WiMAXのセキュリティ対策は大丈夫?プロバイダ提供サービス比較

インターネット普及率では世界でもトップクラスの日本ですが、セキュリティ意識の低さでもトップクラスという不名誉な結果だったりします。

総務省がセキュリティに関する調査をしたデータによると、ウイルスなどの脅威を「知らない」と回答した割合が調査した国の中で1位となっていました。また2015年のデータで少し古めですが、カペルスキーというセキュリティソフト会社の「ネット常識力」調査によると日本は堂々の最下位。

完全に平和ボケしてますね(汗)

インターネットは普及していてセキュリティ意識はユルユルな日本は、ハッカーや悪意あるウイスルプログラムにとって天国みたいな国です。これは企業も同じで、毎年のように「クレジットカード情報が○万件流出!」みたいなニュースを見かけますけど、今後もまだまだ続くでしょうね。

治安が良くて安全な国と言われている日本で暮らしていると、自分は大丈夫だろうって甘い考え方になってしまうのは仕方ないかもしれません。

 

でも、トラブルが起きてからでは遅いんですよね。

「自分だけは大丈夫」って考えから「自分だけでも対策しよう」にシフトしていかないと、ショッピングサイトでクレジットカード情報を入力したつもりが情報抜き取られてしまうことだってあるんです。

そこで、インターネット回線でWiMAXを契約しようとしている人向けに、セキュリティ対策サービスを提供している会社(プロバイダ)をピックアップ。キャンペーンによる無料期間が長い順にランキングを作ってみました(同率の場合は月額料金で)。

上のデータを見て日本ヤバイな・・・感じた方は、セキュリティサービスの質でWiMAXプロバイダを選ぶのも1つの方法です。ぜひお役立て下さい。

セキュリティ対策サービスがあるWiMAXプロバイダ比較ランキング

順位WiMAXプロバイダセキュリティサービス無料期間月額料金
1位So-netモバイル
WiMAX2+
カスペルスキーセキュリティ12ヶ月500円
2位@niftyWiMAX常時安全セキュリティ243ヶ月500円
3位BIGLOBEWiMAXセキュリティセット・プレミアム2ヶ月380円
4位UQ WiMAXカスペルスキーマルチプラットフォームセキュリティ2ヶ月500円
5位BroadWiMAXKINGSOFT Internet Security/Mobile Security2ヶ月907円

トップは1年間無料で使える「So-netモバイルWiMAX2+」。2位は3ヶ月の「@nifty WiMAX」。3位以降は2ヶ月となっています。

それぞれのWiMAXプロバイダが提供しているセキュリティサービス詳細は次のとおりです。

1位 So-netモバイルWiMAX2+
【カスペルスキー セキュリティ】

対応OS:Windows/Mac/Android
利用台数:5台まで

ウイルス駆除、ネットでのクレカ決済保護、利用端末への外部からの不正アクセス対応など基本的な機能は搭載されています。1年間無料なので2年契約なら実質月250円に。

公式サイト
So-net モバイル WiMAX2+

 

2位 @nifty WiMAX
【常時安全セキュリティ24】

対応OS:Windows/Mac/Android
利用台数:3台まで

ここだけ自社のセキュリティ対策ソフトを提供しています。そのため、自宅や外出先などどこからネット接続しても端末を守ってくれる独自機能を搭載しているのが強み。いつでもどこでも安心して使えます。

公式サイト
@nifty WiMAX

 

3位 BIGLOBE WiMAX
【セキュリティセット・プレミアム】

対応OS:Windows/Mac/Android
利用台数:3台まで

ノートンアンチウイルスを提供しているシマンテック社や無料ウイルス対策ソフト「マカフィー」運営会社がプロデュースしているソフト。基本的な機能はもちろん、スマホやタブレットなら盗難・紛失時に追跡する機能もあり。

公式サイト
BIGLOBE WiMAX2+

 

4位 UQ WiMAX
【カスペルスキー マルチプラットフォーム セキュリティ】

対応OS:Windows/Mac/Android
利用台数:3台まで

UQ WiMAXには3種類のソフトがあり、カスペルスキーだけは2ヶ月無料になっています。ほか、1ヶ月無料で使える「マカフィーセキュリティスイート3ユーザー」、特に特典のない「ウェブルート インターネットセキュリティプラス」もあり。すべて同じ料金なので「カスペルスキー」で十分でしょう。

公式サイト
UQwimax

 

5位 Broad WiMAX
【KINGSOFT Internet Security/Mobile Security】

対応OS:Windows/Mac/Android
利用台数:記載なし

世界で1億人以上が利用している実績のあるセキュリティソフト。「My Broadサポート」というサポート、メール、セキュリティサービスの3つがセットになったオプションに含まれている中の1つなので、月額料金が他社WiMAXプロバイダに比べてちょっと高いのがネックです。

ネット接続関連のサポートもして欲しいって人には最適。

公式サイト
BroadWiMAX

 

WiMAX通信のセキュリティや、プロバイダのセキュリティサービス以外でできる対策についても調べてみました。

WiMAXのセキュリティは大丈夫?傍受されたりしない?

WiMAXを利用するときセキュリティがどうなっているか気になる人も多いのでは?

結論から言うと、WiMAXのセキュリティはもともと強力なので安心して使えます。

WiMAXではAESと呼ばれる暗号化技術を使用して通信するデータを管理しているため、Wi-FiやBluetoothといったワイヤレスの通信でも傍受されるということはありません。

WiMAXは端末毎にパスワードやIDを割り振っていますので、それらのパスワードが盗まれるといったことさえなければ傍受されたり、回線に侵入されたりすることはできません。

そのためセキュリティを高くするためにはパスワードを難しいものにすることですね。

いくら通信の暗号化技術がよくてもユーザー管理のパスワードが簡単に推測できてしまったり、盗み見されたりしたら意味がありません。

一度パスワードを突破されてしまうと、知らない間にパスワードが変更されて自分自身が使用不可になったり、犯罪的なことに使用されたりする可能性も考えられます。

WiMAX自体のセキュリティは大丈夫ですが、使用する側が簡単なパスワードにしたり、他人に教えたりしてしまうとダメなので注意してください。

設定する時はアルファベットと数字を上手く組み合わせて、できるだけ長いものにすると安全性が高まります。

それと同時に万が一の対策やインターネットを行なう上で安全性を高めるためにもウイルスソフトを導入しておくと安心ですね。

 

端末の設定でセキュリティ向上できる?

WiMAXは無線接続でインターネットを利用するので、セキュリティ面で不安があるという人も多いです。

他の人に電波を使われてしまったり個人情報を盗まれてしまう可能性を危惧している人が多いのですが、実際にはそのようなことはありません。

上でも触れましたが、WiMAXには端末ごとにIDとパスワードが設定されている為、パスワードが分からなければ誰も自分の回線に入ってくることはできません。

ちなみに機種本体の設定でセキュリティ向上うんぬん、という機能はありません。

あくまでユーザー管理のパスワードが第三者にわからないよう管理するしかありません。

パスワードは端末の裏に記載されていたり、モニターに表示させることもできます。

また、WiMAXで使用されているセキュリティはASEと呼ばれるもので、Wi-FiでよくあるWEPというものよりも安全性が高いです。

そのため、セキュリティ面がしっかりしているものを使用したいという人にもおすすめできます。

SIMフリーのWi-Fi端末では、このような設定が一切されていないものが多いんですが、WiMAXの場合は最初から設定されているので安心して利用できるでしょう。

 

まとめ

WiMAXのセキュリティについて紹介しました。

不安にある人はセキュリティサービスを提供しているプロバイダを選びましょう。

ただWiMAXの電波やその通信データは高度な暗号化がされているので傍受されても解読はほぼ無理。

気をつけたいのはパスワード漏洩など人為的なミスのみです。

 

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