楽天アンリミットとWiMAXを徹底比較!快適に使うならどっちがいい?

楽天アンリミットとWiMAXならどっちがいい?

楽天アンリミット(Rakuten UN-LIMIT)とWiMAX、どっちを契約するべきか迷いますよね。

 

ポケットWi-Fiなら、定番のWiMAXを選んでおけば間違いなさそう・・・。

だけど、楽天アンリミットの、

  • 1年間無料
  • データ使い放題
  • 違約金なし

はめちゃくちゃ魅力的。

どっちを契約すれば自分にとってメリットが大きいのか、契約前に知っておきたいですよね。

 

実際に楽天アンリミットを契約してみたのですが、「これは向き不向きが分かれるサービスだなー」と感じました。

サービス内容をしっかり把握しておかないと、「あっちにすれば良かった・・・」と後悔することに。

 

この記事では、実際に使ってわかった情報をもとに、楽天アンリミット(Rakuten UN-LIMIT)とWiMAXを徹底比較していきます。

※WiMAXは、どのプロバイダよりも安く契約できる「GMOとくとくBB」で比較していきます。

楽天アンリミットとWiMAXを6つの観点から徹底比較!

楽天アンリミット(Rakuten UN-LIMIT)とWiMAXなら、どっちが自分に向いているのか?

以下の6つの観点から徹底的に比較していきます。

  1. 料金(プラン、解約金
  2. 通信速度
  3. 通信制限
  4. 対応エリア
  5. 取り扱いの機種(端末)
  6. キャンペーン

料金(プラン)

楽天アンリミット(Rakuten UN-LIMIT)の「料金」については以下の通りです。

楽天アンリミットの料金

引用元:Rakuten UN-LIMIT 公式サイト

  • 月額2,980円(1年間は無料。ただし条件あり)
  • 事務手数料:無料
  • 解約料違約金:無料

上記のように、無料づくしで経済的な面ではメリットが大きいです。

「データ使い放題」のプランでこの金額ですから、やはり魅力的ですね。

 

対して、「WiMAX(GMOとくとくBB月額)」の料金は以下の通り。

WiMAXの料金

引用元:WiMAX「GMOとくとくBB」公式サイト

  • 月額3,344円〜4,263円(1~2ヶ月目のみ2,590円)
  • 事務手数料:3,000円
  • 解約料(違約金):9,500円〜19,000円(期間により変動)

上記は「GMOとくとくBB」の「ギガ放題」のプランであり、WiMAXのプロバイダの中では一番安く契約できます。

 

とはいえ、「料金」だけでみたら、ダントツで楽天アンリミットの勝ちですね。

 

でも、これだけで判断してしまうと後悔する可能性があります。

他の比較内容も確認していきましょう。

通信速度

楽天アンリミット(Rakuten UN-LIMIT)の「通信速度」は、「楽天回線エリア内」か「楽天回線エリア外」かで異なります。

  • 楽天回線エリア内:20Mbps~30Mbpsくらい
  • 楽天回線エリア外:10Mbps前後

楽天回線エリア外に関しては、運営者のスマホで実測した結果です。↓

楽天エリア外の通信速度

※エリアによって数値は異なる可能性があります。

速度については、エリア内外でも普通に使う分には快適です。

 

対して、WiMAX(WiMAX2+)の通信速度については、公式サイトに以下の記載があります。↓

WiMAX2+の通信速度は下り最大440Mbpsと、WiMAX2+の方がより高速・大容量です。※上記の速度は、システム上の下り最大速度であり、ご利用機器や提供エリアの対応状況により下り最大220Mbpsまたは110Mbpsとなります。

引用元:WiMAX 公式サイト

状況が変わっても「110Mbps」ほどは出るので、通信速度についてはWiMAXの方が優れていますね。

通信制限(容量、速度変化)

楽天アンリミット(Rakuten UN-LIMIT)の「通信制限」についても、「楽天回線エリア内」か「楽天回線エリア外」かで異なります。↓

楽天アンリミットの通信制限

引用元:Rakuten UN-LIMIT 公式サイト

エリア内なら「容量は無制限」「高速で使い放題」、エリア外だと「容量は5GB/月」「5GBまで高速(容量超過後に最大1Mbps)」となります。

 

対して、WiMAXの方は、プランによって異なります。↓

WiMAXの通信制限

引用元:WiMAX「GMOとくとくBB」公式サイト

【ギガ放題】

  • 容量は無制限
  • 直近3日間で10GB以上使うと「18時頃~翌2時頃」の時間帯のみで「概ね1Mbps」に制限

【7GBプラン】

  • 容量は7GB/月
  • 7GBまで高速。超過後は月末まで送受信最大128kbpsに制限

 

通信制限については、楽天アンリミットのエリア内が一番条件が良いですね。

ただし、楽天アンリミットのエリア外になってしまう場合は、WiMAXの「ギガ放題」にしておいた方が良さそうです。

 

通信制限に関しては、楽天アンリミットにおいて、ご自身がエリア内外どちらなのかが重要になります。

対応エリア

楽天アンリミット(Rakuten UN-LIMIT)の「対応エリア」についてですが、正直「まだまだ狭い」という印象を拭えません。

 

以下は、楽天アンリミットの公式サイトに載っているエリアマップです。↓(2020年11月時点)

楽天アンリミットのエリアマップ

引用元:Rakuten UN-LIMIT 公式サイト

一番濃い赤が「楽天回線エリア」です。

このとおり、一部の「都心」しかカバーされていません。

それ以外は「エリア外」となります。

 

つまり、都心に住んでいない限り、

  • 容量は5GB/月まで
  • 5GBを越えると通信速度が落ちる

となり、楽天アンリミットの良さである「高速でデータ使い放題」を享受できません。

 

紫の拡大予定エリアも表示されていますが、それでも一部であることは変わりなく・・・。

全国に拡大されるのは、まだまだ先のようです。

 

対して、WiMAXについては、人が住んでいる地域においてはほぼ網羅しているといえます。↓

WiMAXのエリアマップ

引用元:WiMAX「GMOとくとくBB」公式サイト

ピンク色はすべてWiMAXの「エリア内」。

都心はもちろん、都心から離れた「郊外」でもちゃんと通信できる状態です。

 

いくらデータ使い放題でも、つながらなかったらまったく意味がありません。

都心に住んでいない限り、「データ使い放題」かつ「いつでも高速」でネットをつなぎたいなら、WiMAXを選んでおいた方が良いです。

取扱機種(端末)

楽天アンリミットの取扱機種ですが、よくよく調べてみると、実は使える機種がかなり限られます。

 

対応機種については以下のページの載っているので、まずは一度のぞいてみてください。↓

>>楽天回線対応製品

上記のページは、楽天アンリミットに完全対応していて、全機能使える機種の掲載ページです。

結構少ないですよね。

しかも、あの「iPhone」がありません・・・。

 

運営者もiPhoneXを使っているので、対応していないか調べたところ、以下のページで確認できました。↓

>>ご利用製品の対応状況確認

見たところ、対応していませんでした・・・。

楽天アンリミットの対応機種「iPhone)

引用元:Rakuten UN-LIMIT 公式サイト

最新の「iPhone12」でも、一部機能しか使えません。↓

楽天アンリミットの対応機種「iPhone12)

引用元:Rakuten UN-LIMIT 公式サイト

なので、運営者は「GalaxyA7」をメルカリで購入して使っています。↓

Galaxya7

ちなみに、運営者の友人は「GalaxyA20なら対応してるだろと思って買ったら対応してなかった・・・」と落ち込んでいました。

 

楽天アンリミットを正常に使いたい場合は、数少ない対応機種の中からお金を出して購入する必要があります。(対応機種を既に持っているなら買う必要はありません)

 

対して、WiMAXの方は、契約すれば「タダ」で最新の端末がもらえます。

WiMAXは機種代が無料

引用元:WiMAX「GMOとくとくBB」公式サイト

ネット高速で使える最新機種が手に入り、一部使えないなんてこともありません。

なので、楽天アンリミットの対応機種を持っていないなら、WiMAXにしておいた方がお得です。

 

・・・と言いたいところですが、実はこの後解説する「キャンペーン」で、楽天アンリミットでは「2万円キャシュバック」があるので、機種代を浮かすことができます。

よって、対応端末の比較については、どちらも「タダで端末が手に入る」ということで、引き分けです。

(すでに対応スマホを持っていてエリア内にいるなら、1台で使い放題なので楽天アンリミットの勝ちですが)

キャンペーン

楽天アンリミットでは、すでに紹介した「1年間無料」のキャンペーンに加え、「最大28,000ポイント還元」のキャンペーンも行なっています。↓(期限があるのでご注意を)

楽天アンリミットのキャンペーン

引用元:Rakuten UN-LIMIT 公式サイト

スマホも購入すると2万円分返ってくるので、機種代は浮かすことができます。

なので、WiMAXのように「Wi-Fiルーター代わり」にするのも良さそうですね。

 

対して、WiMAXでも「端末無料」「月額割引」に加え、「5,000円キャッシュバック」のキャンペーンをやっています。↓

WiMAXのキャンペーン

引用元:WiMAX「GMOとくとくBB」公式サイト

両者とも「端末代は無料」ですが、楽天が「8,000円バック」で、WiMAXが「5,000円バック」ですから、やはりお金の面では楽天の方が優れていますね。

【まとめ】楽天回線エリア内なら楽天アンリミット!エリア外ならWiMAX!

「楽天アンリミット(Rakuten UN-LIMIT)とWiMAX、どっちを契約するべき?」

これに対する回答としては、楽天回線エリア内に住んでいるなら「楽天アンリミット」、エリア外なら「WiMAX」を契約したほうがいいです。

 

楽天アンリミットの「高速でデータ使い放題」という最大のメリットを享受できるのは、「エリア内」で使う人に限られるからです。

エリア外で使う人は「容量は5GB/月」「5GBまで高速(容量超過後に最大1Mbps)」となってしまいます。

しかも、エリア内に該当するのはほぼ都心のみ。郊外に住んでいる方は該当しないと考えておいていいです。(拡大予定エリアを加味しても)

 

確かに、「スマホ1台で高速かつデータ使い放題を実現」したいなら楽天アンリミット以上のものはありませんが、エリア外で使えないならどうしようもありません。

それなら、いつでもどこでも容量制限なしかつ高速でネットにつなぐことができるWiMAXを契約した方がいいです。

 

楽天アンリミットとWiMAXを6つの観点から比較してきましたが、ご自身の状況により最適なプランは違います。

この記事を参考に、あなたに合ったプランをもう一度検討してみてください。

 

もし、WiMAXの契約を検討される場合は、当サイトで最も安く契約できるプロバイダの比較記事を書いているので、そちらも参考にしてみてください。↓

WiMAX新機種で3万得するプロバイダの選び方

いま選ぶべきモデル&最安プロバイダがわかります
WiMAXプロバイダ比較