えで発生するコストを負担してくれるサービスを提供している業者はほとんどありません。

この点だけでも大きな強みと言えます。

ただ光回線業者をみてみると多くの業者が違約金負担サービスを提供しています。

そこにアドバンテージはないため、あくまでも固定回線からホームルーターへの乗り換えを検討している人向けと言えますね。

キャンペーンが豊富

ソフトバンクの代理店のような業者なので、ソフトバンクが提供しているキャンペーンも適用されます。

上で紹介した月額がずっと安くなるキャンペーンや違約金負担キャンペーンのほか、

  • スマホとセット契約で割引
  • 25歳以下の割引
  • スタート割

なども条件が合えば適用されます。

 

モバレコAirの料金

公式サイトの料金ページにはこうあります↓

モバレコAirの月額料金

縛り期間中ずっとこの料金なら文句なし!

ですが、1980円のあとに「~」と付いているように、当然これほどの低料金では使えません。

ソフトバンクAirは端末購入かレンタルが選べるようになっていて、購入した場合のみ最初の2か月がこの料金で、3か月目から3344円になります。

ちょっとズルい書き方ですね(汗)

そしてもう1つ気を付けたいポイントがあります↓

ここに注意!

モバレコAirはあくまでもソフトバンクAirの契約です。

そしてソフトバンクAirで端末を購入すると、36ヶ月の分割払いとなり、毎月端末代が割り引かれる契約形態となっています。

でも縛り期間は2年間。

ということは、2年で解約したくても、端末代の残債12か月分は残ってしまうわけです。

端末代は月々1500円×36ヶ月分で54000円。

12ヶ月分となると18000円にもなってしまいます。

実質的な解約違約金と言える仕組みですね。

縛り期間終了後も使い続ける人は問題ありませんが、2年で乗り換えるときは違約金ゼロ円で解約できないので気を付けてください。

 

扱うWi-Fiルーターの種類

Airターミナル4

ソフトバンクのAirターミナル4となります。

ホームルーター業界で一番売れている端末ですね。

スペックについてはこちらの記事で解説しているので参考にしてください。

参考記事
Airターミナル4を徹底解剖!Airターミナル3との違いも調べてみた

 

モバレコAirの対応エリアは?

ソフトバンク回線を使うためソフトバンク(ワイモバイル)の対応エリアとなります。

人が多く住んでいるエリアはほぼカバーしていますが、日々基地局が増設されていくため、最新情報はソフトバンク公式サイトでご確認下さい。

エリアチェックはこちら
https://www.softbank.jp/ybb/air/area-list/

 

モバレコAirでの契約はあり?なし?

こんな人におすすめです

  • 固定回線からの乗り換えを検討している
  • 家用のインターネット環境を検討している
  • ソフトバンク回線が快適に使える地域に住んでいる

大前提としてソフトバンク回線が快適に使えるか?がポイントです。

自分がソフトバンクスマホを使っている、過去に使っていて快適だったなら問題ないでしょう。

そうではない人は、知り合いにソフトバンクユーザーがいるなら試させてもらうなど試しておいたほうがいいです。

また光回線など割高な通信量を抑えたい人にもおすすめです。

ホームルータータイプなら端末の故障も少なく、数年はそのまま使うことになるでしょうし、乗り換えも十分検討の余地ありです。

 

WiMAXとどっちがいい?

無線インターネット業界でシェアトップのWiMAX。

ここはホームルーターも提供しています。

端末もいくつかあり、スペック面ではモバレコAirのAirターミナル4を上回るモデルも出ています。

参考記事
Airターミナル4とL02(WiMAX)を比較 どっちがいい?

また回線速度もWiMAXのほうが有利です。

反対に障害物に弱い、3日10GB制限があるなどの弱点もあります。

ですので、WiMAX電波が快適に繋がるのを大前提として、通信速度の速さをとるならWiMAXがおすすめです。

また3日間で10GB以上のデータ通信をしない人もWiMAXがいいですね。

ちなみに3日10GB制限は18時~2時頃までの限定的な制限なので、朝から夕方までをメインに使う人なら完全に無制限で使えます。

 

まとめ

モバレコAirについて紹介しました。

ソフトバンクAirを契約することになるため、通信環境や料金もそれに準じたものとなります。

端末購入で契約した場合は月額3500円ほどで使えるため、光回線よりは安くなると言えるでしょう。

現在光回線を契約中で通信費を抑えたい人が乗り換え先として検討するのにおすすめなサービスですね。

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