Pocket WiFi 603HW(602HW)とWiMAX「W04」どっちがいいか比較してみた。価格や速度、発売日情報も

ワイモバイルの最新モバイルWi-Fiルーター「Pocket WiFi 603HW」(ソフトバンク版法人向けは602HW)の発売日は

2017年2月16日に決定!
※ソフトバンク個人向け601HWは3月

って、ライバルになるWiMAX新機種「W04」より1日早い発売日に設定してきましたね(汗)。さすがソフトバンク。狡猾というかなんというか商売上手です。

そして「Pocket WiFi 603HW(602HW)」のほうが下り最大速度が612Mbpsでかなり速くなってます。上りも37.5Mbps。「W04」は下り最大440Mbps、上り30Mbpsなので少し速い。
※2017/9に708Mbpsにパワーアップしました!

電波的にはソフトバンク&ワイモバイル連合のほうが繋がりやすいでしょうし、WiMAX支持者としては「えらいこっちゃ!」な感じです(汗)。
(「えらいこっちゃ」について調べてみたら京都弁だったんですね。どうでもいい情報でした)

まぁ速度なんて基地局しだいですけどね。自宅目の前にどっちがの基地局があればそっちのほうが当然快適に使えるでしょう。なので自宅での快適さを希望なら「塔マップ」っていう基地局情報サイトで一度チェックしてみましょう。ユーザー投稿によるものなので完全にカバーされてるわけじゃないんですが参考にはなるかと。

塔マップ⇒http://tower.30maps.com/

▼東京駅周辺の基地局状況はこんな感じになってます

さすが大都会東京。基地局だらけで羨ましい。

 

で、「Pocket WiFi 603HW」と「W04」がどんな端末なのかを簡単に紹介しつつ比較してみました。

Pocket WiFi 603HW(602HW)とWiMAX「W04」を比較してみた

「603HW」と「W04」のデザイン比較

603HWのデザイン

※ソフトバンク版「602HW」はブラックのみ

W04のデザイン

好みの問題ですが、個人的には「W04」がいい感じ。

 

「603HW」と「W04」のスペック比較

機種603HW(602HW)W04
本体カラーブラック
ホワイト
グリーン
ホワイト
メーカーファーウェイファーウェイ
サイズ幅109.9mm
高65.1mm
厚15.5mm
幅130mm
高53mm
厚14.2mm
重さ約135g約140g
最大通信速度
(下り/上り)
612Mbps/37.5Mbpsau 4G LTE&WiMAX2+(CA)
708Mbps/37.5Mbps
au 4G LTE(CA)
225Mbps
au 4G LTE
150Mbps/25Mbps
WiMAX2+
110Mbps/15Mbps
WiMAX2+(CA)
558Mbps/30Mbps
バッテリー容量2400mAh2750mAh
連続通信時間約8.5時間約540分
連続待受時間約850時間約850時間
無線LAN規格IEEE802.11ac
(2.4/5GHz)
IEEE802.11a/b/g/n/ac
最大接続台数14台Wi-Fi 10台
Bluetooth 3台
ディスプレイ2.4インチ
QVGAカラータッチ液晶
約2.4インチ
TFT LCD
インターフェースUSB Type-CUSB Type-C

最大速度、通信時間、接続台数などおおむね似たり寄ったりなスペックです。

見た目と、ワイモバイルかWiMAX(auLTE)回線、どっちが快適に繋がるか?で選ぶことになりそうです。

 

「603HW」と「W04」の端末価格を比較

「603HW」は端末購入補助ありで実質0円。

対する「W04」もWiMAXプロバイダのほとんどが0円で提供しています。

よって端末価格は引き分けですね。

 

「603HW」と「W04」の繋がりやすさはどっちがいい?

ワイモバイル、WiMAXそれぞれの基地局しだいですが、ソフトバンク&ワイモバイル回線のほうがWiMAX2+回線より繋がりやすいことは違いないでしょう。電波特性的にも障害物に弱いWiMAX回線より繋がるはず。

ただ、「W04」もau 4G LTE回線に対応してます。これを使えば同等といって問題ないかと。

でも現状au携帯を特定プランで契約していて、「auスマートバリューmine」プランで契約するか、3年プランを選ばないと無料で使えないのがネック。

契約プラン対象外なら月1000円ほど高くなってしまいます。

よってau契約者ならau料金が934円安くなる「auスマートバリューmine」が契約できる&au 4G LTE回線がタダで使える「W04」がいいでしょう。

そうでないなら「Pocket WiFi 603HW」が良いですね。

 

「603HW」と「W04」の使い放題プラン比較

「W04」はギガ放題プランなら3日10GB制限こそありますが使い放題です。ただau 4G LTE回線を使うと月7GBまでになってしまうのがネック。WiMAX2+回線が快適に繋がるエリアの人向けですね。

▼関東エリアのWiMAX2+回線対応状況

「603HW」はアドバンスオプションで使い放題になります。こちらもWiMAXと同じく3日10GB制限あり。また「AXGP」対応エリア(SoftBank4G回線エリアのこと)でないと使い放題になりません。

▼関東エリアのAXGP対応状況(紺色の部分)

都市部なら使える感じ。WiMAX2+より狭いですね。

 

で、どっちがいいの?

というわけで、WiMAXブログとしてワイモバイル(ソフトバンク)端末をおすすめするのは気乗りしないんですが、基地局が近い&速度重視の人は「Pocket WiFi 603HW」がいいんじゃないかと思われます。

公式サイト
Y!mobile ポケットWi-Fi

 

ただ、au契約者でスマホのネット接続状況に不満がないなら「W04」が安心です。

また、最安プロバイダなら月額平均3000円程になるため「603HW」よりかなり低コストで使えます。

またWiMAX2+回線が快適に使えるならデータ無制限の条件(3日10GBまで)がいいWiMAXのほうがおすすめ。データ無制限で使える対応エリアも広いです。

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