Wi-Fiタダ乗りは罪になる?法律的にどうなの?確認する方法はある?

Wi-Fiタダ乗り

インターネットを使うとき、Wi-Fiは非常に便利な仕組みです。

光回線など固定のインターネット回線サービスを契約している人は、Wi-Fiルーターを設置し活用している一般家庭も少なくありません。

パソコンやスマートフォンのネットワーク用に活用するのはもちろん、子供が遊ぶ携帯ゲーム機をネットワークに接続するために導入しているケースもあるでしょう。

Wi-Fiルーター自体は3000円くらいでも買えるお手軽な端末ですし、固定回線を契約すると最初からついてくることもあり、近年ではホームネットワークの基本的な選択肢になってきています。

ほか、WiMAXなどのモバイルルーターを契約している人も多いです。

WiMAXの場合もWi-Fi電波を利用した回線サービスで、持ち運びできる便利さもあって契約者数は3000万件を超えるほどになっています。

しかしながら従来型のコードでつなぐネットワークとは異なり、電波を活用したネットワークですので人間の目には見えない接続となります。

場合によっては想定しない端末のアクセスが行われることがあり、それが最近話題になる「タダ乗り」という行為です。

そこでWi-Fiのタダ乗りをやると、法律的にどんな罪になるのか、自分のWi-Fi環境が勝手に使われているか確認する方法も含めて紹介していきます。

Wi-Fiタダ乗りってどんなもの?

Wi-Fiタダ乗りとは?

文字通り契約してお金を払っているWi-Fi環境をタダで勝手に使う事です。

通常はWi-Fiのアクセスポイント(ネットワークID)を使うときにパスワード入力が必要ですが、それが知られてしまっているためタダで使われてしまうわけですね。

パスワード設定がずさんだとタダ乗りされてしまいます

Wi-Fiの電波はそれほど強力なものではないケースが多く、遠くまでは電波が届かないことも少なくありません。

しかしマンションやアパートの一室のような環境の場合には、条件を満たせば近隣まで電波が届いている場合もあるでしょう。

その場合、ネットワークへの接続が技術的に不可能ではありません。

私の住むマンションでも、スマホのWi-Fi設定画面を見ると近隣住民が使っているアクセスポイント名が大量に表示されます。

ただ普通はパスワードがわからないので使えません。

使用するサービスや機器にもよりますが、パスワードがきちんと設定されていたば簡単にタダ乗りされることはないでしょう。

しかしそのようなパスワードも鉄壁のものではありません。

タダ乗りを防ぐにはパスワード管理の徹底あるのみ!

パスワードでWi-Fiタダ乗りを防ぐ

何らかの方法で知られてしまうと契約者以外でも同じ条件で使用出来てしまうわけですが、そもそもパスワードが漏洩する可能性は低いはず。

  1. 不法侵入されてパスワードをみられた
  2. 外出先などで端末を置きっぱなしにしたときにパスワードをみられた
  3. 一時的に使わせてあげるためにパスワードを教えた
  4. 適当に入力したパスワードがたまたま正解だった

くらいしかありません。

1は当然犯罪行為ですし2も使い方によっては大きな罪になるでしょう。

3はたまたま近くにいたら勝手に繋がってしまうパターンもあるので、パスワード変更するなどで対処しましょう。

4はどうにもなりませんが、Wi-Fiのパスワードは複雑なので宝くじが当たるより低い確率でしかなく、まずありえません。

とりあえずこの様な問題を防ぐためには、Wi-Fiのネットワークパスワードをしっかりと設定しておくことが大切ですし、むやみに外部に知られることの無いように管理することも重要です。

そうすることで契約者の把握する範囲内でも使用に限定できます。

こうすることによってネットワークのデータ量を適正に維持し、データ通信のスピードを確保出来るようになるでしょう。

普段何気なく使っているネットワークについても、その仕組みを最低限知っておくことはセキュリティ上も必要であると言えます。

法律的にWi-Fiタダ乗りしたらどんな罪になる?

Wi-Fiタダ乗りの罪

たとえば、Wi-Fiへのタダ乗りは同一ネットワーク上に想定していない端末がアクセスしてくるという意味です。

それ自体が何かしらの法律に抵触する可能性もあります。

いわゆる不正アクセスになるという問題もありますが、そのことよりも、より深刻な罪につながる事態に発展する可能性がありますので注意しなければなりません。

ただ、もしパスワードを設定していないなら不正アクセス防止法には抵触しないようです。

Wi-Fiを無料開放してるようなものですからね。

ツールなどでパスワードを解析して不正アクセスした場合は別ですが。

とりあえずタダ乗りしただけではほぼ罪には問えないようです。

問題は不正にアクセスしてなんらかの被害を与えたときですね。

データ通信しまくってサービス停止に追い込まれたりすれば偽計業務妨害罪になる可能性はあります。

また情報を盗むなどして不正利用したり情報漏洩した場合も罪に問われるでしょう。

 

Wi-Fi上で行われるさまざまなやりとりの内容を外部に知られてしまうリスクはあります。

たとえばネットバンクの利用などは安全性を確保した環境下での使用が大前提ですが、それが根底から覆される可能性もあります。

単に無料でインターネットを使用したいという動機による不正アクセスであればデータ速度の低下程度の問題で収まることになりますが、何らかの情報を盗むことを目的としたネットワークへの不正アクセスの場合、想定される被害はより深刻なものになります。

この意味においては、Wi-Fiにタダ乗りすること自体が罪であることよりも、様々な犯罪が行われかねない環境を放置している状況に対して危機感を持つべきであると言えますね。

しかしながらこのタダ乗りについてはある程度の知識を持っておかなければ対処は困難です。

そのため、最低限の対応について知っておくのが望ましいでしょう。

 

知っておきたい最低限の対策

そのために必要なのは上で紹介したようにパスワード管理をきちんとして不正アクセスをさせないこと、された場合に気づける仕組みを構築することです。

セキュリティ面の強化方法

前者はパスワードの設定を代表例とするセキュリティの強化です。

ネットワークへ繋げるときにパスワード必須にすることで、安全性を確保出来ます。

この仕組みは鉄壁ではありませんが、このパスワードを破ってまで不正アクセスしようとするケースはそれほど多くはありません。

パスワードをかけずに使用するという無防備な状態を放置することの無いように気を付けましょう。

すでにパスワードを設定している場合も非常に複雑で長いものにしておくことで安全性を高めることが可能です。

不正アクセスの確認方法

後者については悪意を持った不正アクセスについて能動的に気づける仕組みを知っておくことが重要です。

そのためには不正アクセスの確認方法を知っておくことが重要です。

そのための方法はいくつか存在していますが、パソコンを使ってアクセス状況をルーターで確認したり、スマートフォンアプリを使ってチェックが可能です。

パソコンで確認するなら、Wi-Fiルーターの管理画面でアクセスしている相手情報(MACアドレス)をチェックできます。

スマホでの確認方法としては「Fing(グーグルプレイ)」というアプリがおすすめです。

それらの情報はのちのち大事になった場合に証拠として役立つので、検出できたら記録しておきましょう。

不正アクセスが行われている状態でネットワークを遮断してみるというのも有効な対策で、突然ネットワークから断絶されますので不正アクセス側も気が付かれたかと不安になる可能性があります。

このような対応をきっかけとして不正アクセスが終わることもありますのでやってみてください。

 

まとめ

Wi-Fiタダ乗りは法律的にどんな罪になるのか、不正アクセスを確認する方法はあるのか、について解説しました。

当サイトで紹介しているWiMAXのような無線インターネットサービスは、外で使うことも多いはず。

基本的に複雑なパスワードが設定されているので不正アクセスされることは考えられませんが、ネット上でハッキングする以外にもパスワード流出はありえます。

いまのカメラは性能がいいので、望遠レンズで後ろからパシャっとパスワードを盗撮されてるかもしれませんし、お年寄りなんかだとパスワードを声に出して入力する人もいるので録音されてるかもしれません。

Wi-Fiタダ乗りを防ぐには、なによりも普段からの危機管理意識を高く持つことが大事です。

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