在宅ワークのネット環境がない!どのWi-Fiを選べばいい?

在宅ワークのネット環境

調査会社MMD研究所がコロナ真っただ中の5月に在宅ワーク(在宅勤務)に関するアンケート調査を実施、その結果を公開していました。

それによると在宅ワークをしている人は「18.9%」となっていました。

そしてもともと在宅ワークしていると回答した人は「5.6%」だったため、合計「24.5%」=約4人に1人という結果になっています。

もちろんコロナが収束していけば割合は下がっていくと思いますが、この方たちになかには急に在宅ワークを命じられて急遽インターネット環境を整えた人もいることでしょう。

その割合はこんな感じです↓

  • 53.0% 光回線
  • 12.0% ケーブルテレビ
  • 6.5% モバイルルーター
  • 5.3% ホームルーター

そして新規契約した人はこうなっています↓

  • 15.0% ホームルーター
  • 14.3% モバイルルーター
  • 7.3% 光回線

急に在宅ワークを命じられたことが伺えますね。

工事不要ですぐネットが使えるホームルーター、モバイルルーターが大きな割合を占めています。

ただ、人気あるからといって同じものを選ぶのが正解とは限りません。

 

そこで新規契約者数が急増した3つのネット回線サービスそれぞれのメリットデメリットをまとめました。

在宅ワーク用にこれから回線契約する人は参考にしてください。

在宅ワークに最適なインターネット環境はどれ?

まず最初に、どのインターネット回線を選んでも運が悪ければ快適には使えません。

世界中を光ケーブルで繋ぐ光回線なら、住んでいる場所や契約するプロバイダ、同時に利用する周辺住民の数などに影響を受けます。

無線接続するモバイル/ホームルーターは基地局との距離や間にある障害物、周囲の電波状況、同じ基地局カバーエリア内の利用者数などに影響を受けます。

ですので100%これがいい!とは言い切れません。

が、ここでは上の調査データで新規契約の多い回線サービスの特徴を紹介しつつ、作業の条件に応じておすすめの回線をチョイスしてみました。

まずは主要回線の特徴から見ていきます↓

各ネット回線のメリットとデメリット

ホームルーターのメリットデメリット

  • 最短即日にネット環境が整う
  • 引っ越ししたときもそのまま持っていけば使える
  • モバイルルーターより安定性の高いWi-Fi環境
  • 速度制限がある
  • 光回線より安定性・応答速度が劣る

すぐ自宅用のネット環境が整うのが最大の強みですね。

料金も光回線より安めなので、容量の多い画像・動画データのやり取りメインの仕事でもないならホームルーターで十分です。

ホームルーターの業界シェアをみると

  • ソフトバンクのAirターミナル
  • WiMAXのLシリーズ/HOMEシリーズ

がほとんどで、わずかに格安SIMで使うSIMフリータイプの端末もあります。

で、契約するなら使い放題プランのあるAirターミナルかWiMAXですね。

性能や回線速度、料金の安さではWiMAXシリーズが有利です。

Airターミナルはソフトバンクスマホユーザーなら割引もあるのでおすすめ。

当サイトとしてはWiMAXホームルーターの最新機種から選ぶことをおすすめします。

参考記事
HOME02とL02比較 WiMAXホームルーターを買うならどっちにすべき?

モバイルルーターのメリットデメリット

  • 外出先でもネットが使える
  • 引っ越し先でも使える
  • バッテリーが劣化していく
  • 速度制限がある
  • 光回線より安定性・応答速度が劣る

ホームルーターと同じく光回線ほど安定性は見込めませんが、大量のデータ通信をするのでなければモバイルルーターで十分です。

なによりバッテリー駆動によるいつでもどこでもネット環境が手に入ることがメリット。

在宅ワークにも使えますが、外でも使いたい人はモバイルルーター一択です。

ホームルーターよりWi-Fi出力は弱めですが、ZOOMやスカイプなどのオンライン会議はもちろん、動画視聴にも耐えられます。

業界シェアはWiMAX(au)がダントツで、つづいてワイモバイルや格安SIMを利用したSIMフリー端末、ドコモといった割合ですね。

使い放題プランがあり、ワイモバイルより安く使えるWiMAX(au)がおすすめです。

ちなみにWiMAX系列とauは一応別の企業ですが、どちらもUQコミュニケーションズが運営管理するWiMAX回線を使った同じ端末を扱っています。

2020年にUQがauに加わるため、いまでは同じ企業と言えますけどね。

契約するならWiMAX系列の業者が安いです。

参考記事
【最新版】WiMAXキャンペーン特典比較 安いのはどの業者?

 

光回線のメリットデメリット

  • 安定性・速度の面では一番
  • 使い放題で制限なし
  • 導入までに時間がかかる
  • 工事が必要
  • 料金は割高

ネット回線としては一番安定した環境で在宅ワークに使えます。

使えるようになるまでの期間(約1か月)、工事が必要、料金の高さ、引っ越し時の対応の煩雑さなどデメリットは多いものの、速度や安定性を求める人にはベストな選択です。

いまは最大10Gbpsのサービスも増えてきて、ネット回線としては2020年からサービス開始した5Gより上。

コストより快適さを求めるなら光回線にしておきましょう。

評判がいいのはフレッツ光やNURO光などより、地域で展開している業者ですね。

コミュファ光、eo光、ピカラ光、メガエッグ光、BBIQ光など。

 

データ通信量無制限で速度制限もないネット回線がいい人は?

光回線を選びましょう。

光回線でも月に1000GBなど異常なデータ通信量を使うと”解約してください”とお願いされたりするようですが、一般ユーザーがそんなに使うことはありえないでしょう。

というわけで、完全に使い放題で速度制限もない理想的なネット環境です。

ちなみに集合住宅用のマンションプランでは業者によって最大100Mbpsなど一昔前の速度になることもあります。

住んでいる場所によって選べる業者は限られてきますが、快適さを求めるなら料金よりプラン内容で選びましょう。

時間帯によってWiMAXルーターもあり

WiMAXの契約プランには「ギガ放題プラン(使い放題)」「ライトプラン(月7GB)」の2種類あり、3日10GBという速度制限もあります。

これだけ見ると光回線には劣ります。

一応「ギガ放題プラン」を契約すれば無制限という条件はほぼクリアできるんですが、ネックは3日10GB制限です。

これは過去3日間で10GB以上データ通信に使うと、翌日18:00~2:00頃までの約6時間だけだいたい1Mbpsに速度制限される仕組み。

では制限外の2:00~18:00はどうなのか?というと、完全に速度制限なしの使い放題で使えます。

となると多くの企業では朝から夕方までの勤務時間のはず。

自宅でもそのまま日中の在宅ワークで使うだけならWiMAXのギガ放題プランでも条件をクリアできるわけですね。

 

在宅メインだが短時間だけ外出時も作業したい人は?

在宅ワークするときは光回線、ちょっと出かけるときはスマホのテザリングで凌ぐのも1つの方法です。

これが一番手っ取り早い方法ではあります。

なんですが、スマホの契約プランによってはすぐに容量オーバーになってしまうこともあるでしょう。

また容量を増やせば当然ながら料金も比例して高くなってしまいます。

以前より安くなったとはいえ、まだまだスマホの大容量プランは割高です。

ある程度節約したいならモバイルルーターを選びましょう。

使える容量が少なくていいならLINEモバイルなどの格安SIMとSIMフリーモバイルルーターを買いましょう。

モバイルルーターは少し古い中古でも十分です。

どのみち格安SIMの通信環境は低いレベルなので問題ありません。

ある程度の通信環境も求めつつ、料金の安さも欲しいならWiMAXがおすすめですね。

端末スペックや最大速度、使い放題プランの安さは業界トップクラスです。

 

外出先メインで作業したい人は?

もはや在宅ワークではなく、リモートワークってやつですね。

会社でやっていた作業を自宅限定でやるなら在宅ワーク、会社以外の場所でする場合はリモートワークと言います。

専用のレンタルワークスペースだったり、カフェや図書館などで作業したほうが効率がよくなる人もいると思います。

となると上の項目でも紹介したWiMAXのモバイルルーターがおすすめです。

モバイルルーターに関してはWiMAXが日本でトップのサービスです。

 

まとめ

在宅ワークするためのネット環境がない人向けに、おすすめのサービスをまとめました。

ざっくりまとめると

  • 在宅のみでいいなら光回線
  • 少しでも外で作業するならWiMAXのモバイルルーター

がおすすめです。

光回線を契約するなら地域密着型の業者で、WiMAXなら最新機種が0円で買えて料金も安い業者を選びましょう。

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