格安SIMとモバイルWi-Fiルーター端末セットの価格をAmazonと比較

格安SIM、それなりに普及してるみたいですね。すでに提供会社(MVNO)は600社以上あるらしいですし。

2016年だったか、その頃に500社超えたあたりで「今後は淘汰されていく」って話は出ていたのに全然減ってないようです。

とは言っても、シェア握ってるのは上位10社くらいなもの。資金力もその他大勢とは違いますし、価格競争激しいこの業界で生き残っていけるとしたらこの辺でしょう。

なので格安SIMに乗り替えるなら、そういったメジャーなところを選ぶのが安心確実です。

 

そして、格安SIMが登場したことでモバイルWi-FiルーターにもSIMフリー機種がたくさん登場しています。

シェア的にはWiMAX→Y!mobile→SIMフリーで3番手ですが、格安SIMサービスがもっと充実していけばさらに増えていきそうです。

 

そこで、格安SIMサービスを展開しているMVNOがセット販売しているモバイルWi-Fiルーターとその価格を調べてみました。

ついでにAmazon価格も調べ、どっちで買うのがお得なのか?を比較してみました。端末は別で買ってSIMカードだけ契約したほうが安くなることもありますので。

※価格は記事投稿時点のもの

 

MVNOのモバイルWi-Fiルーターセット端末の価格

MMD研究所が2017年3月に公開しているMVNOシェアデータから上位10社をチョイスしてます。

MVNO機種一括(税抜)分割税込価格
楽天モバイルHUAWEI E557710584円(9800円)441円×24回
Aterm MR05LN23652円(21900円)初回997円985円×23回
OCNモバイルONEAterm MR05LN22680円(21000円)なし
NETGEAR AC7858980円(8315円)なし
IIJmioAterm MR05LN23760円(22000円)1026円×24回
mineoAterm MR05LN27216円(25200円)1134円×24回
富士通 SI-LA16848円(15600円)702円×24回
BIGLOBE SIMAterm MR05LNなし1047円×24回
FREETEL SIMFREETEL ARIA 212744円(11800円)なし
DMM mobileHUAWEI E557710778円(9980円)531円×24回
Aterm MR05LN24840円(23000円)1223円×24回
UQ mobileWiMAXがあるので無
イオンモバイルAterm MR05LNなし1206円×24回
BIC SIM富士ソフト FS030WMB117042円(15780円)なし
FREETEL ARIA 212333円(11420円)なし
HUAWEI E557710767円(9970円)なし
Aterm MR05LN21384円(19800円)なし
b-mobile 4G WiFi319850円(18380円)なし

ビックカメラのやってる「BIC SIM」は端末セットというより本体をそのまま買う感じですが一応掲載しておきました。

 

AmazonのモバイルWi-Fiルーター価格

端末新品価格中古価格
HUAWEI E55779790円8500円
Aterm MR05LN13978円11858円
FREETEL ARIA 211109円なし
NETGEAR AC78510480円12800円
FS030WMB115000円なし
b-mobile4G WiFi315000~19850円11800円

 

MVNO vs Amazon価格を比較した結果、最安値はここ!

端末最安値最安価格との差額中古との差額
HUAWEI E5577Amazon794円2084円
Aterm MR05LNAmazon7406円9526円
FREETEL ARIA2Amazon1224円なし
NETGEAR AC785OCNモバイルONE1500円3820円
FS030WMB1Amazon2042円なし
b-mobile 4G WiFi3Amazon4850円8050円

一部送料を除いてますが、「AC785」以外はAmazonで端末だけ買ったほうが安上がりですね。

ただ「AC785」はSIMフリーモバイルWi-Fiルーターの中でもトップクラスに売れてる機種なのでこれ買いたい人で「OCNモバイルONE」でOKなら端末セットを選びましょう。

 

というわけで、セット端末は本当にお得なのか?について調べてみました。

MVNOは分割で買えるメリットもあるのでどっちがいいとはいえませんが、単純に価格だけならAmazonでした。

 

MVNOで格安SIMとモバイルルーターセット契約するメリットとデメリット

セット契約のメリット

格安SIMはスマートフォンだけでなく、モバイルルーターとセットで契約することが可能です。

そのメリットは何よりも大手キャリアより安価な利用料金にあります。

たとえ月換算では僅かな額であっても、1年になるとかなりの額に上るものです。

たとえば毎月2000円節約できれば毎年24000円のコストが浮きます。

この額があればファッションやレジャーに回すには十分でしょう。

格安SIMでモバイルルーターをセット契約するメリットは、生活の質を上げることといえます。

普段から使っている大手キャリアのスマートフォンと併用するのもいいでしょう。

大規模プランを採用していても、出先で大容量ファイルを扱っていれば簡単に上限に達してしてしまいます。

動画を日常的に見る人や、ノマドワーカーにとっては致命的な問題になりかねません。

そこで別途格安SIMでモバイルルーターをセット契約していればデータを分散させることができます。

ほんとうに大事な時に使えるよう対策が打てることも大きなメリットです。

活動的な生活を送っている人ほど格安SIMとモバイルルーターの契約は大きな恩恵を受けることができるでしょう。

差し迫った必要性がなくとも、キャリア変更や併用によるメリットがあるか随時調べておくことは重要です。

セット契約のデメリット

格安SIMとモバイルルーターセットで契約すると様々な恩恵を受けられるので、これを利用する人も少なくありませんが、やはり全てが良い結果となるわけではなくデメリットも存在しています。

ネット環境がモバイルルーターのみに絞られるため、家の中でだけ使用するのなら問題ありませんが、外出や出張が増えると当然ながらネット環境を構築するため、一緒に持ち運ぶことになります。

カバンに入れておくなどすればそれほど大変ではありませんが、外出するたびに持ち出すというのはやはり手間がかかると言えるでしょう。

モバイルルーターセットの契約は一般的な格安SIMのみの通信よりお得に利用できるという点が強みとなっていますが、契約で通信量の上限というものが決まっているため、契約次第ではお得にならないこともあります。

たとえば契約上では10GBまでとなっていても、自分が使用する通信量が毎月12GBとなるのであれば、使用料金が高額になるのでお得ということにはならないのです。

自分の使用する月々の通信量が許容量を超えない限りは大丈夫ですが、普段から動画視聴やウェブサイトの閲覧を頻繁に行う場合は通信量が超えないかどうか確認しておく必要があります。

 

まとめ

格安SIMを扱うMVNOのモバイルルーターセットと自分でそれぞれを購入した場合の価格を比較してみました。

メリット・デメリットはさまざまですが、安く手に入れたいのであればAmazonなどで欲しいモデルを買い、好きな格安SIMを契約するのがベスト。

対応バンドチェックなど多少の知識は必要ですが、インターネット全盛のいま調べるのは簡単です。

「モバイルルーター名+対応バンド」「モバイルルーター名+格安SIM」などで検索すればでてくるはず。

セット購入もお手軽ですが、自分で揃えたほうがメリットは大きいです。

 

WiMAX新機種で3万得するプロバイダ

W05(携帯型)←New!
W05の料金&キャッシュバック比較

WX04(携帯型)
WX04を扱うプロバイダ料金比較

L01s(据え置き型)←New!
L01sのプラン別料金&キャッシュバック比較


端末選びに迷ったなら
WiMAX最新モデルを全機種レビュー&比較しました


管理人はここで契約しました
BroadWiMAXを選んだ3つの理由