WiMAXノーリミットモードとは?ノーリミットモードに対応した端末は?

WiMAXノーリミットモードとは?ノーリミットモードに対応した端末は?

今やWiMAXプロバイダサイトでもほとんど目につかなくなった「ノーリミットモード」。

現在主流となっているWiMAX2+回線はデータ無制限プランでも3日3GB制限(2017年2月から3日10GB)が適用されるため、ほんとうの意味で快適に使いまくれるわけじゃありませんが、「ノーリミットモード」はWiMAX1の回線を使うため完全に制限なしで使えます。

ってこう書くと魅力的に思えちゃいますね。

たしかに昔WiMAX1回線を使ってた時は快適でした。

通信速度も最大40Mbps(だったはず)でしたし。

40Mbpsあれば動画だって普通に観れます。

そんなこんなでWiMAXって好評だった覚えがあります。

今でもWiMAX1回線を愛用している人もいるみたいですし。

 

でも時代は代わり、WiMAX1の回線は徐々にWiMAX2+に割り当てられるようになりました。

今や最大13.3Mbpsという低速っぷり。

あくまで”最大”なので実測では半分以下じゃないでしょうか。

そして2018年3月いっぱいで完全にWiMAX2+へ移行完了しサービスは終わってしまいます。

また、WiMAX2+は3日3GB制限があるといっても実際5Mbps程度でてるようですし、ますますWiMAX1回線のノーリミットモードはいらない子状態に。
※3日10GB制限時は1Mbps程度に制限されます。360p程度の動画なら観られますが快適とはいえません。

 

今後のことを考えるとWiMAX2+だけに対応した端末を買っておけば問題ありません。

またファーウェイの「Speed Wi-Fi NEXT W03」以降は対応すらしてません。

なんですが、どうしても!って人向けに、今プロバイダで取り扱っている端末でノーリミットモード対応のものを調べてみました。

 

WiMAXノーリミットモードに対応した機種は?

今プロバイダで契約できる対応機種

NEC「Speed Wi-Fi NEXT WX02」

シンセイコーポレーション「URoad-Home2+」

以上、たった2機種のみ!

ですが、一応対応しててくれるだけありがたい。

「URoad-Home2+」は据え置き型。こちらはWEB画面にてノーリミットモードへ切り替えできます。

携帯型なら「Speed Wi-Fi NEXT WX02」一択。

ただこちらは自動なのでノーリミットモードを使いたくても自由に選べません。

※この2モデルも2017/5時点ではほとんどのWiMAXプロバイダで取扱が終了しています

※2018/2現在、ノーリミットモード対応機種の取り扱いは終了しています

 

この2機種でダメなら旧モデルの中古端末を買うことになります。

有名どころだと「HWD15」「NAD11」の2つ。

「HWD15」のほうがレビュー評価はいいので、どうしてもって人はそちらがいいんじゃないかと。

 

ノーリミットモード対応機種を紹介

WX02の特徴

WX02の大きな特徴は4×4 MIMO方式という通信規格に対応していることと、ノーリミットモードという通信モードに対応していることです。

ノーリミットモードとはWiMAXの旧規格でハイスピードモードとは違って、通信制限などが設けられていないので通信量を気にせずにインターネットが楽しめます。

また4×4 MIMO方式にも対応しているので下りで最大220Mbpsの速度での高速通信が可能です。

WX02のバッテリーには大容量のものを採用していて、エコモードなら520分間使い続けることが可能となっています。

6000円程度の価格で購入できて4×4 MIMO方式にも対応しているので、WX02はとてもコストパフォーマンスに優れていると言えます。

 

WX01の特徴

WX01の速度は下り最大220Mbpsとなっていて、バッテリーには大容量のものを搭載しているので最大で11時間まで使用し続けることが可能で、WX01本体の販売価格は約6000円となっています。

WX01の特徴はノーリミットモードが使えることで、ノーリミットモードでは通信速度はあまり速くはありませんが、その分通信制限の対象外となっています。

月間で7GBまでの通信制限や3日間で10GBまでの通信制限が掛からないので、沢山使いたい場合にとても便利なモードです。

ノーリミットモードでは通信速度が多少低下してしまいますが、動画の視聴やWebページの閲覧が可能な程度の速度は出ているので一般的な使用用途であれば十分です。

 

HWD15の特徴

HWD15はWindowsとMac両方に対応したモバイルルーターです。

標準モードであるハイスピードモードから、au 4G LTEにも対応できるハイスピードプラスエリアモード、そして速度制限のないWiMAXハイパワーに対応したノーリミットモードと3つのモードを使い分けることが可能です。

連続通信は最大で11時間可能なように作られ、スマートフォンに対するバッテリーチャージャー機能も備えているのでいざというときにも安心です。

そして自宅ではクレードルを用いて置き型wi-fiルーターとしても使用できる万能タイプです。

世に出てから数年経つので、後続の危機が数多く出ているためこの製品の価格は安く手に入れることも可能です。

 

HWD14の特徴

HWD14は3つの高速通信に対応しているWiMAXのルーターです。

速度制限なしのノーリミットモード、下り最大440Mbpsのハイスピードモード、高速ワイドエリアに対応しているau、4G、LTEが使えるハイスピードプラスエリアモードが利用できます。

液晶画面は2.4インチの見やすいカラータッチパネルで操作は簡単で便利です。

ホーム画面で月単位の利用データ通信量や電池残量の確認も可能です。

約5秒でクイック起動が出来るのでストレスフリーで使えます。

充電は置くだけで簡単に充電可能なワイヤレス充電Qi(チー)にも対応しています。

さらにHWD14をバッテリーとしてスマホへ給電することも出来ます。

なお実売価格は中古なら1000円くらいから、新品は10000円近い価格で売られています。

 

NAD11の特徴

回線の3日10GBの制限になった時に、通信速度を回復させる方法としてノーリミットモードがあります。

現在主流の回線ではなく、一世代前の回線を使う事で、極端な速度制限が適用される事なく、ユーザーは高速にデータ通信を使えます。

NAD11は、オンラインショップなどでの価格が大幅に下がっていて購入しやすくなっており、新品であれば、バッテリーの持続時間も長いですので、様々なシーンで使えるモバイルルーターです。

3種類のモードを切り替えれば、山間部など電波が届かない場所でも、他の回線方式で乗り切る事が出来ます。

ノーリミットモードが使える事で、NAD11はどんな場所でも高速データ通信を継続させる事が出来るようになっています。

 

URoad-Home2+の特徴

ノーリミットモードも使えるURoad-Home2+の下り最大速度は110Mbpsで、上りでも20Mbpsは出るでしょう。

なので通常のネット利用はもちろんYouTubeの高画質動画でも2Mbps程度あれば見られるので動画視聴も問題なく快適にできるといえます。

URoad-Home2+の最大の特徴は、モバイルルーターと比較しても電波を受信する性能とパソコンやタブレットなどまで電波を飛ばす性能が優れていること。

設置された場所で電波を拾いやすく、遠く離れた部屋であっても電波をしっかり飛ばせるようになっています。

バッテリーもコンセントを使った電源供給なので充電切れの心配もなく、価格の面でもモバイルルーターとほぼ変わらないので、速度制限を気にせずにインターネットを楽しみたいという人におすすめのホームルーターです。

 

URoad-Stickの特徴

URoad-Stickはバッテリーの持ちが良く、速度にも優れていることが特徴です。

リーズナブルな価格設定で、一般のユーザーにとって活用しやすいメリットもあります。

下り最大110Mbpsなので、いまとなっては低スペックと言わざるをえない環境ですが、携帯性の高さ、バッテリーを必要としない気楽さは魅力。

ただ旧機種だけあって契約できるWiMAXプロバイダはありません。

どうしてもURoad-Stickを使いたいなら中古で購入し、SIMカードを自分で挿入して使うことになります。

正直そこまでして使うメリットはないでしょう。

 

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