YahooWiFiとWiMAX比較 どっちがいい?価格や速度、機種を比較してみた

YahooWi-FiとWiMAXならどっちがいい?価格や速度、端末を比較してみた

※お知らせ

Yahoo! Wi-Fiの新規お申し込み受付は2019年1月31日(木)13時をもって終了しました。

よって、ここの掲載情報は過去のYahoo!Wi-Fiに関する情報となります。

こんなサービスもあったんだな、と懐かしんでもらえれば幸いです。

なお、契約中のユーザーさんは、引き続きサービスを利用できるようです。

 

YahooもWiFiルーターサービスやってます。

公式サイト見てみると、業界最安値級ってでてました。

yahoowi-fi業界最安値

月額2020円ならたしかに業界最安値でしょう。

といってもこれはYahooプレミアム会員限定&期間限定キャペーンで端末は「401HW」のみ&最初の6ヶ月間だけの話。

で、7ヶ月目以降は2480円になるんですけどね。

ちなみにYahooプレミアム会員は月額462円。

合計するとそこまで安くない感じ?

ほか、どんな端末があるのか調べてみると、どうやらワイモバイル端末のみで、「401HW」「502HW」だけらしい。「502HW」は3696円~です。

全然安くない(汗)

というわけで、モバイルWiFiルーター市場で一番人気のWiMAXと比較してみました。

YahooWiFi vs WiMAXを徹底比較!

YahooWiFiの価格

価格をザッと確認してみるとこんな感じ。

 1~6ヶ月目7~36ヶ月37ヶ月目~
401HW
プレミア会員限定
2020+462
=2482円(今だけ)
2480+462
=2942円
2980+462
=3442円
401HW2480円2480円2980円
502HW3696円4380円4880円

※ユニバーサルサービス料2~3円/月は含まず

キャンペーンは今Yahooプレミアム会員の人は得なのかもしれませんけど、これから契約する人は逆に高いっていう謎仕様(汗)

また、「401HW」は月7GBまで、「502HW」は端末でアドバンスモードに設定することで無制限になりますが、ちょっといまいちな感じですね~。

どっちが安い?

WiMAXと比較すると、月額料金は最安値のWiMAXプロバイダのほうが安くなります。キャンペーン含むWiMAXプロバイダの最安値は、WiMAX通常プラン(月7GBまで)なら月2100円くらい、無制限は約3000円です。

WiFiルーター市場ではWiMAXが一番人気なのでプロバイダ間の競争も激しく、キャンペーン特典の濃さが違います。

価格で選ぶなら断然WiMAXです。

 

速度比較

YahooWiFi2機種とWiMAXの人気機種「WX02」「W03」を比較してみました。

  • Yahoo WiFi 401HW・・・112.5Mbps
  • Yahoo WiFi 502HW・・・187.5Mbps
  • WiMAX WX02・・・220Mbps
  • WiMAX W03・・・370Mbps

速度も断然WiMAXが速い。もちろん繋がるエリアかどうかが大事ですが、YahooWiFiはワイモバイルとソフトバンクエリア、WiMAXはWiMAXとau 4G LTEエリアに対応しています。

両方に極端は差はないでしょう。

 

使い放題プラン比較

YahooWiFiにはオプションでつけることが可能なアドバンスモード、WiMAXにはギガ放題プランがあります。

YahooWiFiが使い放題になるアドバンスモードとはどんなもの?

使い放題のポケットWiFiの選択肢の中ではyahooの評判が高くて人気がありますが、yahooのWiFiと言えばアドバンスモードが代表的です。

アドバンスモードというのは、プランによって一ヶ月間毎のデータ通信量における規制を心配せずに、いつでも高速でデータ通信量が行えるというものです。

yahooのWiFiについてはプランの料金に加え、アドバンスモードのオプションに入会すると利用可能になります。

また、新規会員や既存会員に向けたお得なキャンペーンも手厚い上に、条件によっては無料にさせられる事例もあります。

そして、アドバンスモードを含めたyahooのWiFiでは特殊に見えるエリアを有しているように感じられるのですが、親会社である携帯電話キャリアのエリアを指します。

一見難しそうに感じられるものの、yahooが子会社である事を考慮すれば親会社の電波をキャッチして通信するのは自然な事です。

つまり、安価に使い放題という魅力的な条件が提示されている上に大手キャリアと同じエリア内で通信が行えるので、全国津々浦々に出かけて行ってもWiFi通信が行えずに不便を覚える

といったトラブルは起こりませんし、高速な回線で使い放題の恩恵に授かれます

WiMAXのギガ放題とは?

すべてのWiMAXプロバイダで共通の契約プランとして月7GBとギガ放題プランの2種が用意されています。

名前のとおり「ギガ放題」を選べば使い放題。

料金も月7GBに700円ほど高いだけなのでWiMAX契約するならこちらがおすすめです。

 

速度制限を比較

YahooWiFiの速度制限は?

yahooWiFiには最安値で利用できるプランと、月間の容量上限のないプランの2つのプランがあり、プランごとに速度制限が変わります。

最安値のプランでは1カ月の月間で7GBを超えて通信をすると、本来は下りで最大112Mps程度の通信速度が128Kbpsに制限されます。

最安値のプランでは7GB以上の通信を行って通信制限を受けた場合でも、500MBごとに500円を課金することで通信制限を解除することが可能です。

月間で7GB以上のデータ通信を行うことで、速度制限が適用されるため短期間で動画の視聴やインターネットサーフィンなどを楽しみたい場合には不便です。

逆にあまりデータ通信を行わなく、少しでも安くインターネットを利用したい場合には最適です。

月間の容量上限のないプランでは、基本的には月間の通信容量に制限はありませんが、3日間で10GBを超えて通信を行った場合に速度制限が適用されます。

速度制限は当日の18時から翌日の1時までの7時間の間適用されます。

月間の容量上限のないプランでの速度制限が適用された後の通信速度は公表されていませんが、インターネットや動画の視聴にあまり影響のない1Mbps程度だと予想できます。

このプランでは3日間で10GB以上データ通信をした場合にのみ速度制限が適用されるので、短期間で高画質で動画などを楽しむ場合に適しています。

WiMAXの速度制限は?

これからWiMAXを利用するのであれば速度について知っておくといいでしょう。

メーカーが公表をしているものだとWiMAXのノーリミットモードで下り速度13.3Mbpsです。

ちなみにWiMAX2プラスだと220Mbpsを誇っています。

速度制限に関してはあまり厳しくなく緩いのが現状です。

例えばギガ放題プランを利用するときには3日間の合計値が10GBを超えてしまう場合、翌日の夜は1Mbps前後の通信速度になってしまいます。

他には7BGプランを利用しているときは月額合計の通信量が7GBとなると月末まで128Kbpsの速度になってしまうのが特徴です。

特にギガ放題はペナルティが翌日の夜だけなのでたくさん使っても安心と言えるでしょう。

速度制限の1MBPSも動画の視聴をする時にあまり違和感なく利用できるので、そこまで気にする必要がありません。

基本的に基地局の拡大を行うと速度制限も緩められるのがWiMAXの特徴です。

今後は基地局の拡大を行うようなので、さらに速度制限最低値が上昇するといえます。

具体的に翌日の夜というのは翌18時から2時くらいまでの8時間です。

それ以降は普通の速度に変更されるので安心となっています。

 

対応エリアを比較

対応エリア

YahooWiFiの対応エリアは?

基本ワイモバイルのサービスなのでワイモバイルとソフトバンク対応エリアと一緒です。

yahooWiFiはY!Mobileのサブブランドとして展開しているの同時にその両社はソフトバンク傘下のグループ企業です。

接続方式にはY!Mobileと同じくLTEとAXGPを採用していて、それら2つの周波数をひとつに束ねるキャリアアグリゲーションによって高速なモバイルデータ通信を実現しています。

ソフトバンクグループ独自のAXGPは上下非対称の通信が可能で、上り最大速度を抑制しながら下り最大速度を向上させるなど設定に柔軟性があり限られた帯域を加入者全員で分け合う形となるモバイルデータ通信に向いている通信規格です。

具体的にソフトバンクのLTEとAXGPに対応しているのは、北は北海道から南は沖縄まで一部の山間部を除いたほぼ全てのエリアとなります。

WiMAXの対応エリアは?

電波は基地局から発信されており、随時新しいものが追加されています。

現在でもすでに全国をカバーしていますが、今後さらに追加が進むことで電波の届きにくい地域も減少していくでしょう。

WiMAXの詳しい対応エリアについては、公式サイトのサービスエリアマップにて確認できます。

人口の多い地域はほぼカバーしていて、地方でも幹線道路沿いなら基地局の数も多く充実しています。

まずは自身が住んでいる地域やよく出かける場所などを、エリアマップで調べてみましょう。

マップでは、複数の規格について対応しているかが色別に表示されています。

新規でWiMAXを契約する方なら、WiMAX2+の対応状況を確認します。

マップは縮尺率を拡大できるので、よく使うであろう地域については拡大した上でチェックすることが大切です。

無線通信には電波を使っているため、対応エリアでも通じにくくなるのは携帯電話と同様です。

都心部はつながりやすい地域として知られていますが、地下やビルの谷間などにいると切れることもあります。

そんな時は電波の伝わりやすい地上に出るのがおすすめです

 

機種変更について

YahooWiFiは機種変更できる?

機種変更は難しく、どうしてもというなら解約してからの他機種への乗り換えというかたちになります。

契約期間が3年間なので、37か月目のタイミングで解約すると違約金などは0円で解約できます。

ここで注意が必要なのは、満了になる36か月目で解約すると手数料がかかってしまうということ。

サポートに問い合わせると確実な時期を教えてもらえるので、しっかり確認してから機種変更しましょう。

そうでないと、WIfFi機械自体の分割使用料も重ねてかかってしまうので、大きい金額を請求されてしまいます。

WiMAXは機種変更できる?

機種変更をしたい場合、端末とプラン契約が紐付けられていますので、基本的には解約をしてから新規契約する方法が一般的ですが、WiMAXを展開している運営会社と一部のプロバイダーでは機種変更に対応しています。

関連記事⇒WiMAX2+の機種変更方法と対応プロバイダ

機種変更をする場合には、最低利用期間などの条件が設定されています。

条件を満たしていれば、機種変更できるでしょう。

機種変更をする時には、プロバイダーによっては新規契約の時に行われるキャンペーンがついてないことがほとんどなので期待しないように!

 

無料のお試しサービスはある?

YahooWiFi

Wi-Fiルーターを使うときには契約しないと駄目です。

これは2年契約や3年契約が用意されていて、契約期間内に別の会社に移ったり解約をすると違約金が発生します。

気軽に利用できないのはネックですが、yahooのWiFiサービスではお試しが可能です。

解約無料手数料の期間が決められていて1年後の数ヶ月間は無料で対応してくれます。

とりあえず1年間使ってみたいと考えているのなら検討してみるといいでしょう。

WiMAX

WiMAXには無料のお試しサービスである「TryWiMAX」があります。

関連記事⇒Try WiMAXレンタルの評判、無料貸出期間、機種など申込みついでに調べたこと

TryWiMAXは15日間の無料お試しサービスで通信量から端末のレンタル料や配送料も無料で使う事ができます。

お試しサービスを利用する前に注意してきたいのはまず自分がWiMAXを使おうと考えている場所の接続状況です。

公式ページから接続状況を調べる事ができるので、自宅や職場などWiMAXを使おうと考えている場所でエリア判定をすると良いです。

期限を守って利用して端末を返却すれば無料で使う事ができますが、返却期限を過ぎてしまったり貸し出された端末を破損してしまった場合は違約金を支払う必要があります。

そのため端末の扱いに注意する事と返却する期限はしっかり確認して確実に期限内に返却できるようにするべきです。

無料お試しサービスを申し込む時にはクレジットカードを登録しますが、万が一違約金が発生した場合に備えて一時的に登録されたクレジットカードのショッピング枠を確保されます。

特に問題がなければこの枠は元に戻されますが、申し込み時にショッピング枠の上限まで使っている人は枠が残っていない事で申し込みができない事があるので、注意しなくてはいけません。

 

で、どっちがいいの?

WiFiルーターは繋がるかどうかが一番大事なので、快適に繋がる方がおすすめです。

って結論では「どっちやねん!」とツッコまれそうなので・・・

おすすめするなら料金も端末性能も上なWiMAXですね。

料金については一番安いところを選ばないと同じくらいになってしまいます。

WiMAXプロバイダごとのキャンペーンをしっかり比較してから選びましょう。

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