WiMAXが夜に重い!切れる!快適に繋がらない原因とは?

WiMAXが夜遅い原因と対処法

夜になると快適だったWiMAXが急に重くなることがあります。

我が家ではかなり快適に使えるWiMAXですが、それでもたまに夜だけ重いことがあるんですよね。

きっと同じ状況になっているWiMAXユーザーさんも多いのでは?

ここではそんなときどうすればいいのか?について解説していきます。

夜になるとWiMAXが重い!どうすればいい?

夜だけ重い原因はいろいろ考えられますが、可能性としては次のものが挙げられます↓

  1. 3日10GBの速度制限に引っかかっている
  2. 周辺にWiMAX利用中のユーザーがたくさんいる
  3. 通信障害が発生している
  4. 月間7GB以上通信してしまっている

1つ1つについてもう少し詳しく解説していきます。

3日10GBの速度制限に引っかかっている

ご存じの人も多いと思いますがWiMAXは本当の意味で無制限&使い放題ではありません。

ギガ放題プランを選ぶと無制限&使い放題という部分に惹かれて契約する人は多いと思いますが、実は制限があります。

3日10GB制限というものがあり、詳しく言うと直近の3日間で10GB以上使うと約1Mbpsに制限されます。

この条件をオーバーすると夜の時間帯(18~2時頃まで)が重くなってしまいます。

動画を視聴する機会が多ければ、直近の3日間でカウントしても10GB程度なら軽く超えてしまうため、この件で適用されて重いと感じる可能性大です。

とくに仕事や学校から帰ってきて動画をみる人も多いはず。

となるとちょうど夜のゴールデンタイムと言われる時間帯から重いわけで不満もたまるでしょう。

でもこれは既に決まっていることなので従うしかありません。

対処方法は?

制限時は約1Mbpsなので低画質動画なら十分見られます。

残念ながら制限されてしまっているなら画質を落とすなどで対処するのが現実的ですね。

また3日10GBにならないようスマホアプリなどで通信量をこまめにチェックする、アラート通知がくるようにしておく、1日3GB程度に収まるよう使う、など計画的に使うことも検討したいですね。

 

周辺にWiMAX利用中のユーザーがたくさんいる

WiMAX利用者がたくさんいる

WiMAXは全国に設置されている基地局を通してデータのやり取りをしています。

この基地局は半径800m~1kmくらいをカバーしているため、このエリア内でWiMAXを使っているユーザー数が多いと電波が大量になり回線が重くなりがち。

東京のように人口密度が高いエリアはその分基地局数が多くなりますが、それでも同時利用者が増える可能性は高いでしょう。

とくに夜の時間帯はネット利用者が増加するためどうしても重いなりやすいですね。

対処方法は?

正直ありません(汗)

現実的には利用時間を夜のゴールデンタイム(20時前後)からズラすくらいですが、それができないこともあると思います。

となると引っ越すか別のインターネット回線サービスにするか、くらいですね。

あとは運営元のUQコミュニケーションズさんが基地局を新しく設置してくれるのを待つのも方法ですが、どれも現実的ではありません。

 

通信障害が発生している

基地局側のトラブルだったり、台風などの天候的なもの、または上で触れた同時利用者が多すぎるなどによって通信障害が発生している可能性もあります。

こういった運営側が原因の場合にできることはありません。

せいぜいUQ公式ページで通信障害が起こっていないかチェックするくらいですね↓

UQの障害情報案内ページ
https://www.uqwimax.jp/information/maintenance/

これらとは別で自分の周辺に原因がある通信障害もあります。

WiMAXルーターをWi-Fi接続している人が多いと思いますが、最近では家電なども電磁波やWi-Fi電波を発しているものが増えています。

とくに夜は家族が家にいることが多いはず。

そういった家電を使う頻度も増えますし、Wi-Fi電波に干渉している可能性が高くなります。

また、いまはほぼ全員がスマホを持っている時代ですし、タブレットやパソコンなどでWiMAX接続していることも多いでしょう。

そうなるとWiMAXルーターの同時接続台数を超えているかもしれません。

超えていないとしても接続台数が増えれば重くなる可能性は高まります。

対処方法は?

WiMAX運営側に原因がある場合は障害情報を確認するくらいしかありません。

自分側に原因があるなら、夜はネット利用者が増える時間帯なので家族で使っている場合などは時間をずらすのも方法です。

また、Wi-Fi機器が他にも置いていないかを確認するのも必須です。

Wi-Fi機器だけでなくBluetoothや電子レンジのような電波の干渉を受けるものは、回線を重くする原因になります。

万が一近くにある場合には、離して置いたり必要のないものは片づけたりして対処します。

おすすめは802.11ac(5GHz)の電波帯を使うこと。

使い始めてから一度も設定を変えた覚えがないなら初期設定の2.4GHzを使うようになっていますが、5GHzに変更すれば干渉を抑えられます。

家電などは2.4GHz帯の電波を使っているものがほとんどなので、WiMAX側が5GHzにしてしまえば干渉されることはほぼなくなるでしょう。

ただし周波数が高い電波は障害物には弱くなるため、できるだけ邪魔になるものは置かないようにしておきましょう。

 

月間7GB以上通信してしまっている

WiMAXで7GBオーバーしている

7GBの通常プランを契約している人は、月7GB制限にも気を付けましょう。

またWiMAX2+とau4GLTEを併用するハイスピードプラスエリアモードを使っている場合、ギガ放題プランでも月間7GBオーバーで速度制限対象となります。

どちらも超えてしまうと128kbpsにまで落ちますのでかなり重いと感じるはずです。

対処方法は?

この制限は翌月1日に順次解除されるため、それまで待ちましょう。

ちなみにauショップで契約した人でエクストラオプションを利用すれば容量を追加購入することで解除可能です。

ただしそれ以外のWiMAXプロバイダで契約している人は翌月まで待つしかありません。

関連記事
エクストラオプションとは?申込み・解約方法や対応するWiMAXプロバイダを探してみた

 

夜重いと感じる理由としては上でとり上げた4つが主な原因と考えられます。

日頃の通信使用の状況を確認したり、プランの内容を再度見直してみましょう。

 

その他の回線が重い原因について

夜だから、ではなく全時間帯で起こりうる原因も念のためチェックしてみてください。

  • たまたまWiMAXサービスエリア外にいる
  • ルーターの置き場所が悪い

などのケースもあります。

これらにも対処法はあり、エリア外であることが分かったらau4GLTEを使ったハイスピードプラスエリアモードを使うのが解決策です。

ただし、WX04より前のWXシリーズでは対応しておらず、この方法が使えません。

ルーターの置き場所が関係しているケースでは、ほんの少しだけ動かすだけで良くなることがあります。

数cmでも改善されたという声もあり、試してみる価値はあります。

置き場所を変える時に知っておきたいのが、WiMAXの電波は真っすぐに速く進むことの長けているという点です。

何か障害物があると回りこめずに影響を受けてしまいます。

理想的なのは、高くて障害物による影響を受けない場所であり、窓際も良い場所です。

本体が汚れることを嫌ってカバーをする人がいますが、カバーもしない方が改善されやすくなります。

Wi-Fiモジュールの性能が低くて速度が出ないケースでの対処法は、USBやLANケーブルを使って直接つなぐことです。

この二つを比較するとLANケーブルの方がより速くなることが多いため、迷ったらLANケーブルを選択しましょう。

ただしWiMAXモバイルルータータイプの場合はクレードルと言う別売品が必要です。

 

まとめ

WiMAXが夜だけ重い場合の原因と対処法について解説しました。

基本的に夜にWiMAXが重く感じるのは、使い過ぎの可能性が高くなります。

3日10GB制限があったり月7GB制限が設けられていても、ヘビーユーザーでなければ問題ありません。

ただ高画質の動画を視聴するのが当たり前になっている人だと簡単に制限を超えてしまうため注意が必要です。

高画質で見る必要のないものは画質を下げて視聴することも対策として有効ですし、大容量のファイルのやり取りを控えればかなり節約できます。

ファイルのやり取りでは、圧縮してサイズを小さくするのも一つの方法であり、その場にいる相手に渡す時や屋内の別のパソコンに移す場合には、USBメモリーのような媒体を使うことをお勧めします。

夜重いからWiMAXはダメ、と契約を見直す前にできることは色々あるので簡単なものから試してみましょう。

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