novas HOME+CA FREE のスペック、価格、WiMAX版との比較まとめ

日本のWiMAX端末メーカーの1つ、「シンセイコーポレーション」が発売するホームルーター「novas HOME+CA(ノバホームプラスシーエー」にSIMフリーバージョンが登場しました。

その名も「novas HOME+CA FREE」。

シンセイコーポレーションさんはWiMAXのホームルーター市場では独占状態だったメーカーさん。

ですが、2017年2月にファーウェイがホームルータータイプ「L01」を発売してからと言うもの、売上げランキングでもどんどん順位が落ちてます。

ちなみにファーウェイ「L01」と「novas HOME+CA」を比較した記事もあるのでぜひ。
L01とnovas HOME+CAを比較してみた結果

で、売上減をカバーするため、もとい、積極的に事業拡大するために「novas HOME+CA」のSIMフリーバージョンも投入するようです。

ここでファーウェイもSIMフリーモデル投入してきたらえらいこっちゃ!になりますが、今のところその気配は感じられません。

知らんけど(汗)

ま、そんなことはいいとして、シンセイコーポレーションのSIMフリーホームルーター「novas HOME+CA FREE」のスペックや価格をまとめつつ、WiMAXバージョン「novas HOME+CA」と比較してみました。

SIMフリーホームルーター「novas HOME+CA FREE」ってどうなの?

novas HOME+CA FREEの特徴

  • docomo・au・SoftBankのLTE回線に対応
  • 下り最大300Mbpsのホームルーター
  • 5Ghz/2.4Ghz同時利用可能
  • 高速無線LAN「11ac」対応
  • 2本の外付けアンテナで受信感度のいい位置にセット可能
  • ハイパワーなWi-Fiで家の隅々まで安定した通信環境

基本的にWiMAX版と同じです。

SIMフリーのホームルーターってあまりないので、売れるといいですね。

そしてWiMAX端末開発費に回してもらえたら言うことなし!

 

novas HOME+CA FREEのデザインを比較

左がSIMフリー版、右がWiMAX版です。

デザインはまったく同じ。

スイッチ・ボタン類も同じです。

見た目的にはカラーが違うだけですね。

格安SIMブランド「IIJmio」だけ限定カラーピンクが用意されています。

WiMAX版のホワイトだといかにもルーターです!って感じしますが、木目やピンクなら通信機器感とでも言えばいいのか、そういった無骨な男臭い雰囲気が和らぎますね。

 

FREEモデルの端末価格を比較

SIMフリー版は、シンセイコーポレーションオンラインショップにもなし。

Amazonでも見かけず。

価格が掲載されしだい更新予定です。
※2019/10、14300円で売られていました

WiMAX版の価格はAmazonで2000円少々でした。
(2019年10月調べ)

私もAmazonで購入しました↓

WiMAX版の新品はWiMAX回線と同時契約でしか買えません。

新品で売ってたらそれは新古品なのであしからず。

販売店は、

  • ビックカメラ
  • ソフマップ
  • コジマ
  • ヨドバシカメラ
  • IIJmio(MVNO)

で今後増加予定とのこと。

 

WiMAX版とのスペックを比較

 SIMフリー版WiMAX版
本体カラーナチュラルウッド
ピンク(IIJmio限定)
ホワイト
型番不明IML-C2300W
サイズ約130×69×162mm約130×69×162mm
重さ約317g約317g
通信規格LTEWiMAX2+
対応バンドB1/B19B41
下り最大速度300Mbps
(規格上は262.5Mbps)
220Mbps
Wi-Fi 5GHzIEEE802.11a/n/acIEEE802.11a/n/ac
Wi-Fi 2.4GHzIEEE802.11b/g/nIEEE802.11b/g/n
セキュリティWPA
WPA2
WPS
SSIDステルス
WPA
WPA2-Mixed PSK(AES/TKIP)
WPA-PSK(AES/TKIP)
WPA2-PSK(AES/TKIP)
WPS
SSIDステルス
接続台数18台
(SSID×2×8台
有線×2台)
2.4/5GHz同時OK
18台
(SSID×2×8台
有線×2台)
2.4/5GHz同時OK
有線LAN規格1000Base-T
100Base-TX
10Base-T
1000Base-T
100Base-TX
10Base-T
インターフェース電源ポート×1
RJ-45×2
microSIMスロット×1
電源ポート×1
RJ-45×2
microSIMスロット×1
ボタン
スイッチ
電源スイッチ
WPSボタン
リセットボタン
Wi-Fiスイッチ
アップデートボタン
電源スイッチ
WPSボタン
リセットボタン
Wi-Fiスイッチ
アップデートボタン
機能WEB設定画面
MACアドレスフィルタリング
ダイナミックDNS
APN選択/編集など
WEB設定画面
MACアドレスフィルタリング
ダイナミックDNS
WEB設定画面Windows(7/8/8.1/10)
対応ブラウザMAC(10.7~)
消費電力最大通信時約11W最大通信時約11W
動作環境温度:0℃~+35℃
湿度:20~85%
温度:0℃~+35℃
湿度:20~85%

スペックに違いはほぼなし

対応回線の違いによるスペックの違いこそありますが、基本的にほぼ一緒ですね。

対応バンドがちょっと残念

SIMフリー版なのにau向けバンドがメインなのは微妙ですね。

ドコモ・ソフトバンクで対応するのはバンド1だけなのでちょっと厳しい、というか使えないでしょう。

これは完全にWiMAX版の色塗っただけと言えそう。

WiMAXもKDDI系サービスですし、何か規約的なものに縛られてるんですかね(汗)

au回線の対応バンドも1と18だけじゃなく11も対応してほしかったところ。

対応バンド数を増やすコストは抱えられなかったか・・・。

格安SIMで使うつもりなら、UQmobileかIIJmio・mineoのAプランあたりになりそうです。

▼novas HOME+CA FREE本体のスイッチ類

 

ボタン・スイッチ類はホームルーターの定番ものが普通に備わっています。

電源、WPS、リセット、アップデートボタンですね。

通信状況のチェックがかなり面倒

で、上の画像をみてのとおり、通信状況をチェックできるディスプレイはついていません。

確認するにはパソコンなどのブラウザでログインしてチェックすることになります。

これはかなり面倒ですし、わざわざチェックする人はいないと思われます。

後発の中国メーカーファーウェイやNEC製WiMAXホームルーターでは専用アプリがリリースされています。

そのためスマホなどでサクッとチェック可能なんですよね。

シンセイコーポレーションさんもアプリを出してもらいたいところですが、やはりコスト的に厳しいのかもしれません。

またWiMAX製品の新モデルも長くリリースしていないため、もう力を入れてないんだろうなと思われます。

残念ですね。

 

まとめ

WiMAX業界では端末の製造販売会社として知られるシンセイコーポレーションが発売するSIMフリーホームルーター「novas HOME+CA FREE」情報を紹介しました。

比較した結果、WiMAXとほぼ同じみためとスペックです。

パワーアップとかは特になさそうですが、格安SIMがほぼau回線だけなのは残念ですね。

格安SIMも各キャリアのが出ているものの9割方ドコモ向けですからね。

そこは頑張ってほしかったかなと思います。

あとアプリをぜひ提供してもらいたいです。

そもそもnovas HOME+CA側が対応していないんだと思いますが、もし新機種を発売することがあるなら期待したいですね。

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