WX06とW06を比較 買うならどっち?

WX06とW06比較 記事上画像
このページでわかること
  • WX06の長所と短所
  • W06の長所と短所
  • どちらが自分にあっているのか?
  • どこで買うとお得か?

 

専用クレードルとセットで使うことで安定性を高められるWiMAXモバイルルーター「Speed Wi-Fi NEXT WX06」が登場しました。

多くのWiMAXプロバイダで扱っているモデルで、申し込みページの端末一覧にたいてい載っています。

そしてそこには同じ携帯型のライバルモデル「Speed Wi-Fi NEXT W06」も並んでいるはず。

となると、どっちがいいのか迷っている人も多いと思います。

ただ単に「X」がついてるかついてないか?名前だけの違いならいいのですが、そんなわけはありません。

当然メーカーも違えばスペックも違いますし、得意とする分野も異なります。

そこで「WX06」と「W06」をいろいろな角度から比較し、どちらを選ぶと後悔しないのか?についてまとめました。

比較項目は次の6つ↓

  • デザイン
  • 速度・安定性
  • 実際の速度計測結果
  • バッテリー持ち
  • クレードル
  • スペック
  • 料金

端末選びの参考にしてもらえたら幸いです。

ほか、WX06の発売からかなり経過しユーザーの声も出そろってきたので、最後に評判情報も紹介しています。

WX06/W06のスペックを大幅に上回る5G回線対応モデル登場!

3日10GB制限が緩和された新プラン適用でさらに快適に使える「Galaxy5Gルーター」の詳細はこちらの記事でチェック!

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「WX06」と「W06」を徹底比較!

デザインはどっちがイケてる?

本体カラーはそれぞれ2色から

WX06とW06の本体カラー比較

WX06は明るめな新緑カラーと白の2色展開。

W06は表がブラックのつや消し・裏はメタリックなブルー、表はホワイトで裏面がシルバーと異なるカラーリングになっています。

裏側カラーはこんな感じ↓

WX06とW06の裏面カラー

イケてるか?と言われると微妙ですが、1色しか発売しないモバイルルーターが多い中、2パターン用意されているのは強みです。

モバイルルーターに採用されるのは珍しいグリーンは好き嫌い別れそうな印象ですが、ライバルモデルの旧型「W04」も同じ色を採用したものの売れていたので問題ないでしょう。

デザインとサイズの違いを比較

見た目に集中できるよう同じ色(ホワイト)で比べていきます。

2機種のサイズ

WX06:幅111×高62×厚13.3mm
W06 :幅128×高64×厚11.9mm

前面デザイン

WX06とW06前面デザイン比較

高さはほぼ一緒で、幅はWX06のほうがかなり小さめ。

厚みは上の画像ではわかりませんが、WX06が若干太目です。

が誤差の範囲と言えます。

デザインの良し悪しは人によって好みが違うので何とも言えませんが、個人的にはWX06が好きですね。

W06は表面がプラスチックのようで少しおもちゃみたいな感じなので安っぽく見えるかもしれません。

背面デザイン

WX06とW06背面デザイン比較

裏面だけならW06のデザインが好印象です。

シルバーメタリックで一見金属製に見えますが、全面と同じくプラスチックっぽい素材に塗装してあるだけですね。

 

最大速度と安定性はどっちがいい?

この2機種を比較する上で一番の違いはここにあります。

2機種の最大速度を比較

WX06

有線接続時:下り440Mbps/上り75Mbps
Wi-Fi接続時:下り440Mbps/上り30Mbps

W06

有線接続時:下り1237Mbps/上り75Mbps
Wi-Fi接続時:下り867Mbps/上り30Mbps

※どちらも最大速度対応エリア外は440Mbps

スペック上の数字だけ見ると圧倒的に「W06」が速いです。

最大で約3倍ほど差があり、文句なしにW06の勝利です。

WX06より発売日が1年も前なのにこのスペック差では、WX06が見劣りしてしまいますね。

逆に「この1年何してたの?」と言いたくなってしまうWX06ですが、製造元NECプラットフォームズの端末は3世代前のWX03からずっとこの速度のままだったりします。

ちなみにW06は「WiMAX2+回線」と「au 4G LTE回線」を組み合わせる技術「キャリアアグリゲーション」を利用して最大速度を上げているんですが、WX06もこの2回線が使えます。

にもかかわらずこの技術に対応しないのはなぜなのか・・・。

特許的な側面があるのかもしれませんが、時期モデルからはぜひ採用してもらいたいですね。

そしてこの数値だけ見るとW06に惹かれるかもしれませんが、圧倒的に速いW06にも注意点があります。

【最大速度の対応エリアに注意!】

W06は「ハイスピードモード(WiMAX2+回線のみ)」だけでも最大558Mbps、「ハイスピードプラスエリアモード(au回線併用)+USBケーブル接続」なら最大1237Mbpsのダウンロード速度(理論値)です。

なんですが、どちらも都市部の中でも一部エリアしか対応していません

WiMAX電波を中継している基地局側も対応させないと使えないためです。

さすがに全国に平等に対応基地局を設置できないため、現状は人口が多く利用者数も多い都市部限定となっています。

ちなみに、現在発表されている対応エリアは

東京・埼玉・宮城・愛知・京都・大阪・兵庫・福岡の一部のみ

なので、住んでいる場所によってはW06を選んでもスペックにある数字ほどの速さを体験できません。

さらに「一部のみ」とあるように、ここで挙げた地域に住んでいても使えるか?まではわかりません。

いくら東京在住でも西側の山陰エリアだと当然厳しいですし、速度を期待してW06を選んでもいいのは街中に住んでいる人くらいですね。

そしてこのエリア外では最大440Mbpsでしか使えません。

となると、WX06と同じ最大速度になってしまいます。

速度で選ぶ人は、申し込む前に必ずWiMAXプロバイダページで今住んでいる場所や使う場所の対応状況チェックをしておきましょう。

安定性で選ぶならどっち?

WiMAXの快適さは単純に端末の速度性能以外でも変わってきます。

そこで安定性の面で効果的な機能について解説していきます↓

WiMAXハイパワー&専用クレードルで送受信力アップできるWX06

Wi-Fi電波の出力をあげ安定性向上を期待できる「WiMAXハイパワー」機能を搭載しているWX06。

電波が強力になればスムーズに届きやすくなって安定性アップに繋がります。

そして、クレードルとは充電台のこと。

詳細は下の項目で紹介しますが、WX06のクレードルを使えば電波受信力が大きく向上します。

メーカーの検証では約6割改善されたとのこと。

もちろん鵜呑みにはできませんが、我が家でも速度が2割ほどは改善されました。

公表値の3分の1とはいえ、100Mbpsなら120Mbpsに、50Mbpsでも60Mbpsと大きく向上するので十分と言えます。

WiMAX通信の安定性は、電波がスムーズにやりとりできるかどうか?が大事です。

WX06のクレードルもセットで使えば送信だけでなく、受信面でも大きく安定性を向上させられるでしょう。

ビームフォーミング機能搭載のW06

ビームフォーミング機能はこの機能に対応する端末(スマホなど)に効率的にWi-Fi電波を発射するもの。

データ通信で使うWi-Fi電波はほとんどが明後日の方向へ飛んで行ってしまうため、無駄だらけだったんですよね。

でもこの機能なら、相手端末へ効率的に電波を送信できるようになるため、通信の安定性アップを期待できます。

ちなみにWX06にはビームフォーミング機能がついてないらしい(UQサポートに確認)。

旧機種WX05とWX04には搭載されていたんですけどね。

ここは劣化してしまったポイントと言えそうです。

安定性で選ぶならどっち?

どっちが安定性で上か?について。

大きな効果が確認できているならビームフォーミング機能はなくさないでしょうし、これをなくした分をWiMAXハイパワーとクレードルの効果でカバーできたんだと考えられます。

よってWX06が有利と言えそうです。

この辺りはあいまいな表現になってしまうため、次の項目で紹介する実測値比較でみていきましょう。

 

実際に速度計測した結果は?

一人ひとり使用環境は違ってくるため、一応計測時の条件も載せておきます。

あくまで参考値としてご覧ください↓

計測条件

  • 計測地は地方都市
  • 平日19時すぎに3回連続で計測
  • iPhoneSE(第1世代)で「RBB SPEED」アプリを利用
  • ハイスピードモード(WiMAX2+回線のみ)設定
  • ハイパフォーマンスモード(最速モード)設定
  • Wi-Fi電波は2.4GHz帯を利用
  • 平均値は四捨五入

計測結果

WX06とW06の実測値
WX06のみWX06+
クレードル
W06
下り平均速度48.06Mbps51.98Mbps45.41Mbps
上り平均速度13.22Mbps10.40Mbps15.79Mbps
ping(応答速度)45.3342.3358.67

一番速いものは赤文字に、W06にクレードルはありません。

どの端末も利用者が帰宅後ネットを使い始める時間帯にこれだけの速度が出るなら不自由しません。

で、一番大事な下り速度トップは「WX06+クレードル」でした。

WX06本体のみに比べて1割ほど速度アップしています。

なぜか上りは遅くなってますけどね(汗)

W06も十分快適に使えますが、地方都市にある我が家での計測結果では本体のみでもWX06が上でした。

ただW06は、上で紹介した「最大速度対応エリアに含まれる8都市の一部」に住んでいる、またはその場所で使うことが多い人ならもっと速くなる可能性大です。

【おまけ】WX06ならオンラインゲームはギリギリプレイ可能ですが、W06は厳しい

リアルタイム系のオンラインゲームのpingは最低50ms以下、理想は15ms以下と言われています。

WX06はpingが40ms~50msなのでFortnite、荒野行動、LOLといったリアルタイム系ゲームだとギリギリプレイ可能です。

著者自身、PUBGやモバイルレジェンドをWX06環境でプレイしていますが、たまにラグくなる程度で特にストレスは感じていません。

W06はpingが50msを越えることが多いため、リアルタイム系のゲームは少し厳しいです。リアルタイム性がないDCG(デジタルカードゲーム)やソシャゲをプレイする分にはW06でもストレスフリーです。

長く使えるのはどっち?

WiMAXモバイルルーターでは、外出時にどれくらい使い続けられるのか?も快適性を考える上で大事なポイントです。

そこで連続通信時間に注目して比較していきます↓

バッテリー持ち時間

WX06

連続通信時間(通常モード):約690分
連続待受時間(静止持):約700時間

W06

連続通信時間(通常モード):約540分
連続待受時間(静止持):約800時間

通信利用時はWX06が長持ち

インターネットにつなぎ続けられる時間はWX06がかなり長くなっています。

比較している2モデルはどちらも「速度重視/通常/節電(実際の名称は違います)」の3モード用意されているんですが、WX06の節電モードなら約840分まで伸びます。

1日約14時間も使えたら十分すぎるレベル。

寝ている時間以外はほぼ使い続けられるでしょう。

待ち受け時間はW06が長持ち

バッテリー容量が若干少ないW06のほうが待ち受け時間は長くなっています。

待機時の消費電力はこちらのほうが少ないようですね。

WX06には「WiMAXハイパワー」というWi-Fi電波出力を上げる機能が付いてることも影響しているのでしょう。

バッテリー面ではWX06が安心感あり

最大5時間の差は大きいですね。

2泊3日の旅行で携帯していくとして、外出時に充電するチャンスがなかったならWX06の14時間は大きな安心に繋がります。

また、モバイルルーターはいずれバッテリーが劣化します。

WX06のバッテリーなら公式通販サイトやアマゾンなどで交換用電池パックが買えるので、長い年月使うことを考えると有利です。

W06も製造元ファーウェイに問い合わせれば交換対応してくれるかもしれませんが、送料や交換費用などいくらになるかわかりませんし、現実的ではありません。

ないものと思っておきましょう。

というわけで、通信時間や使う期間を考えるとWX06が有利です。

 

クレードル(充電台)はどっちがいい?

WX06ではアンテナを4本搭載した専用クレードル(充電台)が用意されています。

WX06クレードル

価格は税別3686円(税込4055円)。

クレードル側のアンテナでも電波受信してくれるため、通信速度アップや安定性アップなど通信環境を約60%改善してくれる魅力的な機能となっています。
(メーカー調べ)

対してW06はクレードル自体がありません。

クレードルの役割は

  1. 「ケーブルによる有線接続」
  2. 「充電」

の2つあります。

ただ、どちらもUSBケーブル1本あればできるため、最大速度対応(とコストカットもあるはず)のためにW06ではなくなってしまいました。

W06でメーカーがアピールしたいポイントは最大速度1237Mbpsにあるので、クレードル利用時のLANケーブルでは1000Mbpsまでしか対応していないため魅力は半減してしまいます。

というわけで比較にはなりませんでしたが、WX06を購入する人は安定性を高める拡張アンテナが魅力の専用クレードルも一緒に買っておきましょう。

テーブル上に置くときの見栄えも良くなりますよ。

 

2機種のスペックを比較

モデル名WX06W06
本体カラーライムグリーン
クラウドホワイト
ブラック×ブルー
ホワイト×シルバー
【auショップ限定】
オレンジ×ブラック
製造元NECプラットフォームズ
日本
ファーウェイ
中国
通信方式WiMAX2+
au 4G LTE
左に同じ
最大通信速度
ハイスピードモード
下り440Mbps
上り30Mbps
下り558Mbps
上り30Mbps
最大通信速度
ハイスピードプラスエリアモード
下り440Mbps
上り75Mbps
下り1237Mbps
上り75Mbps
Wi-Fi規格IEEE802.11ac/11n/11a(5GHz帯)
11n/11g/11b(2.4GHz帯)
左に同じ
サイズ幅 111mm
高 62mm
厚 13.3mm
幅 128mm
高 64mm
厚 11.9mm
重さ約127g約125g
バッテリ-容量3200mAh(交換可)3000mAh
充電時間約160分(別売のTypeC共通ACアダプタ01U使用時)約140分(TypeC共通ACアダプタ01U [別売] 使用時)
最大同時接続台数16台左に同じ
連続通信時間
ハイスピードモード
NORMAL(バランス) 約690分
HI-P(速度優先) 約500分
ECO(電池優先) 約840分
約540分(WiMAX2+、スマート設定時)
連続通信時間
ハイスピードプラスエリアモード
NORMAL(バランス) 約630分
HI-P(速度優先) 約490分
ECO(電池優先) 約800分
未掲載
連続待受時間(静止時)休止状態 約700時間
ウェイティング時 約45時間
約800時間
ディスプレイカラーLCD約2.4インチ TFT LCD
インターフェイスUSB2.0 TypeC×1USB3.0 Type C
Bluetooth
SIMサイズnanoSIM左に同じ
同梱物USB2.0 TypeC-A変換ケーブル
取扱説明書
保証書
TypeC変換コネクタ(試供品)
取扱説明書
保証書

速度面では圧倒的にW06が上、バッテリー面ではWX06というのは上で紹介したとおりです。

ほか目立つ違いは、USBのバージョン、auだけの限定カラーがある点くらいですね。

WiMAXプロバイダで契約するなら、端末価格も一緒です。

 

どっちを選ぶべき?

WX06がいい人

  • 都市部に住んでいない・都市部で使わない
  • バッテリーが長持ちするほうがいい
  • 安定性が高い方がいい(要クレードル)
  • 充電台が欲しい(要クレードル)
  • LANケーブルで有線接続したい(要クレードル)
  • 自宅でホームルーター的に使いたい(要クレードル)

クレードルをセット購入するならWX06のほうがメリット多め

自宅での利用が多くなる人もこちらをおすすめします。

W06がいい人

  • 都市部に住んでいる・都市部で使う
  • 性能が高い端末がいい
  • クレードルはいらない
  • 自宅より外出先でよく使う

生活圏が都市部中心でクレードル不要ならスペック面で上回るW06がおすすめです。

 

WiMAXプロバイダの料金を比較

大前提として、WiMAXは30社ほどあるどのプロバイダで契約しても通信環境に差はありません

スマホだとドコモ・au・ソフトバンクから回線を借りている格安SIMスマホはかなり速度が遅くなりますが、WiMAXにおいては本家もその他業者も一緒です。

よって通信料金や端末価格、割引特典などで選ぶことになります。

とくに端末代はプロバイダによって0円~19200円と差が激しいので、契約期間に支払うトータル料金で考えないと正確に損得を判断できません。

そのあたりをすべて合算して比較した結果、上位プロバイダは次のようになっています↓

順位プロバイダ
(クレードル税込)
年間平均月間平均特典契約期間
1位GMOとくとくBB
(クレードル在庫切れ)
46723円3894円月額割引
現金バック6000円
3年
2位GMOとくとくBB
(クレードル在庫切れ)
47210円3934円現金バック29000円3年
3位BroadWiMAX
(クレードル4054円)
48273円4023円月額割引3年
4位カシモWiMAX
(クレードル3850円)
48752円4063円月額割引3年
5位DTI
(クレードル4054円)
48924円4077円月額割引3年
6位Tikiモバイル
(クレードル0円)
52668円4389円月額割引
クレードル無料
3年
7位AsahiNet
(クレードル3980円)
53698円4475円初期12ヶ月
月額割引
3年
8位So-net
(クレードル3980円)
54436円4536円月額割引3年
9位ワイヤレスゲート
KT WiMAX
BIC WiMAX
YAMADA
EDION
(クレードル4378円)
57816円4818円店舗による3年
(一部2年もあり)
10位BIGLOBE
(クレードル3980円)
59956円4996円現金バック17000円1年
販売終了UQ WiMAX
(クレードル3980円)
なし2年
※初月の日割り分以外すべて込みの価格です
※初期費用は税込3300円
※GMOとくとくBBのクレードルセット販売は終了

最安はGMOとくとくBB WiMAX2+

  • キャッシュバックあり
  • 端末代0円
  • 初期3ヶ月の基本料金割引あり

この3つの特典によって業界最安で契約できるGMOとくとくBBが料金面で選ぶならイチ押しです。

ちなみに以前は端末別にキャッシュバック額が違っていたのですが、いまはW06もWX06も同じ額なので差はありません。

どちらのモデルを契約するにしてもGMOとくとくBBがおすすめですね。

※5/27~再入荷しました!
対応エリア・キャッシュバック額チェックはこちらから
GMOとくとくBB 月額割引コース
現金バックコースでの販売は終了しています

なおWX06のクレードルは在庫切れのためありません。

GMOはキャッシュバックの受け取り方法に注意!

GMOとくとくBBのキャッシュバックは振り込まれるまで1年ほどかかります。

また振込直前に手続き案内メールが届くため忘れず対応する必要があります。

これを逃すとキャッシュバックが受け取れず、ランキング通りの安さにはなりません。

GMOとくとくBBを選ぶ人は要注意です。

キャッシュバック特典以外のプロバイダがいい場合

キャッシュバック受け取り忘れのリスクを避けたい人、サポートの質も求める人はBroadWiMAXがおすすめです。

私もここを使い始めて4年目に入りましたが、まったく不満はありません。

料金の安さではGMOとくとくBBに及びませんが、サポート対応ではこちらが上。

なにか疑問が浮かんだ時やトラブル発生時はBroadWiMAXのほうが安心です。

月間300円ほど割高ですが、サポート料金と考えれば妥当かな、と感じています。

対応エリアチェック・詳細はこちら
BroadWiMAX公式サイト

 

プロバイダ以外の端末本体価格を調査

現在WiMAXはSIMのみの契約ができるプロバイダも登場しています。
(料金が高いのでおすすめしませんが)

そういったプロバイダを選ぶのであれば新品を15000円以上の価格で買うより中古にすると安上がりです。

※2021年4月調べ

WX06の中古価格(税別)

  • アマゾン・・・4580円~
  • 楽天市場・・・4980円~
  • ヤフーショッピング・・・3000円~
  • メルカリ・・・落札相場は1600円~
  • ヤフオク・・・落札相場は1030円~

さすがに発売から1年以上経過し、全体的に価格も下落しました。

またコロナ禍によるテレワーク需要が落ち着いてきたのか、割高だった価格も平時に戻ってきた印象です。

1年間で最大の繁忙期でもある3月・4月のような新生活シーズンは、いつもはショッピングサイト価格が上昇傾向になるのでこの時期は避けたほうがいいですね。

ちなみにアマゾン、楽天、ヤフーショッピングは最安値を掲載していますが、アウトレット品など状態はそれほど良くないものも含まれるためご注意ください。

状態の良いものが欲しい人はメルカリやヤフオク狙いがいいですね。

なお、ショッピングサイトに対してメルカリやヤフオクは新生活シーズン前でも安く出品されています。

いまなら比較的状態のいいモデルが2000円以下で手に入ります。

稀に相場よりかなり安く出品されている方もいるので毎日チェックして狙っていきましょう。

ちなみにWX06発売後、初めて出品されたものは12000円でした。

それでも新品価格の15000円(税別)よりは初期費用分(3000円)お得ですね。
(そのときの落札額は割引してもらったようで11333円でした)

W06の中古価格

  • アマゾン・・・1390円~
  • 楽天市場・・・6267円~
  • ヤフーショッピング・・・4262円~
  • メルカリ・・・落札価格は1000円~
  • ヤフオク・・・落札相場は510円~

こちらも2020年はコロナの影響で販売価格は上昇気味でしたが6月頃から徐々に下落していきました。

ショッピングサイト系はかなり下落しお買い得感もアップ。

アマゾン・ヤフーなら比較的安めですが、安い=状態が良くないことも多いため、メルカリやヤフオクをおすすめします。

数は少ないものの1000円以下の出品もみられるので狙っていきましょう。

端末代を安く済ませたい人はメリカリの中古W06がお得です。

ただし上で紹介したおすすめプロバイダは新品端末0円で販売しているので、そちらで契約したほうが断然お得です。

 

WX06とW06の評判はどっちがいい?

WX06が発売されてだいぶ経過し、ネット上に評判情報も出そろってきました。

価格コムさんの人気ランキングでは

  • 2位・・・W06
  • 3位・・・WX06

と僅差ながらW06が人気のようです。

ただ、サンプル数が少な目ではありますが満足度ではWX06が上。

これだけではどっちを選ぶべきか判断できませんね。

そこで2機種の評判を調べてみました。

ネット上の声なのでステマの可能性も考慮し参考程度にしてもらえれば幸いです。

WX06の評判

  • バッテリー持ちがいい
  • バッテリー交換できるのがいい
  • タッチパネルの反応は遅め
  • スペック上W06が上だが実測では大差ない
  • 電池パック交換可能なので長く使える
  • クレードルが欲しい人はWX06一択

初期不良にあったって人も見かけますが、私のは全然問題ありませんでしたしどの端末でも一定数はでてしまうもの。

当然W06でもでています。

もしそんな端末にあたってしまったら契約したWiMAXプロバイダのサポートに連絡して修理・交換対応してもらいましょう。

ほか「タッチパネルの反応が鈍い」なんて声も見かけました。

これは私も感じましたが、それほど頻繁に設定変更することもないのであまり気にならないかと思います。

気になる人は専用のスマホアプリを使うのもありですね。

W06の評判

ネットの声をざっくり拾ってみると

  • 速い
  • 電源ボタンが押しにくい
  • 設定が簡単になった
  • APN設定を本体だけでできない

速度に関しては基地局との距離感しだいなので誰にでも言えることではありませんが、ネット上ではW06のほうが速いとの声が多いようですし、たとえ1Mbpsだけでも速度を求める人はW06を選んでおきましょう。

電源ボタンは確かに押しにくいですね(汗)

ほか設定はタッチパネルの操作性もスムーズで画面も見やすく好印象。

ですがAPN設定が端末だけで処理できないとの声あり。

格安SIMで使いたい人はけっこう面倒な部分ですね。

こちらは専用のスマホアプリ「HUAWEI HiLink」を使えば可能なので利用しましょう。

 

まとめ

国産のWiMAXモバイルルーター新機種「WX06」と、ライバル機種「W06」を比較してみました。

新機種と言ってもかならずスペック面で有利なわけではありません。

接続するエリアにもよりますが、単純にスペックで選ぶなら「W06」がおすすめです。

速度より安定性を望むなら、通信環境の安定性に強みを持っている「WX06」がおすすめです。

自分の好みに応じて選びましょう。

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